20代におすすめの転職エージェントランキング|未経験・第二新卒・ハイクラス別に比較

20代におすすめの転職エージェント

本記事は、7回の転職経験を持つ『転職と副業のかけ算』著者のmoto(戸塚俊介)が執筆・監修し、元リクナビNEXT編集長の黒田真行氏も監修者として加わっています。

【結論】20代におすすめの転職エージェントはこの3社

20代におすすめの転職エージェントは、doda、リクルートエージェント、マイナビジョブ20’sです。

1:doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年9月14日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/

『doda』は、転職エージェント機能と転職サイト機能を併せ持つ、国内最大級の転職エージェントです。

求人検索を自分で行いながら、必要に応じて転職エージェントのサポートも受けられるため、自分のペースで進めつつ、エージェントのサポートを受けられるのが特徴です。

求人数が非常に多く、業界・職種・年収帯も幅広いため、20代に向いています。

「まずは自分で求人を探したい」「必要なところだけサポートを受けたい」「エージェントに依存しすぎたくない」という人におすすめです。

また、「dodaキャリアアドバイザー」という公式LINEアカウントもあるため、LINEで気軽に相談できるのも特徴です。

出典:公式サイト

2:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:800,000(2026年9月14日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

『リクルートエージェント』は、国内最大級の求人数と転職支援実績を持つ転職エージェントです。

幅広い業界・職種・年収帯の求人を保有しているため、20代の転職で「まずはどんな求人があるのか見たい」という人におすすめです。

非公開求人も多く、ほかの転職エージェントでは出会えない企業の求人を紹介してもらえる可能性があります。

応募書類の添削、面接対策、企業からのフィードバックなど、選考支援にも対応しているため、初めて転職する20代でも利用できます。

「幅広く求人を見たい」「自分の市場価値を知りたい」「転職先の選択肢を最大化したい」という人は登録しておきましょう。

出典:公式サイト

3:マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s

口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:6,916(2026年9月14日現在)
求人数増減:+19(先週比↑up)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/

『マイナビジョブ20’s』は、20代に特化した転職エージェントです。

第二新卒・既卒・フリーターなど、社会人経験が浅い求職者の転職に強いのが特徴です。未経験歓迎・ポテンシャル採用の求人も多く、これからキャリアをつくりたい人に向いています。

キャリアアドバイザーが適性や志向をヒアリングし、自己分析から職種選びまでサポートしてくれます。

書類作成や面接対策も基礎からサポートしてくれるため、「何が向いているかわからない」「未経験から転職したい」という20代におすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

20代は社会人経験や転職目的によって選ぶべき転職エージェントが異なります。

初めての転職なら幅広い求人を扱う総合型、第二新卒・未経験なら20代に特化したエージェント、キャリアアップを目指す20代後半ならハイクラスや業界特化型を利用するのがおすすめです。

また、転職エージェントは「どこを使うか」だけでなく、「どう使うか」も重要です。

本記事では、20代におすすめの転職エージェントを目的別に比較するとともに、転職エージェントの選び方や使い方について詳しく解説します。

さらに、弊社が運営する転職相談利用者に独自に実施したアンケートに基づく転職エージェントランキングも掲載しています。

20代での転職を考えている方も、すでに転職活動を始めている方も、自分に合った転職エージェント選びの参考にしてください。

※すべての年代に対応したエージェントは『転職エージェントおすすめ』をご覧ください。

20代向けおすすめ転職エージェント比較表

本記事で紹介する20代向け転職エージェントを比較しやすいようにまとめました。

比較項目 doda リクルートエージェント マイナビジョブ20’s type転職エージェント マイナビ転職エージェント
公開求人数 約29万件 約74万件 非公開 非公開 非公開
20代・若手 ◎ 特に強い ◎ 20代専門 ◎ 強い ◎ 強い
未経験・第二新卒 ◎ 最も強い ◎ 強い
IT・Web・エンジニア ◎ 最も強い
サポートの手厚さ ○ 標準的に高い △ 担当者差あり ◎ 手厚い ◎ 手厚い ◎ 手厚い
サイト併用 ◎ 両方使える
地方・全国対応 △ 首都圏中心 ◎ 地方充実
こんな人向け 求人数・使いやすさ・サイト併用したい人 選択肢を広く持ちたい・まず登録すべき1社 未経験・第二新卒・20代専門サポートを受けたい IT・Web・営業職を狙う20代 地方転職・丁寧なサポートを受けたい20代

20代におすすめの転職エージェントランキング

20代におすすめの転職エージェントランキングをご紹介します。

転職エージェントによって得意とする求人やサポート内容は異なるため、ランキングだけでなく、自分の経験や希望する業界・職種に合っているかも確認してください。

※ランキングの算出ロジックについてはコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。

1:doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年9月14日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/

