
結論から言います。転職エージェントを使わないほうがいい人は、確かにいます。ただし「エージェントは使うな」という話ではありません。分かれ目は、求人探し・書類の見せ方・日程調整・条件交渉を自分で完走できるかどうか。ここだけです。
そもそも、使わずに転職している人のほうが多数派です。厚生労働省の「令和2年転職者実態調査」(表17・複数回答)で、転職した人が実際にとった転職活動の方法を見ると、民間の職業紹介機関(転職エージェントなど)を挙げた人は14.8%でした。求人サイト・求人情報専門誌・新聞・チラシ等が39.4%、ハローワーク等の公的機関が34.3%、縁故(知人、友人等)が26.8%ですから、主な経路のなかではいちばん少ない。使わないという選択は、少数派の変わったやり方ではありません。
志望企業が決まっていて、職務経歴書も面接も自分で組み立てられるなら、転職サイトや企業の採用ページから直接応募したほうが速いです。逆はこうです。初めての転職、在職中で時間がない、年収交渉が苦手。このどれかに当てはまるなら、使わない選択は損になります。
| あなたの状況 | 向いている進め方 |
| 志望企業・希望条件が固まっている | 転職サイト+直接応募でよい |
| 自分のペースで進めたい/連絡が負担 | 転職サイト・スカウト中心 |
| 転職経験があり書類も面接も慣れている | 転職サイト+直接応募でよい |
| 担当者に勧められると断れない | 条件を決めてから使う/使わない |
| すぐ転職する気はなく情報収集から始めたい | 転職サイト・スカウトで様子を見る |
| 初めての転職で何から始めるか分からない | エージェントに相談したほうが早い |
| 在職中で求人探しと日程調整の時間がない | エージェント併用 |
| 年収・入社日の交渉を任せたい | エージェント併用 |
| 専門職・管理職・ハイクラスを狙う | エージェント併用(非公開求人) |
僕は、「使うか使わないか」を先に決めるのは順番が逆だと思っています。自分で判断できる範囲と、人に任せたほうがいい範囲を分ける。そこから使い方が決まります。使わないと決めた瞬間から、求人探し、企業研究、書類作成、面接対策、日程調整、内定後の条件確認まで、すべてが自分の担当になる。その担当範囲を引き受けられるかどうかが、本当の判断材料です。
転職エージェントは「やめとけ」「二度と使わない」と言われる理由
不満が出るタイミングは決まっています。担当者が出してきた提案と、あなたが本当に欲しかったものがずれたとき。だいたいこれです。主な理由を5つ挙げます。
1.希望と違う求人を紹介されることがある
これが一番多い不満です。転職エージェントは面談内容をもとに求人を紹介しますが、担当者によっては希望職種、勤務地、働き方、年収の優先順位をうまくくみ取れないまま、手持ちの求人を並べてきます。
例えばこれ。営業経験を活かして企画職へ移りたいと伝えたのに、営業職の求人ばかり届くケースです。担当者から見れば「通過しやすい求人」でも、あなたの希望から外れていれば受ける意味はありません。
違和感があるときは聞いてください。「なぜこの求人を紹介したのか」「自分の希望条件のどこに合っているのか」。ここで説明が曖昧なまま応募を急かされるようなら、担当変更や別サービスの利用を考えてよいタイミングです。
2.担当者の経験や相性に差がある
当たり外れがあります。業界知識がある担当者なら、求人票だけでは分からない採用背景や、面接で見られる点まで教えてくれます。逆に、経験が浅い担当者や担当業界に詳しくない担当者だと、求人票の内容をなぞるだけ。希望と関係の薄い求人を大量に送られれば、転職活動の負担が増えるだけです。
初回面談で見るのは1つ。求人を出す前に、あなたの転職理由、希望条件、避けたい条件をきちんと確認してくれるかどうかです。最初から応募だけを強く勧められるなら、距離を置いてください。
3.自分のペースで進めにくいことがある
登録すると、担当者から求人紹介や応募確認の連絡が届きます。すぐ転職したい人には便利。情報収集だけのつもりで登録した人には、正直なところ多すぎます。
特に「良い求人があれば考えたい」程度の温度感で登録すると、やりとり自体が負担になります。面談で先に伝えてください。転職希望時期、連絡頻度、応募判断に必要な情報。ペースを優先したいなら、転職サイトやスカウトサービスを中心に使い、必要なときだけ相談する形でも構いません。
4.紹介料があるため不安に感じる方もいる
仕組みの話です。転職エージェントは、求職者の入社が決まったときに企業側から紹介手数料を受け取ります。だから「紹介料がかかる分だけ直接応募より不利になるのでは」と考える方がいます。
