【バイト探し】おすすめ求人サイト・アプリランキング11選|大学生・高校生・フリーター向けに比較

アルバイト探しにおすすめの求人サイト・アプリ

バイトを探すとき、求人サイトは「どこが一番多いか」ではなく「自分がどの立場で働くか」で選ぶと早く決まります。大学生なのか、高校生なのか、フリーターとして生活費を稼ぐのか、それとも空いた日だけ働きたいのか。この立場がひとつ決まるだけで、見るべき求人サイトは2~3個まで絞れますし、同じ求人を何度も見返して迷う時間もなくなります。

僕がバイト探しの相談を受けるときに最初に聞くのも、希望の時給ではありません。「週に何日、どの時間帯なら動けるか」です。順番が逆になっている人がとても多い。働ける時間の形が先に決まっていれば、求人サイトの検索条件はそのまま埋まりますし、応募したあとに条件が合わなくて辞退する回数も減ります。

取り上げるのは、大学生・高校生・フリーターが実際に使えるバイト求人サイトとアプリ11個。単発で働きたい人、日払いで受け取りたい人、扶養の範囲で時間を決めたい人まで、立場ごとに分けて比較します。

【早見表】立場・働き方別のおすすめバイト求人サイト

僕が立場別に候補を挙げると、次の表のようになります。細かい解説は後で読むとして、まずはここから自分に近い行を選び、実際の掲載数を見比べてください。

立場・働き方 チェックしたい求人サイト・アプリ 向いている理由
大学生・高校生(初めてのバイト) タウンワーク/マイナビバイト/マッハバイト 学生歓迎や高校生可の条件で絞り込める
フリーター(長期・高時給を狙う) バイトル/Indeed/アルバイトEX 掲載数が多く、長期・高時給・社員登用ありまで拾える
複数サイトをまとめて比較 アルバイトEX/ギガバイト 複数の求人サイトの求人を横断検索できる
単発・スキマ時間で働く タイミー/シェアフル 面接・履歴書なしで応募でき、1日単位で働ける求人がある
すぐ収入がほしい(日払い) ヒバライ.com 日払い・週払いなど、支払い方法から求人を探せる
曜日・時間を固定したい/扶養内で働きたい シフトワークス 曜日・時間帯や扶養内など、時間の条件から探せる

バイト求人サイト・アプリの選び方

大手1つ+目的別1つの「2本立て」で探す

バイト探しで一番いいサイトは、働き方によって変わります。僕がすすめているのは、タウンワークやバイトル、マイナビバイトのような掲載数の多い大手で近くの求人をひととおり見て、そこに目的の合う特化型を1つだけ足す組み合わせです。

大手は掲載エリアが広いので「そもそも自分の街に何件あるのか」がつかめます。一方の特化型は条件の絞り込みが細かいので、単発だけ、日払いだけ、扶養内だけ、といった軸を立てたうえで、残った求人どうしをシフトや支払い条件で比べられます。3つも4つも登録すると通知が重なって見なくなるので、2本立てで十分です。

サイトで探すかアプリで探すかを先に決める

同じサービスでも、ブラウザで見るのとアプリで見るのでは向き不向きが違います。腰を据えて条件を比べたいならパソコンのサイト、通勤や授業の合間に流し見して気になった求人だけ保存しておきたいならアプリ、という分け方をすると迷わずに済みます。

アプリを主軸にするなら、見るのは次の3つ。

  • 新着の通知が「エリア+職種」で絞れるか(絞れないと通知が多すぎて見なくなります)
  • 応募がアプリだけで完結するか、それとも履歴書や面接日程の調整が別に要るか
  • 応募履歴と勤務予定が1画面で見られるか

単発を積み上げるつもりなら、この3つは特に効いてきます。逆に週3日以上で長く働くつもりなら、通知の速さより求人票の情報量で選んだほうがいいです。

応募前に確認する条件と、働く前に書面でもらう6項目

求人票では、時給だけでなく仕事内容、勤務時間、交通費、残業、給与の支払日、退職時のルールまで確認してください。面接なし・日払いの求人でも、日払いが当日振込とは限りません。

そして、ここは意外と知られていないのですが、労働条件は口頭の説明だけで済ませてはいけないことになっています。厚生労働省の「アルバイトをする前に知っておきたいポイント」によると、次の6項目は契約書などの書面で示すことが会社に義務づけられています。