『doda』は、転職エージェント機能と転職サイト機能を併せ持つ、国内最大級の転職エージェントです。

求人検索を自分で行いながら、必要に応じて転職エージェントのサポートも受けられるため、自分のペースで進めつつ、エージェントのサポートを受けられるのが特徴です。

求人数が非常に多く、業界・職種・年収帯も幅広いため、20代に向いています。

「まずは自分で求人を探したい」「必要なところだけサポートを受けたい」「エージェントに依存しすぎたくない」という人におすすめです。

また、「dodaキャリアアドバイザー」という公式LINEアカウントもあるため、LINEで気軽に相談できるのも特徴です。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

dodaは20代でよく利用しました。自分で求人を検索しながら、エージェントのサポートも受けれるので、初めて転職する20代にもおすすめ。

スカウトメールも届くので、『20代の自分にどのくらいの市場価値があるのか』を知るのにも最適です。リクルートエージェントとセットで登録して、求人の質を比較し、自分に合う方を利用しましょう。

2:リクルートエージェント

リクルートエージェント

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:800,000(2026年9月14日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

『リクルートエージェント』は、国内最大級の求人数と転職支援実績を持つ転職エージェントです。

幅広い業界・職種・年収帯の求人を保有しているため、20代の転職で「まずはどんな求人があるのか見たい」という人におすすめです。

非公開求人も多く、ほかの転職エージェントでは出会えない企業の求人を紹介してもらえる可能性があります。

応募書類の添削、面接対策、企業からのフィードバックなど、選考支援にも対応しているため、初めて転職する20代でも利用できます。

「幅広く求人を見たい」「自分の市場価値を知りたい」「転職先の選択肢を最大化したい」という人は登録しておきましょう。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

リクルートエージェントは20代の転職にはマスト。間違いなく登録した方がいいです。ですが、受け身のまま利用すると『大量の求人票』が届いて鬱陶しくなります。

そのため、担当者には『条件に合わない求人は送らないでください』とハッキリ伝えましょう。AIでレコメンドされてきますが、精度は完璧ではないので、きちんと求人を見て利用しましょう。

3:マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s

口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:6,916(2026年9月14日現在)
求人数増減:+19(先週比↑up)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/

『マイナビジョブ20’s』は、20代に特化した転職エージェントです。

第二新卒・既卒・フリーターなど、社会人経験が浅い求職者の転職に強いのが特徴です。未経験歓迎・ポテンシャル採用の求人も多く、これからキャリアをつくりたい人に向いています。

キャリアアドバイザーが適性や志向をヒアリングし、自己分析から職種選びまでサポートしてくれます。

書類作成や面接対策も基礎からサポートしてくれるため、「何が向いているかわからない」「未経験から転職したい」という20代におすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

求人のすべてが20代対象であるため、20代なら利用して損はなし。通常のエージェントだと「経験3年以上」が足切りラインになる求人も多いですが、ここは経験が浅くても育てる意欲のある企業の求人が多く掲載されています。

スキルに自信がない第二新卒や既卒におすすめの転職エージェントです。

4:type転職エージェント

type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,991(2026年9月14日現在)
求人数増減:+3(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/

『type転職エージェント』は、IT・Web業界や営業職、企画職に強い転職エージェントです。

特にエンジニア、ITコンサル、Webマーケター、法人営業などの職種において、実務理解の深いアドバイザーからサポートを受けられる点が特徴です。

首都圏の求人に強く、キャリアアップや年収アップを狙う20代にもおすすめです。

「IT・Web業界でキャリアを伸ばしたい」「営業職で次のステージを目指したい」という20代は利用してみてください。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

typeを使って感じたのは、何と言ってもIT・Web業界へのパイプの太さ。単に求人数が多いだけでなく、営業やマーケ、エンジニアの技術スタックや現場の空気感を理解しているアドバイザーが多く、信頼感が高いです。

ここにしかない求人も多く、僕も実際に他社にはない企業求人を紹介してもらいました。

5:マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェント

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

『マイナビ転職エージェント』は、20代の若手・第二新卒の転職に強い転職エージェントです。

初めての転職やキャリアの方向性に迷っている人に対して、丁寧なヒアリングとサポートを行う点が特徴です。

書類添削や面接対策も受けられるため、自己PRや志望動機の整理が苦手な20代でも利用しやすいです。

また、業界ごとに専門アドバイザーが在籍しており、IT・メーカー・営業・管理部門など幅広い職種に対応しています。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

20代や第二新卒、地方への転職なら外せない一社。僕は元マイナビですが、地方支社がとても強いため、UIターンなどにもおすすめです。

中小・ベンチャーの求人も多いので、『大手以外で自分に合う隠れた優良企業』を見つけられます。リクルートエージェントやdodaで網羅性を、マイナビ転職エージェントでサポートの質を補完する形で使い分けるのがおすすめです。

第二新卒におすすめの転職エージェント

第二新卒は、20代向けの転職エージェントの中でも、若手・未経験・ポテンシャル採用に強いサービスを選ぶのがおすすめです。

社会人経験が浅い場合、経験年数だけで求人を選ぶ大手エージェントでは紹介される求人が限られることがあります。

第二新卒の場合は、マイナビジョブ20’sやUZUZ、キャリアスタート、第二新卒エージェントneoなど、若手の転職支援を得意とするエージェントも併用しましょう。

1:マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s

口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:6,916(2026年9月14日現在)
求人数増減:+19(先週比↑up)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/

『マイナビジョブ20’s』は、20代・第二新卒に特化した転職エージェントです。

未経験歓迎やポテンシャル採用の求人を探しやすく、初めて転職する第二新卒にもおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

2:UZUZ

UZUZ(ウズキャリ)

