【東京】店舗開発コンサルタント(賃料適正化・店舗開発等)/未経験者歓迎/転勤なし/年間休日128日/M&Aコンサルタントなど豊富なキャリアパス

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■賃料適正化コンサルティング案件の実行支援を行う専門部署
定着率が高いこともあって平均年齢は約44歳(最年少35歳)と落ち着いた組織です。
一方で営業や接客業出身者が多いため、コミュニケーションは活発。中途入社者の初期教育が始まると、部署関係なくフォローする文化があり、色々なタイプのコンサルタントをモデルにすることができます。

#ミッション
営業担当が顕在化したコンサルティング案件に対して、分析、実行支援を担って頂く経営コンサルタントです。
主にはクライアントの賃貸借物件の賃料を適正化させることで投資原資の創出に寄与します。
ゆくゆくは、修繕や退去、立地調査、新規の出店サポートなど幅広い案件に対応いただけます。

#業務の流れ(賃料適正化の場合)
営業が案件化
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適正賃料診断
物件の適正診断を行い、現在の賃料が適正か診断いたします。
社内に不動産鑑定士、宅建士の有資格者が複数おり、客観的なデータ提供が可能。
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診断結果打合せ
適正診断結果物件リストをもとに事前打合せ、取組対象物件を絞り込み、
スケジュールなどを決定します。
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アプローチ
まずは賃料適正化への具体的なシナリオを描きます。相場データの活用はあくまでも手段の1つでしかなく、長期的な関係構築を前提とした人間関係・信頼関係を築けるかが重要。
必ずしもロジックだけで成功するわけではないところに、コンサルタントの腕の見せ所があります。
クライアント側の店舗開発担当やエリアマネージャーとも協業し、貸主様との協議がうまく進展するようサポートします。現状、当社が着手した案件の適正化成功率は64.6%、平均の減額率は16.2%を誇ります。
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覚書締結
賃貸借契約書の更新や覚書の締結までをしっかりサポートいたします。
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定期的な進捗レポーティング
報告を行う中で、我々の真摯な仕事ぶりをご評価いただき、担当物件を拡大することもあります。

会社の定める範囲の業務

【募集枠:3名】

大卒以上(または同等の理解力や教養をお持ちの方)

以下(1)～(4)のいずれかをご経験されている方
(1)営業経験(法人/個人・新規/既存問わず)
(2)コンサルタント経験者
(3)プロパティマネジメントや?地活?など、不動産領域でBtoBの業務経験がある?
(4)チェーン店の店舗開発、?社物件の開発や管理などのご経験
(5)店長やSVのご経験

重視しているのは、基礎能力としての「交渉・折衝能力」や「コミュニケーションスキル」と、新しいことを積極的に学んでいく意欲と他者からのフィードバックを受け入れる柔軟性といったヒューマンスキルです。サービス業に貢献したいという方はぜひご応募ください。

・商業店舗に関する知見の豊富な方
・ビル、土地オーナーなどと商談のご経験をお持ちの方
・宅建士の有資格者
・ベンチャー企業における営業組織のマネジメント経験者