ただ企業は採用したい人材なら、手数料が発生しても採用します。直接応募でも、職務経歴書や面接で強みが伝わらなければ落ちます。
気にするなら別のところです。この報酬の仕組みは、担当者にとって「内定が出やすい求人」を勧める動機にもなります。だから紹介された求人については、通過しやすさではなく自分の希望条件に合っているかどうかで見てください。判断材料は次の項目でもう少し具体的に挙げます。
5.「ブラック企業ばかり紹介される」と言われることがある
これも見かける不満です。ただ、紹介される求人が偏るのには理由があります。応募条件のハードルが低く、常に人を募集している企業ほど、エージェント側の手持ち求人にも残りやすいからです。人手が足りない理由が事業の拡大なのか、人が辞め続けているからなのかは、求人票の表面からは見分けがつきません。
だから応募前に、担当者へ直接聞いてください。
- この求人の募集背景は何か
- 前任者はなぜ辞めたのか
- 直近1年で何人採用して、何人辞めたか
この3つに具体的な答えが返ってこない求人は、いったん保留にしてかまいません。求人票に載る労働条件も、応募前に必ず現物で確認しておきましょう。残業時間の実績、休日数、試用期間中の条件、固定残業代の有無と時間数。ここは口頭の説明ではなく書面で見ます。
「二度と使わない」「ひどい」という書き込みはどこまで信じるか
知恵袋や、なんJ・5ちゃんねるのような匿名掲示板を開くと、「二度と使わない」「担当者がひどい」という書き込みがすぐ出てきます。これだけ並んでいるのを見れば、サービス全体を避けたくなるのは自然です。
ただ、こういう場所で強く語られるのは、うまくいかなかった体験のほうです。すんなり転職できた人はわざわざ書き込みません。悪い話ほど濃く残るので、実際の割合より悪く見える。
だからといって書き込みを無視しろとは言いません。読み方を変えるだけです。「担当者個人の話」なのか「そのサービスの仕組みの話」なのかで分けて読んでください。前者は担当変更で解決することが多く、後者は同じことが自分にも起きます。担当者との相性、紹介求人の質、連絡頻度。この3つを自分で見て、合わないと感じたら担当変更や退会を選べば済む話です。
転職エージェントを使わないほうがいい人
比較・応募・交渉まで自分で完走できる人です。ここでは、無理にエージェントを使わなくてよいケースを5つ挙げます。
1.自分のペースで転職活動をしたい人
全部自分で決めたい。求人を見る頻度も応募のタイミングも人に握られたくないなら、エージェントを使わないほうが合う可能性が高いです。
転職サイトなら、土日や仕事終わりに確認できます。担当者からの連絡そのものを負担に感じるタイプなら、まずは転職サイトやスカウトサービスだけで情報収集を始めてみてください。
2.志望企業や希望求人が明確な人
行き先が決まっているなら話は早い。求人が企業サイトに載っていれば、採用ページからそのまま直接応募すれば済みます。
ただし、同じ企業でも転職サイト、企業サイト、エージェント経由で募集職種が違うことがあるので、志望企業が明確な人ほど複数の応募経路を確認してから進めてください。
3.転職経験があり、応募書類や面接に慣れている人
一度やった人なら動けます。職務経歴書の作成も面接対策も経験済みなら、エージェントなしでも困りません。
ただし要注意です。前回の転職から時間が空いていると、求人票で求められるスキルも選考の進み方も数年で変わっているので、応募前に複数の求人を見比べて現在の採用要件を確認しておきましょう。
4.担当者の提案に流されやすい人
強く勧められると押し切られてしまう。その自覚があるなら、エージェントに登録する前に自分の条件を先に決めておいてください。面談の場で「では応募しておきますね」と言われてから断るのは、想像しているより難しいからです。
「年収は下げない」「転勤ありは受けない」「現職と同じ業務だけの求人は受けない」。こうやって応募しない条件まで先に決めておくと、紹介された求人をその場で判断できます。断るのが苦手なら、転職サイト中心のほうが合う場合もあります。
5.すぐ転職する気はなく、情報収集から始めたい人
まだ転職するとは決めていない。いまの相場だけ知りたい。この段階なら、無理に登録しなくてかまいません。エージェントは転職を前提に動くので、時期が決まっていない相談には温度差が出ます。