口コミ:UZUZ(ウズキャリ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/

『UZUZ』は、第二新卒・既卒・フリーターなど、20代の若手層に特化した転職エージェントです。

短期離職や経歴に不安がある人でも正社員就職を目指せるよう、個別サポートに力を入れています。

「早期離職してしまった」「次こそ失敗したくない」という第二新卒におすすめです。

出典:公式サイト

3:第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo

口コミ:第二新卒エージェントneo 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:734(2026年9月14日現在)
求人数増減:+13(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/

『第二新卒エージェントneo』は、第二新卒・既卒・フリーターなど、20代の若手層に特化した転職エージェントです。

社会人経験が短い、職歴に自信がないといった場合でも、一人ひとりの背景を踏まえて転職をサポートしてくれます。

出典:公式サイト

20代女性におすすめの転職エージェント

20代女性の転職では、仕事内容や年収だけでなく、働き方や今後のキャリアを踏まえて求人を選ぶことも大切です。

女性の転職支援に強い転職エージェントでは、産休・育休の取得状況や女性管理職の割合、柔軟な働き方などについて情報を持っている場合があります。

1:type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,991(2026年9月14日現在)
求人数増減:+3(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/

『type女性の転職エージェント』は、女性のキャリアアップ・働き方の悩みに特化した転職エージェントです。

20代〜30代の女性を中心に、結婚・出産・育児・キャリアアップなど、ライフステージに合わせた転職支援を行っています。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

通常のエージェントだと聞きづらい「実際の残業時間」「産休・育休の取得実績」「女性管理職の割合」といった職場のリアルな内情を、最初から把握しているのが強みです。

アドバイザー自身も女性のキャリアに精通しており、結婚や出産といったライフイベントを「リスク」ではなく「前提」として捉えたキャリアプランを一緒に練ってくれるので、女性の転職者におすすめ。

20代前半におすすめの転職エージェント

20代前半は、実務経験だけでなく将来性やポテンシャルを評価する求人も多いため、未経験求人や第二新卒の転職支援に強いエージェントがおすすめです。

初めての転職であれば、求人の多さだけでなく、自己分析や応募書類、面接対策までサポートしてくれるかも確認しましょう。

1:UZUZ

UZUZ(ウズキャリ)

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/

『UZUZ』は、第二新卒・既卒・フリーターなど、20代の若手層に特化した転職エージェントです。

短期離職や経歴に不安がある人でも正社員就職を目指せるよう、個別サポートに力を入れているのが特徴です。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーター向けエージェントの中でも、サポートの質にこだわりがあるサービスです。1人あたり平均20時間以上の就職支援を行うというスタンスは、大手エージェントにはない手厚さです。

求人を紹介して終わりではなく、内定後の定着まで伴走してくれるので、”また早期離職してしまうかも”という不安を抱えている方にも向いています。

2:キャリアスタート

キャリアスタート

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おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://careerstart.co.jp/

『キャリアスタート』は、第二新卒・既卒・20代未経験層の転職支援に特化した転職エージェントです。

自己分析やキャリア整理から始まり、書類作成・面接対策まで一貫して支援してくれるため、初めての転職にも向いています。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

キャリアスタートは、20代前半の転職初心者に向いているエージェントです。リクルートエージェントやdodaは求人数が多い分、ある程度自分で動ける人向け。

でもキャリアスタートは、履歴書の書き方から面接対策まで、ひとつひとつ丁寧に教えてくれるので、転職活動のやり方自体がわからない段階から使えます。

20代後半におすすめの転職エージェント

20代後半になると、ポテンシャルだけでなく、これまでの実務経験や専門性も評価されるようになります。

そのため、単に20代向けというだけでなく、これまでの経験を活かしてキャリアアップできる求人を持っているエージェントを選ぶのがおすすめです。

1:アサイン

アサイン

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/

『アサイン』は、若手ハイクラス層に強い転職エージェントです。

特にコンサル・IT・事業会社の企画職・経営企画・事業開発に強みを持っており、「どのキャリアを選べば市場価値が最大化されるか」を軸にサポートしてくれるのが特徴です。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

アサインが特に強いのは、コンサルティングファームや、IT・メガベンチャーの事業開発・企画職です。

単に「受かりやすい求人」を勧めるのではなく、その人の価値観に合う求人を厳選して提案してくれます。

2:クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,434(2026年9月14日現在)
求人数増減:+105(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kandc.com/

『クライス&カンパニー』は、20代後半でキャリアアップしたい人におすすめの転職エージェントです。

短期的な転職成功だけでなく、中長期のキャリア設計を前提に支援している点が特徴です。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

クライス&カンパニーは「今の会社に留まる選択肢」も含めた中長期的なキャリア支援を掲げているため、現職残留も含めた提案をしてくれます。

20代後半は、目先の年収だけでなく「30代以降の市場価値」をどう作るかの分岐点となるため、そこに対して、忖度のない客観的なアドバイスをくれます。

20代の未経験におすすめの転職エージェント

20代で未経験の業界・職種へ転職する場合は、未経験歓迎求人やポテンシャル採用の求人を多く扱う転職エージェントがおすすめです。

特に社会人経験が浅い場合は、求人紹介だけでなく、自己分析や応募書類、面接対策までサポートしてくれるサービスを選びましょう。

1:Re就活エージェント

Re就活エージェント

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:14,747(2026年9月14日現在)
求人数増減:+72(先週比↑up)
【公式サイト】https://re-katsu.jp/career/agent/