  • 契約はいつまでか(労働契約の期間)
  • 契約を更新するときのきまり(更新の有無、判断のしかた、通算契約期間や更新回数の上限)
  • どこでどんな仕事をするのか(仕事をする場所、仕事の内容とこれらの変更の範囲)
  • 勤務時間や休みはどうなっているのか(始業・終業時刻、残業の有無、休憩、休日・休暇、交替制のローテーション)
  • バイト代はどのように支払われるのか(決め方、計算と支払いの方法、支払日)
  • 辞めるときのきまり(退職に関すること、解雇を含む)

初日に書面をもらえなかったら、その場で聞いてください。遠慮する場面ではありません。同じページには、バイト代は毎月1回以上、決められた日に全額支払うのが原則であること、都道府県ごとに最低賃金が決まっていることも書かれています。条件があいまいなまま「とりあえず入ってみる」のが、あとで一番もめます。

大学生・高校生のバイト探しにおすすめの求人サイト・アプリランキング

まずは、初めてのバイトや学業と両立するバイトを探す人に向いている4サービスです。学校の近く、授業のない曜日、テスト期間に休めるか。学生の場合はこのあたりが時給より先に効いてきます。

タウンワーク

タウンワーク

口コミ:タウンワーク 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://townwork.net/

タウンワーク』はリクルートが運営するアルバイト・パート求人サイトです。

全国の求人を幅広く掲載しており、飲食、販売、軽作業、事務、イベントスタッフなど、職種を問わず求人を探せます。エリアを細かく指定できるため、自宅や学校の近くで働きたい人にも向いています。

検索条件には「高校生応援」や「大学生歓迎」など、学生向けの条件もあります。初めてバイトを探す学生や、まずは掲載数の多いサイトから比較したい人におすすめです。

出典:公式サイト

マイナビバイト

マイナビバイト

口コミ:マイナビバイト 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:357,159(2026年8月31日現在)
求人数増減:-10,824(先週比↓down)
【公式サイト】https://baito.mynavi.jp/

マイナビバイト』は、学生やフリーターまで幅広く使えるアルバイト求人サイトです。

時給、勤務時間、職種、勤務地などを細かく指定して検索できます。髪型自由、服装自由、ピアス・ネイルOKなどの条件でも絞り込めるため、働き方にこだわりたい人にも向いています。

マイナビバイトは、公式アプリのほかに高校生版、短期版、留学生版など、属性に合わせたアプリが用意されています。自分の立場に近い求人を効率よく探したい学生やフリーターにおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マッハバイト

マッハバイト

口コミ:マッハバイト 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:168,553(2026年8月31日現在)
求人数増減:-11,298(先週比↓down)
【公式サイト】https://machbaito.jp/

マッハバイト』はリブセンスが運営するバイト求人サイトです。

全国のアルバイト求人を検索でき、飲食、販売、軽作業、オフィスワークなど幅広い職種に対応しています。トップページには「高校生」「短期OK」「単発OK」「日払いOK」「シフト自由(自己申告制)」といった特徴別の入口があり、条件から入って求人を絞る使い方ができます。会員登録をすると、応募時のプロフィール読み込みや応募履歴の確認などの機能も使えます。

ひとつ、最近変わった点があるので書いておきます。マッハバイトは公式のよくある質問で、採用お祝い金「マッハボーナス」の支払いを2025年3月31日で終了したこと、2025年4月1日以降はリブセンスから求職者へ採用決定に対する金銭の提供を行っていないことを明記しています。理由として挙げられているのは、職業安定法第40条等の改正、いわゆるお祝い金規制です。求人ページに祝い金や特典が載っている場合、それを出しているのは採用企業なので、条件は応募後に企業へ直接確認してください。

短期から長期まで求人を探せるため、学校や予定に合わせて働きたい学生、複数の求人を比較して応募したいフリーターにおすすめです。

出典:公式サイト

ギガバイト

ギガバイト

口コミ:ギガバイト 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,784,946(2026年8月31日現在)
求人数増減:-644,328(先週比↓down)
【公式サイト】https://gigabaito.com/

ギガバイト』は、全国のアルバイト・パート・派遣・正社員求人を横断検索できる求人サイトです。

複数の求人情報を比較しながら探せるため、希望する勤務地や職種が決まっている人に向いています。サイト内では人気キーワードや人気企業から求人を探すこともできます。

大手チェーン系の求人や若年層向けの求人も見つけやすいため、飲食店や販売職など、身近な職場でバイトを探したい学生やフリーターにおすすめです。

出典:公式サイト

高校生がバイトを選ぶときに知っておく働き方のルール

高校生の場合、サイト選びの前に法律側の線を知っておくと求人の見え方が変わります。

厚生労働省の「アルバイトをする前に知っておきたいポイント」には、18歳未満については会社が深夜労働も残業(1日8時間を超えて働くこと)もさせられないと書かれています。18歳以上なら午後10時から午前5時までの勤務に25%以上の割増賃金(深夜手当)が付くので夜のシフトは時給が上がりますが、18歳未満はそもそもその時間帯に働けないため、この上乗せは最初から計算に入りません。