この時期にやることは2つです。転職サイトで自分の経験に近い求人の給与帯と応募条件を眺めること。そしてスカウトサービスに経歴を登録して、どんな企業から声がかかるかを見ること。自分の市場価値は、届くスカウトの職種と提示年収におおよそ表れます。手を動かすのはここまでで十分で、動く気になった段階でエージェントに相談しても遅くありません。
転職エージェントを使わないメリット
最大の利点は主導権です。求人選びも応募判断も全部自分で決められます。誰にも急かされず、自分が気になる企業だけを見ていきたい人には、この身軽さが効きます。
1.好きな求人を自分のタイミングで探せる
転職サイトなら、職種、勤務地、年収、働き方などの条件で求人を検索できます。紹介された求人に絞られません。面談待ちもありません。仕事の休憩時間でも休日の夜でも、応募したい企業が見つかったときにだけ動けます。
まだ業界や職種を絞り切れていないなら、とりあえず求人を眺めてみてください。求められる経験、給与帯、勤務地の傾向をひと通り眺めるだけでも、いまの自分が狙える範囲はだいたい見えてきます。
2.企業と直接やりとりできる
間に人が入りません。企業の採用ページや転職サイトから応募すれば、応募理由や希望条件を自分の言葉のまま採用担当者へ届けられます。伝言ゲームで意図がぼやけることもないし、面接の場で返ってくる反応から、その会社の雰囲気や意思決定の速さも直接読み取れます。
やりとりに不安があるなら、応募する前に質問したい内容をひと通り書き出して整理しておきましょう。
3.紹介された求人に流されにくい
誰も勧めてきません。担当者からの後押しがない代わりに、自分の基準だけで応募先を選べます。「今週中に返事を」と急かされることもないので、迷ったまま応募して後から後悔する、という失敗の型を避けられます。
応募前に見るのはここです。
- 仕事内容
- 評価制度
- 残業時間
- 勤務地と転勤の有無
- 入社後に任される役割
この5点を求人票と面接で埋められたら、自分で判断してかまいません。
転職エージェントを使わないデメリット
ここを飛ばして決めないでください。使わないと決めるなら、何が手に入らなくなるかまで見たうえで決めたほうがいい。大きいのは次の4つです。
1.非公開求人には出会えない
企業が募集を公開しない理由はいくつかあります。新規事業の立ち上げで社外に知られたくない、退職予定者の後任なので社内に伏せている、応募が殺到すると選考が回らない。こういう求人は転職サイトにも採用ページにも出てきません。
管理職、専門職、ハイクラスのポジションほどこの傾向が出ます。直接応募だけで探していると、そもそも選択肢として視界に入らない。自分の狙う層がここに当たるなら、使わない選択のコストは大きくなります。
2.自分の市場価値と年収相場が分からない
一人で進めると、比較対象が求人票の提示額だけになります。同じ経験年数の人がいくらで決まっているのか、いまの自分の経歴でどのポジションまで届くのか。ここは求人票を眺めても出てきません。
結果として起こるのが、安く決めてしまう事故です。提示された年収が相場より低くても、比べる基準がなければ気づけません。スカウトの提示年収や求人票の給与レンジを複数並べて、自分で相場をつくる作業が必要になります。
3.書類と面接の改善点を指摘してもらえない
落ち続けたときに、原因が分かりません。企業は不採用の理由を教えてくれないので、職務経歴書の書き方が悪いのか、応募先の選び方がずれているのか、面接の受け答えなのか、切り分けができないまま応募を重ねることになります。
書類選考で10社続けて落ちているなら、応募先ではなく書類を疑ってください。エージェントを使わないなら、転職経験のある知人や社外のキャリア相談窓口でもいいので、一度は自分以外の目を通しておきましょう。
4.日程調整と条件交渉まで全部自分の仕事になる
在職中はここが効いてきます。複数社の面接日程を自分で組み、業務の合間に連絡を返し、内定が出たら年収と入社日を自分で切り出す。選考が並行して進むほど、この事務作業が重くなります。
特に負担が大きいのが、内定後の条件交渉と、辞退の連絡です。言いにくい話を全部自分でやることになるので、そこが苦手だという自覚があるなら、その部分だけ任せる使い方も検討する価値があります。エージェントのデメリットと注意点は「転職エージェントのデメリット」でも整理しています。
それでも転職エージェントを使った方がいい人
転職活動の一部を任せたい人です。求人を自分で探すだけではどうしても不安が残るなら、相談先の一つとして見ておいてください。
1.何から始めればいいかわからない人
まず相談です。初めて転職する人や久しぶりに転職活動をする人は、担当者と一緒に転職理由の整理、求人の選び方、応募書類の見せ方まで並べていくと、流れがつかめます。