『Re就活エージェント』は、20代・第二新卒・未経験の転職に特化した転職エージェントです。

社会人経験が浅い人や、キャリアに自信が持てない人でも相談しやすく、これまでの経験を整理しながら今後の方向性を考えてくれます。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

Re就活エージェントは、UZUZ・キャリアスタート・ハタラクティブと同じ20代・第二新卒向けカテゴリーに入りますが、運営元が東証プライム上場の株式会社学情という点で信頼性と安定感があります。

はじめての転職で「どこに相談すればいいかわからない」という20代が、最初の一歩として登録しやすいエージェントです。

2:えーかおキャリア

えーかおキャリア

口コミ:えーかおキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,000件以上(2026年9月14日現在)
【公式サイト】https://e-kao.co.jp/

『えーかおキャリア』は、20代未経験の転職に強い転職エージェントです。

これまでの経歴やスキルに自信がなくても、一人ひとりの強みや可能性をヒアリングし、次のキャリアを一緒に考えてくれます。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

えーかおキャリアは、UZUZ・キャリアスタート・ハタラクティブと同じ20代・未経験向けのカテゴリーに入りますが、入社後の定着率97%と数字が非常に高いです。

求人数は大手に比べると多くはありませんが、その分マッチングの精度が高く、入った後に「こんなはずじゃなかった」となりにくい。はじめての転職に不安がある20代に、安心してすすめられるエージェントのひとつです。

20代の高卒・既卒・フリーターにおすすめの転職エージェント

20代の高卒・既卒・フリーターから正社員転職を目指す場合は、学歴や職歴だけで判断せず、ポテンシャルを重視する求人を扱う転職エージェントがおすすめです。

1:第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:734(2026年9月14日現在)
求人数増減:+13(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/

『第二新卒エージェントneo』は、第二新卒・既卒・フリーターなど、20代の若手層に特化した転職エージェントです。

未経験OKの求人やポテンシャル採用の案件が多く、書類作成や面接対策も基礎から支援してくれます。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

求人を紹介する前に自己分析から丁寧に向き合い、企業ごとに書類をカスタマイズしてくれるから、書類通過率94.7%という数字につながっています。

紹介する求人は実際に訪問して厳選したものだけというスタンスも、ブラック企業に入社するリスクを下げてくれます。

2:ハタラクティブ

ハタラクティブ

口コミ:ハタラクティブ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:6,465(2026年9月14日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://hataractive.jp/

『ハタラクティブ』は、第二新卒・既卒・フリーターなど、社会人経験が浅い20代の転職支援に特化した転職エージェントです。

未経験歓迎・ポテンシャル採用の正社員求人を中心に扱っており、「これからキャリアをつくりたい」という人に向いています。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

ハタラクティブは、フリーター・既卒・未経験転職に特化したエージェントの中でも、求人の質と実績の厚みが際立っています。

学歴・職歴に自信がなく、「自分のスペックで大手は無理」と思い込んでいる20代にこそ、一度相談してほしいエージェントです。

20代のハイクラスにおすすめの転職エージェント

20代後半ですでに専門性やマネジメント経験がある場合は、ハイクラス求人を扱う転職エージェントも選択肢になります。

1:JACリクルートメント

JACリクルートメント

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:60,526(2026年9月14日現在)
求人数増減:+93(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

『JACリクルートメント』は、20代後半のハイクラスを中心に、管理職・専門職・エグゼクティブクラスに強い転職エージェントです。

外資系企業、グローバル企業、日系大手など、即戦力人材を求めるハイクラス求人を多数保有しています。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

JACリクルートメントは、担当コンサルタントが企業・求職者の両方を担当する両面型エージェントです。

企業の採用背景や組織の実態を深く把握したうえで求人を提案してくれるので、求人票だけでは見えない情報をもとに転職先を選びたい20代のハイクラスに向いています。

スカウト型(ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト・doda X)は年代別の転職サイトおすすめで紹介しています。

20代のIT転職に強いエージェント|IT・Web業界におすすめ

20代でIT・Web業界への転職を考えている場合は、IT業界に特化した転職エージェントがおすすめです。

IT・Web業界では、職種や技術領域によって求められる経験が大きく異なるため、自分のスキルを理解できるアドバイザーがいるかを確認しましょう。

1:マイナビ転職 ITエージェント

マイナビ転職 ITエージェント

口コミ:マイナビ転職 ITエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/

『マイナビ転職 ITエージェント』は、IT・Web業界に特化した転職エージェントです。

エンジニアやIT未経験からのキャリアチェンジまで幅広く対応しており、20代の転職・キャリア相談にも強みがあります。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

大手マイナビが運営するIT・Web特化のエージェントです。総合型の転職エージェントに相談すると「Reactって何ですか?」と聞かれることがありますが、ここではIT業界出身のアドバイザーが在籍しているので、技術スタックや開発手法をそのまま話せます。

2:レバテックキャリア

レバテックキャリア

口コミ:レバテックキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:54,996(2026年9月14日現在)
求人数増減:+392(先週比↑up)
【公式サイト】https://career.levtech.jp/