つまり、深夜の高時給求人は18歳未満だと選択肢に入らないということです。求人サイトで「高校生可」「高校生応援」の条件を付けて絞り込むと、この線をクリアした求人だけが残るので、探す時間が短くなります。学校に届け出が要るかどうかも先に確認しておいてください。

大学生がシフトを決める前に見ておく年収のライン

親の扶養に入っている大学生は、働き始める前に年収の上限を決めておくと、12月に慌ててシフトを削らずに済みます。

国税庁の「令和7年度税制改正による所得税の基礎控除の見直し等について」によると、給与所得控除の最低保障額は55万円から65万円に引き上げられました。アルバイトの給与だけなら、年収123万円までは合計所得金額が58万円に収まる計算です。扶養親族の要件は合計所得金額58万円以下なので、ここが親の扶養に入っていられる目安になります。

あわせて「特定親族特別控除」が新しくつくられました。19歳以上23歳未満で、合計所得金額が58万円を超えて123万円以下の人が対象で、親側の控除が最高63万円まで残ります。改正は令和7年12月1日に施行され、令和7年分以後の所得税に適用されます。

数字だけ見て「123万円まで稼げる」と決めないでください。社会保険の加入条件は税金とは別のルールで動きますし、家庭の状況によって効き方も変わります。月あたりの上限を親と一度話してから、シフトの入れ方を決めるのが確実です。

フリーター・幅広く探したい人におすすめのバイト求人サイト

ここからは、生活費をバイトでまかなう人や、雇用形態を問わず広く求人を見たい人に向いている4サービスです。長期で働くなら、時給の高さと同じくらい「シフトの決まり方」と「社会保険に入れるか」を見てください。

バイトル

バイトル

口コミ:バイトル 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,741,164(2026年8月31日現在)
求人数増減:+49,478(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.baitoru.com/

バイトル』はdipが運営するアルバイト求人サイトです。

飲食、販売、軽作業、オフィスワーク、イベントなど幅広い求人が掲載されており、短期、日払い、未経験OKなどの条件でも検索できます。公式サイトには「フリーター歓迎」「単発(1日のみ)」「日払いOK」「副業・WワークOK」「在宅ワーク」といった特集ページがあり、職種ではなく働き方のほうから入って探せるので、掛け持ちや在宅を前提にしている人でも候補を作りやすいです。

バイトルは、仕事内容や勤務地などの基本情報だけでなく、職場を取材した動画や写真を見られる求人がある点が特徴です。応募前に職場の雰囲気や働く人の様子を見たい学生や、初めてのバイトで職場選びに迷っている人におすすめです。

出典:公式サイト

Indeed(インディード)

Indeed(インディード)

口コミ:Indeed(インディード) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数(正社員):780,000件以上(2026年8月31日現在)
【公式サイト】https://jp.indeed.com/

Indeed』は、求人情報をまとめて検索できる求人検索サイトです。アルバイトやパートだけでなく、派遣、契約社員、正社員など幅広い雇用形態の求人を探せます。

勤務地、職種、雇用形態、給与などを指定して検索できるため、近くで働けるバイトを探したい人や、企業の採用ページに掲載されている求人も含めて見たい人に向いています。バイトから正社員登用を狙うつもりなら、同じ会社の正社員求人が出ているかも一緒に見られます。

求人の掲載元はさまざまなので、応募前には雇用形態、勤務時間、給与の支払い条件、応募先企業名を確認してください。幅広く求人を探したい人におすすめです。

出典:公式サイト

アルバイトEX

アルバイトEX

口コミ:アルバイトEX 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,872,977(2026年8月31日現在)
求人数増減:-63,693(先週比↓down)
【公式サイト】https://arubaito-ex.jp/

アルバイトEX』は株式会社じげんが運営するアルバイト求人のまとめサイトです。

複数のアルバイト求人サイトの求人をまとめて検索できるため、同じ条件で多くの求人を比較したい人に向いています。勤務地や職種を指定して検索すれば、サイトを行き来せずに候補を広げられます。

掲載求人の中には、キャンペーンや特典の対象になるものもあります。ただし、対象条件や申請方法は求人ごとに異なるため、応募前に公式ページで確認してください。求人をまとめて比較したい人におすすめです。