求人を見る前に「なぜ転職したいのか」「次の職場で何を変えたいのか」を自分の言葉にしておいてください。ここが曖昧なまま応募すると、面接で詰まります。
なお、登録しても必ず転職する必要はありません。今の職場に残る選択肢も含めて相談できます。ただし、担当者は転職支援の立場で話すので、現職に残る道も考えたいなら社内異動、上司への相談、労働条件の見直しも並行して検討してください。
2.在職中で時間が取れない人
在職中は、求人探しと日程調整に時間を取られます。ここが一番きつい。仕事が忙しいなら、希望条件を伝えて求人を絞ってもらいましょう。面接日程の調整や企業への連絡も担当者が間に入ってくれるので、平日の日中にまったく動けない状況でも選考が進みます。
3.書類選考や面接に不安がある人
ここは効きます。企業が見ている点に合わせて、経験の伝え方を調整できるからです。特に未経験職種へ応募する場合や、これまでの経験を別職種へつなげたい場合は、職務経歴書の見せ方ひとつで通過率が変わります。
自分だけで書いた書類で落ち続けているなら、一度は第三者の目を入れてください。書類は自分では欠点が見えないもので、経験の並べ方を変えるだけで通るようになることもあります。
4.年収や条件交渉に不安がある人
交渉が苦手。内定後の年収、入社日、働き方といった話を自分から切り出すのが億劫なら、担当者に間へ入ってもらったほうが確実に進みます。
丸投げは通りません。現職年収、経験年数、実績、希望する役割を整理して、なぜその条件なのかを担当者に説明できる状態にしておきましょう。
どちらとも決めきれないなら、範囲を分けて併用する
両方に心当たりがある。そういう人は珍しくありません。使うか使わないかを二択で決める必要がないからです。転職サイトとエージェントの併用は、どちらの入口も開けたまま進める、いちばん現実的なやり方になります。
まず、いまのあなたがどちら寄りかを数えてみてください。あくまで目安です。
- 応募したい企業を、すでに3社以上あげられる
- 直近3年以内に転職活動をしたことがある
- 平日の日中でも、電話やメールを返せる時間がとれる
- 希望年収の根拠を、実績の数字で説明できる
- 直近の応募で、書類選考が通らずに詰まった経験がない
4つ以上に当てはまるなら、転職サイトと直接応募だけで回せます。2つ以下なら、足りない部分を担当者に補ってもらったほうが早い。ちょうど3つのところが、いちばん併用の効く位置です。
やり方はシンプルです。求人探しと企業研究は自分でやり、日程調整と条件交渉だけ担当者に任せる。エージェント経由でしか出てこない求人だけ見せてもらい、応募するかどうかは自分で決める。この形なら、紹介された求人に押し切られることもありません。
僕がこの進め方をすすめるのは、途中で切り替えられるからです。自分で進めてみて書類で詰まったら相談に切り替えればいいし、担当者と合わなければ自分で応募する側へ戻せばいい。最初に決めた方針を守り抜くより、動きながら決めるほうが結果は良くなると思っています。何社に登録するか迷ったら「転職エージェントの複数登録」も参考にしてください。
転職エージェントを使わない転職方法
経路はいくつもあります。自分の状況に合わせて使い分けてください。
1.転職サイトを利用する
まずは転職サイトです。職種や勤務地を指定して求人を検索でき、気になった求人にはその場で自分から応募できます。
1つで決めないでください。複数のサイトで同じ職種を検索してみると、掲載されている求人もスカウトの届き方も、サイトごとにかなり違うことが分かります。転職サイト側にも向き不向きはあるので、そこは「転職サイトのデメリットと注意点」にまとめました。
下記におすすめの転職サイトをいくつかご紹介します。
1:doda

口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年8月31日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/
最初に見ておきたい転職サイトが『doda』です。
1つのIDで3役。求人検索、エージェントサービス、スカウトがまとめて使えるので、自分で求人を探しながら必要なときだけ相談する、という進め方ができます。求人探しは自分で、相談だけ担当者に。範囲を分けた併用を、1つのIDの中で試せます。
幅広い業界の求人を見たい方、転職サイトとエージェントのどちらが自分に合うかをまず試してみたい方は、登録しておくとよいでしょう。
出典:公式サイト
2:リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,850,000件以上(2026年8月31日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/
次におすすめの転職サイトが『リクナビNEXT』です。
自分のペース向きです。求人検索とスカウトに加えて履歴書・職務経歴書を作成する機能まであるので、応募の準備をここで完結させられます。
見るのは仕事内容だけではありません。求める人物像、選考フロー、勤務地、転勤の有無まで確認してください。
出典:公式サイト
3:マイナビ転職

口コミ:マイナビ転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:60,585(2026年8月31日現在)
求人数増減:+1,527(先週比↑up)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/
若手や未経験職種への応募を考える方は『マイナビ転職』も見ておきましょう。
求人検索とスカウトの両方が使えます。自分から応募する動きに加えて、企業側から届くオファーでも選択肢を広げたい方に向いています。
注意点は1つ。未経験歓迎の求人でも、実際に任される業務や研修期間は企業ごとに違うので、応募前に仕事内容と入社後の教育体制を確認してください。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
このほかにおすすめ転職サイトの記事も合わせてご覧ください。
2.企業の採用ページから応募する
志望企業が決まっているなら、採用ページから直接応募できます。転職サイトやエージェントに求人が出ていなくても、企業サイトだけで募集しているケースは珍しくありません。
ここで効くのが書類です。「なぜその会社なのか」「入社後にどの経験を活かせるのか」。この2点を、応募する求人ごとに書き分けてください。
採用ページに応募方法が書かれていないときは、問い合わせフォームや採用担当宛てのメールで募集状況を確認する手もあります。送る前に募集職種、勤務地、雇用形態を必ず確認しましょう。
3.求人検索エンジンを利用する
横断で探すなら求人検索エンジンです。企業名や職種名で検索すれば、企業HPや複数の求人サイトに散らばった募集をまとめて確認できます。
Indeed(インディード)

口コミ:Indeed(インディード) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数(正社員):780,000件以上(2026年8月31日現在)
【公式サイト】https://jp.indeed.com/
『Indeed』は求人検索エンジンです。求人サイトや企業の採用ページにある求人を横断して探せるため、転職サイトだけでは見つからない募集を拾いたい方に向いています。
1点だけ注意です。同じ求人が複数のサイトに重複して載っていることがあるので、応募前に企業名、雇用形態、勤務地、給与条件、掲載元を確認してください。
求人サイトについては「求人サイトおすすめランキング」も合わせてご覧ください。
4.公的なサービスを利用する
地元で探すならハローワークです。地元企業、Uターン・Iターン、職業訓練まで含めて相談したいときに向いています。先ほどの調査でも、ハローワーク等の公的機関を使ったと答えた転職者は34.3%で、求人サイトに次ぐ経路でした。

口コミ:ハローワークインターネットサービス 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,168,021(2026年8月31日現在)
求人数増減:+32,377(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
『ハローワーク』では、全国のハローワークで受け付けた求人を検索できます。職業相談や職業訓練の情報も同じ窓口です。
強みは地域密着の中小企業です。ただ、求人票だけでは職場の様子も評価制度も見えないので、応募前に仕事内容、残業時間、休日、試用期間の条件を必ず確認してください。
若手ならジョブカフェもあります。各都道府県が主体となって若者の就職支援を行う施設で、地域によって職業相談、セミナー、職場体験、職業紹介などを無料で利用できます。エージェント以外の相談先がほしいなら、住んでいる地域の窓口を確認してください。
5.リファラル採用やSNS経由で応募する