『レバテックキャリア』は、ITエンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

技術理解のあるアドバイザーが担当するため、言語・フレームワーク・開発環境などを踏まえた求人提案を受けられます。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

マイナビ転職ITエージェントが大手・安定志向のエンジニアに向いているのに対して、レバテックキャリアはIT経験者のキャリアアップ・年収アップにより特化しています。

ITエンジニアとしての経験が3年以上ある方なら、レバテックキャリアに登録して自分の市場価値を確認してみてください。

3:Geekly(ギークリー)

Geekly(ギークリー)

口コミ:Geekly(ギークリー) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:35,520(2026年9月14日現在)
求人数増減:-508(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.geekly.co.jp/

『Geekly(ギークリー)』は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

エンジニアやクリエイターを中心に、20代の若手層の転職にも強みがあります。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に完全特化した転職エージェントです。この3業界に絞り込んでいるからこそ、アドバイザーの業界知識が深く、求人の質と情報の精度が高い。

IT・Web・ゲームのいずれかの業界でキャリアを伸ばしたいなら、まず登録しておくべきエージェントのひとつです。

20代のベンチャー転職におすすめの転職エージェント

20代でベンチャー・スタートアップへの転職を考えている場合は、企業の成長フェーズや経営陣、資金調達状況などにも詳しい特化型エージェントがおすすめです。

1:プロコミットキャリア

プロコミットキャリア

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommitcareer.co.jp/

『プロコミットキャリア』は、ベンチャー企業や成長フェーズのスタートアップへの転職支援に強みを持つ転職エージェントです。

事業責任者・経営企画・事業開発・マネジメントポジションなど、裁量の大きい求人を多く保有しています。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

リクルートエージェントやdodaは求人数が多い分、ベンチャー・スタートアップの深い情報は得にくいです。プロコミットキャリアはその逆で、求人数より質と深さで勝負しているエージェントです。

ベンチャー転職を本気で考えているなら、大手エージェントと並行して登録しておくべきサービスのひとつです。

2:フォースタートアップス

フォースタートアップス

口コミ:フォースタートアップス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.forstartups.com/

『フォースタートアップス』は、スタートアップや成長企業への転職支援に特化した転職エージェントです。

事業開発・経営企画・プロダクト・エンジニア・CxO候補など、事業の中核を担う求人に強みを持っています。

出典:公式サイト

moto
motoの一言アドバイス

フォースタートアップスとプロコミットキャリアは、どちらもスタートアップ特化型エージェントとしてよく比較されます。

両者の違いを挙げるなら、フォースタートアップスはVCとの連携と独自のスタートアップデータベースを持つ点が際立っています。

20代の転職エージェントの選び方

20代向けの転職エージェントは数多くありますが、サービスによって得意とする求人やサポート内容は異なります。

知名度や全体の求人数だけで判断せず、自分の転職目的に合った転職エージェントを選ぶことが大切です。

黒田真行
黒田真行氏(元リクナビNEXT編集長)のアドバイス

最も重要なポイントは、自分が希望する軸(業界・職種・勤務地など)にフィットした「求人の品揃え」があるかどうかです。どんなに全体の求人数が多くても、自分が希望する分野の求人を持っていなければ意味がありません。

また、「親切丁寧」「満足度が高い」といった抽象的なアピールに惑わされないでください。「内科なのか、外科なのか」を明言せずに「私が一番あなたを健康にします」とだけ言う医師が怪しいのと同じで、得意領域をはっきりと言わないエージェントは避けるべきです。

連絡のレスポンスが遅いなど、社会人としての常識に疑問があるアドバイザーも同様です。

1. 20代・第二新卒に強い転職エージェントを選ぶ

転職エージェントには、それぞれ得意とする年代やキャリアがあります。

20代専門、第二新卒・未経験向け、ハイクラス向けなど、自分の現在のキャリアに合った転職エージェントを選ぶことで、希望に近い求人を紹介してもらいやすくなります。

「20代専門」である必要はありませんが、20代の転職実績や若手向け求人が豊富かどうかを確認しましょう。

2. 総合型と特化型を組み合わせて利用する

転職エージェントには、幅広い求人を扱う「総合型」と、特定の業界・職種・年代などに強い「特化型」があります。

総合型は求人の選択肢を広げやすく、特化型は特定領域に詳しいアドバイザーや独自求人を持っているのが特徴です。

20代の転職では、総合型1社+自分の希望に合った特化型1〜2社を組み合わせるのがおすすめです。

3. 希望する業界・職種・年収帯に強いエージェントを選ぶ

転職エージェントを選ぶ際は、単純な求人数だけでなく、自分が希望する業界・職種・年収帯の求人をどれだけ持っているかを確認しましょう。

例えば、第二新卒や未経験転職であれば若手特化型、IT・Web業界ならIT特化型、20代後半で年収アップを目指すならハイクラス向けなど、目的によって選ぶべきサービスは変わります。