出典:公式サイト

シフトワークス

シフトワークス

口コミ:シフトワークス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:54,864(2026年8月31日現在)
求人数増減:-799(先週比↓down)
【公式サイト】https://sftworks.jp/

ツナググループが運営する『シフトワークス』は、曜日や時間帯を軸にバイト・パート求人を探せる求人サイトです。

「扶養内OK」「昼間のみOK」「社会保険制度あり」「社員登用あり」など、働き方や待遇に関する条件で絞り込めます。短時間勤務から長期勤務まで探せるため、予定に合わせて働きたい人に向いています。

将来は社員を目指したいフリーターの求人探しにも使えます。応募前には、シフトの固定・変更ルールと社会保険の加入条件を確認してください。

出典:公式サイト

バイトを続けながら正社員も視野に入れている人は「30代のフリーターにおすすめの転職サイト比較ランキング」も合わせてご覧ください。

単発バイト・スキマバイトにおすすめのアプリ・求人サイト

1日単位の単発バイトや、空いた時間だけ働きたい人に向いている3サービスです。長期のバイトと違って、応募の速さと給与の受け取り方が選ぶ軸になります。

タイミー

タイミー

口コミ:タイミー 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://timee.co.jp/

タイミー』は、スキマ時間に働ける単発バイトを探せる求人アプリです。公式サイトでは、面接・履歴書なし、当日申し込みの単発OK、お金は即日入金という3点が前面に出ています。

飲食店、スーパー、コンビニ、オフィスワーク、倉庫作業、ホテル・清掃、介護、引っ越しなど、幅広い職種の求人が掲載されています。全国47都道府県に掲載があり、最短1時間から当日働ける求人もあるため、予定の空いた日だけ働きたい人に向いています。

勤務先のレビューを見られるのもタイミーの特徴です。ただし仕事内容、持ち物、キャンセル規定、評価制度は求人ごとに違うので、申し込み前に必ず読んでください。「すぐ働きたい」「短時間だけ働きたい」という人におすすめです。

出典:公式サイト

シェアフル

シェアフル

口コミ:シェアフル 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://sharefull.com/

シェアフル』は、1日単位の単発バイトから長期バイトまで探せる求人アプリです。公式サイトでは履歴書・面接なしで即採用、日払いの求人多数という点が案内されています。

空いている日程や時間帯に合わせて求人を探せるため、授業や本業の予定が変わりやすい人にも向いています。飲食、軽作業、販売、オフィスワークなど、職種の選択肢もあります。

給与の受け取り時期や手続きは求人ごとに異なるため、日払い・即払いの条件を確認してから応募してください。単発バイトから長期の仕事につなげたい人にもおすすめです。

出典:公式サイト

ヒバライ.com

ヒバライ.com

口コミ:ヒバライ.com 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:641,194(2026年8月31日現在)
求人数増減:-80,193(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.hibarai.com/

ヒバライ.com』は、日払い系のアルバイト求人を探せる求人サイトです。日払いだけでなく、週払い、仮払い、前払いなど、支払い方法で求人を探せます。

職種ごとの特集ページがあるため、軽作業、イベント、販売、飲食など、希望する仕事から日払い求人を探せます。会員登録不要で使える履歴書作成サービスもあり、入力した内容をPDFで保存できます。

ただし、日払いと書かれていても、当日中に受け取れるとは限りません。応募前に、給与の締め日、振込日、手数料、前払いの条件を確認してください。すぐに収入が必要な人におすすめの求人サイトです。

出典:公式サイト

単発バイトを探している人は「単発バイトおすすめアプリ・サイト・派遣会社ランキング」も合わせてご覧ください。

バイトの求人サイト・アプリに関するよくある質問

バイト探しで一番いいサイトはどれですか?

働き方によって変わります。掲載数の多さで幅広く探すならタウンワークやバイトル、学生向けの条件で絞るならマイナビバイトやマッハバイト、単発・スキマ時間ならタイミーやシェアフル、日払いで受け取りたいならヒバライ.comが候補になります。僕は、掲載数の多い大手を1つと、目的に合う特化型を1つ組み合わせて探すのをすすめています。

バイト探しに一番いいアプリはどれですか?

探し方によって答えが変わります。長期のバイトを腰を据えて探すならタウンワークやバイトル、マイナビバイトのアプリ。空いた日だけ働きたいならタイミーやシェアフルのように、面接・履歴書なしで申し込める単発向けのアプリです。アプリを選ぶときは、エリアと職種で通知を絞れるか、応募がアプリ内で完結するかを見てください。

求人サイトで一番人気なのはどれですか?

