【100％自社案件】システム開発の観点から事業全体のグロースを図るフルスタックエンジニア【フレックス・リモート勤務】※前職給与保証

サマリー

2021年12月末には当社運営サイト合計で延べ注文件数は3,000万件に達しており、多くのお客様に商品をお届けしてきた、日本最大級の規模を誇るコンタクトレンズネットショップ運営をメインに行っています。
「すべての人に選択する価値を」というビジョンのもと、仕入れ～マーケティング～制作～販売～配送～カスタマーサポートまで自社で一気通貫したサービスを提供、沖縄・北海道を除く全国都道府県で翌日配送を可能にするロジスティックを形成しています。

楽天、Yahoo！、Amazonなどのプラットフォームへの出店、自社ECサイトも含めトータルで約40ものECサイトを運営しています。

競合他社に比べ、コスト、スピード、マーケティングにおける大きなアドバンテージを活かしたサービス力を強みとしており、そうした強みは、2013年楽天ショップオブザイヤー受賞、2014年楽天ショップオブザスーパーSALE、同年楽天ショップオブジエリア受賞、また『2017楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー』『2018楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー』、2年連続受賞といった多数の受賞歴にも裏付けられています。

当社がECに進出したのは2008年のことですが、当時は千葉、大宮など首都圏を中心とした実店舗が売上の大半でした。
2011年頃のコンタクトレンズECのマーケットシェアは、コンタクトレンズ業界全体の5％程度でしたが、この頃に選択と集中を行い、すべての経営資源をECに投下。サイト運用面のシステム化、自動化を進め、2013年には岡山に配送拠点を開設、配送センターを2拠点持つことで全国どこにいても早く、安く、安心安全にコンタクトレンズ買えるという「選択する価値」を他社に先駆けて構築し、高い顧客満足度を維持しています。
コンタクトレンズ業界全体の売上のおよそ30％のシェアまでに成長したコンタクトECにおいて日本最大級の規模を誇ると自負しています。

今後は、コンタクトレンズという絶対的な基幹ビジネスをベースとして、日本最大級のECを運営することで培った勝てるマーケティング、Web制作のノウハウを横展開し、既存のロジスティックを活用することでコンタクトレンズの周辺事業へのEC進出など、新規事業にも積極的に投資していくことを見据えており、収益が見込める事業については、ホールディングスカンパニー化を行っていくことも視野にいれています。

また2013年よりECに加え、自社コンタクトブランドを立ち上げ、高品質・適正価格を実現することで、現在月間10万箱規模と同社の売上の大きな柱に成長していることも当社の強みです。

【事業内容】
1.ECフルフィルメント事業
2.コンタクトレンズ小売事業（店舗販売・インターネット通販）
3.一般医薬品小売事業（店舗販売・インターネット通販）

主力製品・サービス

【主力製品・商品】
自社オリジナルブランドコンタクトレンズやオリジナルブランドの眼鏡をはじめ、大手メーカー各社を中心としたナショナルブランドコンタクトレンズおよびケア用品

【サービス】
・自社ECサイトを中心としたECサイトでのコンタクトレンズ販売
・フルフィルメント（自社ロジスティクス、カスタマーセンターの運用による配送・サポートサービス）
・実店舗でのコンタクトレンズ・眼鏡販売