【自社広報PR立ち上げ】面接1回|年間126休日

• 広報・PR

【法人営業】
5名(うちグループ長1名プレイングリーダー2名営業事務1名)

【タクシー人材グループ】
12名(うちグループ長1名プレイングリーダー4名)

【セキュリティー人材グループ】
4名(うちグループ長1名プレイングリーダー1名)

【ロジスティクス人材グループ】
11名(うちグループ長1名プレイングリーダー2名)

【タネックス人材グループ】
23名(うちグループ長1名プレイングリーダー4名)

バックオフィス(ハッピー部)配属予定です。

▼例
～社内報～
自社で働く従業員に向けて社内報などを作成し情報発信をする仕事です。社内広報は、自社の新商品やサービスの紹介、従業員の活動内容などをまとめます。

～SNS運用～
Twitter・TikTok・Instagram・YouTubeを運用し自社をPRしていきます。

【当社の事業について】
以下のような業職種特化型の求人サイトの運営、および人材紹介事業を展開しています。
■若年層に特化「タネックス」
■ドライバー業界に特化「ドライバーズワーク」
■警備業界に特化「セキュリティーワーク」

【ミッション】
ミライに選択肢を

【ビジョン】
百花繚乱なメンバーとカラフルな未来をつくる

【スローガン】
会社なんて学校でいい

【企業理念に込められた想い】
当社は、「3者のミライに選択肢を増やすこと」を使命としています。1つ目は働きたいのに働けない“就職マイノリティ”、2つ目が人手不足に悩む“エッセンシャルワーク領域”、そして3つ目が“当社のメンバー”です。

なぜ、これらの“個人”が選択肢を増やすことにこだわるのか。その背景には、私自身の苦い経験があります。新卒で入社した企業で働いていた当時、会社都合で個人を蔑ろにしなければならない状況に陥りました。
私にはその状況を「どうにかしたい」という強い想いがありましたが、力が足りず、選択肢すら生み出せないまま、無力感を抱くことになったのです。そんなトラウマから、「想いがある人に、その想いを遂げる“選択肢”を増やせるよう、力をあげたい」「常に個人を優先できる世界を実現したい」と考えるようになりました。

それに反して、今の社会では、会社のやりたいことのために社員がいるという構図が当たり前に成り立っています。社員は、会社が目指す世界観を要素分解した目標の一端を担わされ、“個人”というものを失っていくのです。
ですが、私はあえて「会社は一人ひとりが幸せになるための場でしかない」「そして、それを教えるのが会社であり、会社は“学校”のような存在でいいじゃないか」と主張します。
当社のメンバーをはじめ多くの人に、働くことを通して幸せになる選択肢を増やしていきたい。そしてそんな世界を一緒に、百花繚乱で多様性を尊ぶメンバーと作り上げていきたい――上記のキーワードには、そんな想いを込めています。

【働きやすい環境づくりに注力】
キャリア美人株式会社が行っている「WOMAN’s VALUE AWARD」において、2019年度優秀賞を受賞するなど、男女関わらず各社員が自分らしく働ける職場づくりに力を入れています。

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最寄り駅:神保町、竹橋、新御茶ノ水、淡路町、小川町、神田

• 正社員