人づてという手もあります。IT企業、スタートアップ、ベンチャー企業では、社員の紹介やSNSでの採用発信から選考が始まるケースが珍しくありません。先ほどの調査でも、縁故(知人、友人等)で転職した人は26.8%いました。実は昔からある王道の経路です。
同じ人づてでも、前に勤めていた会社へ戻るアルムナイ採用という道もあります。退職者向けの募集枠を用意している企業なら、業務内容も人間関係も分かったうえで応募できます。辞めた会社と良い関係が残っているなら、選択肢に入れてよいでしょう。
難点は断りにくさ。紹介してくれた人との関係があるぶん、条件が合わなかったときに辞退しづらくなります。紹介を受ける前に、選考を辞退できるか、条件面を確認できるかを聞いておきましょう。
6.転職イベントや合同説明会で企業と直接話す
人に会って聞く経路もあります。転職イベントや合同企業説明会は、1日で複数社の採用担当者と話せる場です。求人サイトを何時間眺めても出てこない話が、会場での10分で出てくることがあります。
エージェントを使わないと、いちばん失うのがここです。担当者経由で入ってきた採用背景や職場の実情を、自分で取りに行くしかなくなる。転職イベントは、その穴を人力で埋める場だと思ってください。募集の背景、任される役割、選考の進み方。求人票を作った本人がその場にいるので、書かれていない部分を直接聞けます。
公的な場もあります。ハローワークインターネットサービスの「イベント検索・一覧」では、都道府県労働局やハローワークが開催する面接会や会社説明会を、開催地域とイベントの種類から検索できます。地元企業を見たいなら、ここから探すのが早いでしょう。
気をつけるのは1点。その場の雰囲気で応募を決めないことです。話を聞いてよいと思った企業ほど、帰ってから求人票と労働条件を書面で確認してください。
7.キャリアコーチングで転職するかどうかから整理する
相談相手だけ欲しい人向けの選択肢です。キャリアコーチングは、コーチとの対話で自分の強み、価値観、これからの働き方を整理していく有料サービスです。
転職エージェントとは仕組みが違います。エージェントは、採用が決まった企業から成功報酬を受け取り、その対価として求人を紹介する。求職者が払う費用はありません。キャリアコーチングは逆で、費用を払うのは利用者本人です。そのかわり求人紹介はしないのが基本なので、企業側の都合が提案に混ざりません。「いまは転職しない」という結論もふつうに出てきます。
お金の話は先に見てください。料金はサービスとプランで幅が大きいので、申し込む前に総額、期間、面談回数、どこまで見てもらえるかを確認しておきましょう。無料体験や無料相談を用意しているサービスもあるので、まずそこで支援範囲とコーチとの相性を見るのが安全です。詳しくは「キャリアコーチングの無料体験」にまとめました。
使いどころは限られます。求人紹介がない以上、応募先を探す作業は転職サイトや求人検索エンジンなど、ここまでに挙げた経路で自分でやることになるからです。裏を返せば、方針を決める部分だけ人に手伝ってもらって、あとは自分で動く形が組めます。
費用をかけたくないなら、先に挙げた公的な相談窓口でも構いません。僕は、転職するかどうかで止まっている人ほど、有料でも一度言語化の時間を買う価値があると思っています。求人を眺め続けても、その迷いは減らないからです。
転職エージェントを使わずに転職を成功させるコツ
準備の差が出ます。求人を探し始める前に、自分だけで判断できるだけの材料をそろえておきましょう。
1.応募前に希望条件と避けたい条件を決める
まず条件を2つに割ります。年収、勤務地、職種、働き方、残業時間、転勤の有無を並べて、欲しい条件と避けたい条件に優先順位つきで整理してください。
すべてを満たす求人はまずありません。譲れない条件を2~3個に絞っておけば、求人票を見た瞬間に判断できます。
2.職務経歴書は応募先ごとに調整する
見せ方は自分で考えます。同じ経歴でも、応募する職種が変われば前に出すべき経験も変わってくるからです。
営業職なら売上実績や顧客対応、事務職なら業務改善や正確性、IT職なら使用ツールや担当工程。求人票の「必須条件」と「歓迎条件」に対応する経験を、いちばん先に見せてください。
3.スカウトを受け取る
スカウトは使い倒しましょう。経歴を登録しておくだけで、こちらから動かなくても企業や採用担当者のほうから連絡が届きます。エージェントを使わない場合、これが自分の市場価値を測る一番手軽な物差しになります。
見るのは中身です。職務経歴をきちんと読んだうえで送られているのか、希望条件に合っているのか、面接確約などの条件が付いているのか。数は気にしなくて構いません。