定番はタウンワークとバイトルで、掲載数の多さと知名度で選ばれています。ただし人気イコール自分に合うとは限りません。実際に住んでいるエリアと希望職種で検索し、その条件で求人がどれだけ出るかを見て決めてください。

インディードとバイトルはどっちがいいですか?

Indeedは正社員や派遣も含めて幅広い雇用形態を横断できる反面、掲載元がさまざまなので応募先企業の確認が要ります。バイトルは動画や写真で職場の雰囲気を確認しやすいのが強みです。学生・アルバイト中心ならバイトル、雇用形態を問わず広く探すならIndeed、と僕は使い分けています。まずは両方で同じ条件を検索し、掲載の違いを見比べてください。

高校生でも使えるバイト求人サイトはありますか?

あります。タウンワークには「高校生応援」、マッハバイトには「高校生」という特徴別の検索条件があり、マイナビバイトには高校生版のアプリが用意されているので、まずはこのどれかで条件を付けて自分の街に何件あるかを見てください。ただし18歳未満には、会社が深夜労働も1日8時間を超える残業もさせられないと厚生労働省が示しているので、深夜帯の求人は最初から対象外になります。応募前に、学校への届け出が要るかも確認しておいてください。

やめた方がいいバイトの特徴は?

仕事内容や時給の説明があいまい、募集内容と実際の仕事が食い違う、「日払い」とあるのに支払い条件が書かれていない、シフトの代わりを自分で見つけないと休めない。こういう求人は避けた方がいいです。判断に迷ったら、上の「応募前に確認する条件と、働く前に書面でもらう6項目」で挙げた項目を応募前にチェックしてください。労働条件が書面で出てこない時点で、いったん保留にしていいと僕は思っています。

一番稼げるバイトは何ですか?

職種名で一つに決められるものではありません。同じ仕事でも都道府県ごとの最低賃金と時間帯で時給は変わりますし、募集の時期でも動きます。時給が高くなりやすいのは、資格や経験が要る仕事、繁忙期に短期集中で募集される仕事、そして深夜帯の仕事の3つで、どれも「誰でもいつでもできる仕事ではない」という点が共通しています。厚生労働省によると午後10時から午前5時までの勤務には25%以上の割増賃金が付きます。ただし交通費が出るか、シフトが安定するか、通勤に何分かかるかまで含めると、時給が一番高い求人が手取りで一番いいとは限りません。

50代・シニアのバイトはどこで探せますか?

シフトワークスなら「扶養内OK」「昼間のみOK」「社会保険制度あり」といった条件で絞り込めます。タウンワークやバイトルなどの大手でも「50代活躍中」「シニア歓迎」の条件が使えるので、まずは大手で件数を確認し、条件が合う特化型を併用するのがおすすめです。

アルバイトの求人を出したい場合はどこに掲載すればいいですか?

探す側ではなく募集する側なら、無料で掲載できる枠を持つ求人サイトから試すのが早いです。掲載できる件数や期間、応募者とのやり取りの方法はサービスごとに違います。詳しくは「無料で求人広告を掲載できる求人サイト|有料との違いやメリットを解説」をご覧ください。

まとめ

バイト探しは、立場を決めてからサイトを選ぶと早く終わります。大学生や高校生で学校の近くを探すならタウンワーク、マイナビバイト、マッハバイト。フリーターとして長期で働くならバイトル、Indeed、アルバイトEX、シフトワークス。空いた日だけ働くならタイミーやシェアフル、すぐ受け取りたいならヒバライ.comが候補です。

働ける曜日や時間帯が先に決まっている人は、シフトワークスのように時間の条件から絞れるサイトを1つ挟むと、候補が早く固まります。求人サイトごとに強い職種や掲載されている雇用形態が違うため、1つに絞らず2~3サイトを見比べるのがおすすめです。僕自身も探すときは、大手1つと目的に合う特化型1つの2軸で見比べています。

応募するときは、時給、仕事内容、勤務時間、交通費、給与の支払い日、退職時のルールまで確認してください。そして働き始める前に、労働条件を書面で受け取ること。ここまでやっておけば、「聞いていた話と違う」でつまずく回数はかなり減ります。

また正社員を目指す人は『求人サイトおすすめランキング|信用できる正社員求人サイト一覧』をご覧ください。参考になれば幸いです。

執筆者・監修者のmotoについて

moto
moto

起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

運営者情報