もし自分に合ったエージェントがわからない場合は、無料の転職相談サービスで相談、紹介してもらうのもおすすめです。

20代が転職エージェントを使う上で知っておくべきこと

20代で転職エージェントを利用する際は、サービスの仕組みや転職サイトとの違いを理解した上で、自分の目的に合わせて活用することが大切です。

そもそも転職エージェントとは

転職エージェントとは、求職者の転職活動をサポートするサービスです。

求人紹介だけでなく、キャリア相談や応募書類の添削、面接対策、企業との日程調整などのサポートを受けることができます。

黒田真行
黒田真行氏(元リクナビNEXT編集長)のアドバイス

求職者側から見た言葉が「転職エージェント」で、採用する企業側からは「人材紹介会社」と呼ばれます。

正社員の入社ルート全体で見ると、リファラル採用、ハローワーク、求人広告などが多くを占めており、転職する人全体のうち、エージェント経由で転職先が決まるのは10〜15%程度。

ただし、大卒のホワイトカラーに絞ると転職エージェントの利用割合はさらに高くなります。

転職サイトと転職エージェントの違い

転職活動では、転職エージェントだけでなく、転職サイトを利用して自分で求人を探す方法もあります。

それぞれ仕組みや使い方が異なるため、違いを理解して利用することが大切です。

黒田真行
黒田真行氏(元リクナビNEXT編集長)のアドバイス

転職エージェントはキャリアアドバイザーという担当者が間に入り、求人紹介や選考対策をサポートするサービスです。

転職サイトは自分で求人を検索して応募するもので、担当者はいません。

買い物で例えると、転職エージェントは、店員が接客してくれる百貨店のようなもので、転職サイトは自分で商品を探すオンラインショップのようなものと考えると、分かりやすいでしょう。

どちらが優れているというわけではなく、目的や状況によって使い分けるものです。

20代は転職エージェントと転職サイト、どちらがおすすめなのか

転職サイトと転職エージェントは、それぞれ向いている人や活用する場面が異なります。

20代の転職では、自分の経験や転職目的、希望する業界などに合わせて利用するサービスを選ぶことが大切です。

黒田真行
黒田真行氏(元リクナビNEXT編集長)のアドバイス

その人の希望や状況によって異なります。

未経験の業界に転職したい場合や、人に相談しながら進めたい場合は転職エージェントがよいでしょう。

逆に、これまでいた業界で勝手が分かっている場合や、行きたい企業が決まっている場合は、転職サイトから自分で求人を探して直接応募するほうが早いケースもあります。

同じ人でも状況によって最適な手段は変わるので、どちらか一方に絞る必要はありません。

20代の転職で意識すべきこと

20代は若手・未経験者を対象とした求人も多く、キャリアの選択肢を広げやすい年代です。

選択肢が多いからこそ、目先の条件だけでなく、その後のキャリアまで考えて転職先を選ぶことが大切です。

黒田真行
黒田真行氏(元リクナビNEXT編集長)のアドバイス

20代で「転職回数」の無駄遣いをして、未来の自分に借金を作らないことが重要です。

35歳未満、特に20代は求人の需要が多く転職しやすいですが、その分、転職回数を重ねすぎるリスクがあります。20代は相対的に売り手市場で引っ張りだこに見えますが、だからといって、20代のうちに何度も転職を繰り返すのは危険です。

35歳を過ぎたキャリアの後半戦になって「定着率に懸念がある人」とみなされ、書類が通らなくなるなど痛い目を見ます。転職しやすい時期だからこそ、一回一回の転職を慎重に考えることが大切です。

20代が転職エージェントを利用するときの考え方

転職エージェントは、求人を紹介してもらうだけでなく、情報収集やキャリア相談、応募書類の添削、面接対策などにも活用できます。

どこまでサポートしてもらうかは、自分の転職目的に合わせて決めることが大切です。

黒田真行
黒田真行氏(元リクナビNEXT編集長)のアドバイス

20代は転職エージェントから見ても内定が決まりやすいため、転職をすすめられますが、セールストークに乗せられてエージェントの言いなりにならないようにしましょう。

「何のためにこのエージェントを使うのか」自分なりの目的を明確にし、自分が主導権を握って利用してください。知らない業界の情報収集のため、書類添削のため、など目的を決めてから使うと振り回されにくくなります。

20代で未経験業界へ転職する場合

20代は、未経験の業界や職種への転職を検討しやすい年代です。

ただし、未経験であればどの業界にも転職できるわけではありません。希望する業界の採用状況や求められる経験・スキルを確認することが大切です。

黒田真行
黒田真行氏(元リクナビNEXT編集長)のアドバイス

どの業界からどの業界へ行きたいのかによります。

例えば、東京の大企業から地方の中小企業に転職するような場合は、エージェントを使わなくても転職できるかもしれません。

一方で、ハードルの高い異業種への転職を希望する場合は、まずは情報収集を目的として転職エージェントに登録し、「今の自分でその業界にいけるのか」を相談してみるのがよいでしょう。

「どちらか」で考えるより、目的に応じて使い分けることを意識してください。

20代は転職エージェントを何社使うべき?

20代で転職エージェントを利用する場合、最初は2〜3社程度を目安に登録するのがおすすめです。

1社だけでは、そのエージェントが保有する求人や担当者の意見しか比較できません。

まずは総合型を1社利用し、第二新卒・IT・ハイクラスなど、自分の希望に合った特化型を1〜2社組み合わせると効率的です。

黒田真行
黒田真行氏(元リクナビNEXT編集長)のアドバイス

決まった数はありませんが、希望する求人の量や顔ぶれが集まるまで、というのが一般的です。

たとえば、大手エージェントや業界や年齢、年収特化型エージェントを5社程度組み合わせて伴走してもらう、という方もおられます。

少なくとも、複数のエージェントに登録して比較することをおすすめします。1社に絞ると求人の幅が狭くなり、担当者の質も比較できません。

登録した中から自分に合ったエージェントを見極めてメインにしていく、というアプローチが合理的です。

20代が転職エージェントを利用するメリット

20代が転職エージェントを利用すると、求人紹介だけでなく、初めての転職活動や未経験転職をサポートしてもらえるメリットがあります。

1. 未経験・ポテンシャル採用の求人を探しやすい

20代は、実務経験だけでなく将来性や成長意欲を評価するポテンシャル採用の対象になることがあります。

転職エージェントを利用すると、自分の経験で応募できる求人や、未経験から挑戦できる求人を紹介してもらえます。

2. 初めての転職でも選考対策を受けられる

20代では初めて転職活動をする人も多いです。

転職エージェントでは、職務経歴書の添削や企業別の面接対策、評価ポイントの共有など、選考に向けたサポートを受けられます。

3. 経験や強みを企業へ推薦してもらえる

転職エージェント経由で応募すると、担当者が企業に対して求職者の経験や強みを伝えてくれる場合があります。

社会人経験が浅い20代でも、書類だけでは伝わりにくい人物像やポテンシャルを補足してもらえる点はメリットです。

4. 年収・条件交渉を任せられる

転職エージェントは、年収や役職、入社時期などの条件交渉を求職者に代わって行ってくれます。

転職時の条件交渉に慣れていない20代でも、転職市場の相場を把握している担当者を通じて条件を相談できます。

20代が転職エージェントを利用するデメリット

転職エージェントにはメリットがある一方で、利用する際に注意したい点もあります。

1. 紹介される求人に偏りが出ることがある

転職エージェントによって保有している求人や得意領域は異なります。

1社だけを利用していると、そのエージェントが保有する求人だけで転職先を判断してしまう可能性があります。

複数のサービスを利用し、求人を比較することが大切です。

2. 担当者によってサポートの質が異なる

同じ転職エージェントでも、担当者によって業界理解や提案力、対応スピードなどに差があります。

希望と違う求人ばかり紹介される、連絡が遅いなど、担当者が合わないと感じた場合は、担当変更を依頼するか別のエージェントを利用しましょう。

3. 自分のペースで進めにくい場合がある

転職エージェント経由では、応募や面接、内定後の回答期限などについて担当者から連絡を受けながら転職活動を進めます。

じっくり求人を比較したい場合は、転職サイトも併用するのがおすすめです。

黒田真行
黒田真行氏(元リクナビNEXT編集長)のアドバイス

「何でもできます」「あらゆる業界に対応します」と言うエージェントは注意が必要です。

得意な業界・職種・年齢層をはっきり言えないところは、実態として強みがない可能性があります。レスポンスが遅い、説明に一貫性がないといった感覚も大切にしてください。

転職エージェントに限らず、人として信頼できるかどうかで判断すれば自然と分かります。

転職エージェントを利用する流れ

20代が転職エージェントに登録してから内定するまでの基本的な流れを解説します。

1. 転職エージェントに登録する

転職エージェントの公式サイトから、職歴・希望条件・連絡先などを入力して登録します。

登録後は担当者から連絡があり、面談の日程を調整します。

2. キャリア面談を受ける

担当者との面談では、これまでの経験や希望条件、転職理由、今後のキャリアなどを伝えます。

希望条件だけでなく、転職理由や現在抱えている不安なども共有することで、自分に合った求人を提案してもらいやすくなります。

3. 求人紹介を受ける

面談内容をもとに、担当者から求人を紹介してもらいます。

仕事内容、年収、勤務地、働き方、採用背景なども確認しましょう。

紹介された求人だからといって必ず応募する必要はありません。

4. 応募・書類作成のサポートを受ける

応募する企業が決まったら、履歴書や職務経歴書を準備します。

転職エージェントでは応募書類の添削を受けられるため、自分の経験や強みをどのように伝えるべきか相談できます。

5. 面接対策を受ける

書類選考を通過した後は、応募企業に合わせた面接対策を受けます。

過去の選考事例や想定質問、企業が重視しているポイントなどを確認し、必要に応じて模擬面接などを行います。

6. 面接・内定

選考を通過して内定が出た後は、年収や役職、入社日などの条件を確認します。

条件について希望がある場合は、転職エージェントを通じて企業と交渉することもできます。

複数の企業から内定が出ている場合は、仕事内容や条件、今後のキャリアなどを比較して転職先を決めましょう。

20代の転職を成功させるポイント

20代が転職エージェントを活用する際は、すべてを担当者に任せるのではなく、自分なりの判断軸を持つことが大切です。

1. 希望条件と優先順位を明確にする

転職エージェントを利用する前に、自分が転職で実現したいことを整理しておきましょう。

年収、仕事内容、業界、職種、勤務地、働き方などについて「必ず実現したい条件」と「できれば実現したい条件」を分けておくと、求人を判断しやすくなります。

また、「転勤は避けたい」「年収は○万円以下に下げたくない」など、NG条件も担当者へ伝えておきましょう。

2. 複数の転職エージェントを比較する

転職エージェントは、保有する求人や得意分野、担当者の提案内容がそれぞれ異なります。

最初から1社だけに絞るのではなく、2〜3社程度を利用し、求人の質や担当者との相性を比較するのがおすすめです。

3. 転職理由やキャリアの本音を伝える

転職エージェントには、希望条件だけでなく、転職を考えた理由や今後のキャリアについてもできるだけ率直に伝えましょう。

「今の仕事の何に悩んでいるのか」「次の会社では何を実現したいのか」などの背景がわかることで、求人提案の精度も上がります。

4. 応募するかどうかは自分で判断する

転職エージェントから求人を紹介されても、必ず応募する必要はありません。

担当者から応募や意思決定をすすめられた場合でも、自分の希望条件やキャリアに合っているかを確認した上で判断しましょう。

転職エージェントは転職活動をサポートするサービスであり、最終的にどの会社へ入社するかを決めるのは自分自身です。

5. 年収や条件交渉はエージェントを活用する

内定後の年収や役職、入社時期などについて希望がある場合は、転職エージェントに相談しましょう。

特に20代は条件交渉に慣れていない人も多いため、転職市場の相場を把握している担当者を活用するのがおすすめです。

20代の転職エージェントに関するよくある質問

20代が転職エージェントを利用する際によくある質問について回答します。

Q1. 転職エージェントは無料ですか?

A. 基本的に求職者は無料で利用できます。

転職エージェントは、紹介した求職者の採用が決まった際に企業側から紹介手数料を受け取るビジネスモデルであるため、求職者側に利用料金が発生しないサービスが一般的です。

Q2. 20代でスキルがなくても転職できますか?

A. 転職できます。

20代は、経験やスキルだけでなく、将来性や成長意欲を評価するポテンシャル採用の求人もあります。

経験に自信がない場合は、20代や第二新卒、未経験転職を得意とする転職エージェントを利用するのがおすすめです。

Q3. 何社くらいの転職エージェントを使うのがおすすめですか?

A. 最初は2〜3社程度を目安に利用するのがおすすめです。

総合型と特化型を組み合わせて利用すると、求人や担当者の違いを比較しやすくなります。

利用する中で自分に合ったエージェントが見つかったら、メインで利用するサービスを絞っていくとよいでしょう。

Q4. エージェントに本音をどこまで話すべきですか?

A. 転職理由や希望年収、現職で感じている課題などは、できるだけ率直に伝えることをおすすめします。

本音を伝えないと、自分の希望とは異なる求人を紹介される可能性があります。

ただし、現職や上司への不満をそのまま愚痴として伝えるのではなく、「なぜ転職したいのか」「次の会社では何を実現したいのか」を事実ベースで伝えましょう。

Q5. 在職中でも転職エージェントは利用できますか?

A. 利用できます。

転職先を決めてから現職を退職できるため、基本的には在職中に転職活動を始めるのがおすすめです。

現職に転職活動を知られたくない場合は、電話やメールの連絡時間などについて担当者に伝えておきましょう。

Q6. 内定が出た後に辞退しても問題ありませんか?

A. 内定承諾前であれば辞退することは可能です。

仕事内容や条件などを確認し、自分に合わないと判断した場合は、担当者を通じて早めに辞退の意思を伝えましょう。

一方、内定を承諾した後の辞退は企業にも影響が出るため、承諾する前に条件を十分に確認することが大切です。

Q7. エージェント経由だと年収は上がりにくいですか?

A. 転職エージェントを利用したからといって、年収が上がりにくくなるわけではありません。

転職エージェントは企業ごとの給与水準や転職市場の相場を把握しているため、内定後の年収交渉を依頼することもできます。

年収アップを希望する場合は、応募前から希望年収を担当者へ伝えておきましょう。

まとめ

20代におすすめの転職エージェントは、doda・リクルートエージェント・マイナビジョブ20’sです。

初めて転職する20代であれば、まずdodaやリクルートエージェントなどの総合型で幅広く求人を確認し、必要に応じて自分の年代や業界、職種に合った特化型エージェントを組み合わせるのがおすすめです。

第二新卒・未経験ならマイナビジョブ20’sやUZUZ、IT・Web業界ならIT特化型、20代後半でキャリアアップを目指すならハイクラスに強い転職エージェントなど、自分の目的に合わせて選びましょう。

また、転職エージェントにすべてを任せるのではなく、希望条件や転職理由を明確に伝え、紹介された求人を自分でも比較・検討することが大切です。

転職エージェントは1社に絞らず、最初は2〜3社程度を比較し、自分に合った求人と担当者を見つけて転職活動を進めてみてください。

少しでもこの記事が参考になれば幸いです。

監修者の黒田真行について

黒田真行
黒田 真行(くろだ まさゆき)
元リクナビNEXT編集長/ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役

1988年リクルート入社。『B-ing』『とらばーゆ』『フロム・エー』関西版の編集長を歴任し、2006年から2013年までリクナビNEXT編集長を務める。その後、リクルートエージェントのネットマーケティング企画部長、リクルートメディカルキャリア取締役などを経て、2014年にルーセントドアーズ株式会社を設立。

転職・採用領域に長年携わり、現在もミドル世代を中心とした転職支援やキャリアに関する情報発信を行っている。

黒田真行氏の詳しいプロフィール

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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