スカウト機能がある転職サイトで特におすすめなのが『マイナビ転職』です。
マイナビ転職

口コミ:マイナビ転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:60,585(2026年8月31日現在)
求人数増減:+1,527(先週比↑up)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/
『マイナビ転職』は、求人検索とスカウトを使える転職サイトです。
未経験職種や若手向けの求人を探したい方、地方求人も含めて見たい方は登録しておくとよいでしょう。コツは1つ。スカウトを受け取るなら、職務経歴や希望条件をできるだけ具体的に入力してください。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
4.カジュアル面談で現場の情報を聞く
選考の前に会って話す。それがカジュアル面談です。求人票では分からないチーム体制や入社後の役割まで、応募を決める前に直接聞けます。
選考ではありません。とはいえ企業側はあなたの関心度や経験も見ているので、聞きたいことを準備したうえで、応募するかどうかを決める場として使いましょう。
Wantedly

口コミ:Wantedly 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:182,947(2026年8月31日現在)
求人数増減:+1,465(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.wantedly.com/
『Wantedly』はビジネスSNSです。企業のミッション、社員の発信、募集背景といった求人票に載らない情報を見ながら、応募先を探せます。
向くのは、給与や待遇より先に事業内容やチームの様子を知りたい方です。条件面は、面談や選考の中で必ず確認してください。
出典:公式サイト
5.SNSや口コミサイトを見る
あくまで補助材料です。ただ、採用ページだけでは見えてこない実際の働き方や退職理由が拾えることもあるので、応募前に一度は目を通しておきましょう。
ただし、口コミは個人の体験に偏ります。良い口コミも悪い口コミも、そのまま事実として受け取らず、複数の情報を見比べたうえで判断してください。
転職会議

口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:582,998(2026年8月31日現在)
求人数増減:-16,157(先週比↓down)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
『転職会議』では、企業の口コミを確認できます。
見るのは4点。「年収」「退職理由」「残業時間」「評価制度」です。ネガティブな投稿だけで決めず、同じ内容が複数の投稿で繰り返されているかどうかまで確認しておくと、入社後に起きるギャップをある程度読めます。
出典:公式サイト
6.エージェントなしの年収交渉は、相場と実績を根拠にする
ここが、使わない選択でいちばん差が出るところです。間に人が入らない以上、年収交渉も自分の仕事になります。希望額だけを投げても通りません。現職年収、実績、応募先で活かせる経験。この3つをセットにして説明してください。
順番はこうです。まず同じ職種・同じ経験年数の求人を10件ほど並べて、給与レンジの下限と上限を確認する。次に自分の実績を数字で書き出す。そのうえで「現職◯◯万円、募集レンジの中位以上を希望、根拠は△△の実績」という形で伝えます。相場から外れた額を根拠なく出すと、そこで話が止まります。
タイミングは、内定前後で企業から条件提示があった段階が基本です。面接の早い段階で条件ばかり聞くと、仕事内容への関心が弱いと見られます。難しいと感じるなら、年収交渉だけエージェントに任せる使い方もあります。
転職エージェントを使う場合の活用方法
使うと決めたら、任せきりにしないこと。紹介された求人は、自分の条件に合っているかどうかを一度確認してから受けてください。
1.面談で希望条件とNG条件を伝える
希望する職種や年収に加えて、避けたい条件も伝えてください。「転勤ありは避けたい」「残業が多い会社は受けない」「営業職でも新規開拓中心は避けたい」。この粒度で構いません。
NG条件を先に出しておくほど、紹介求人のずれは小さくなります。遠慮は不要です。曖昧に答えると、希望と違う求人が届きます。
2.紹介された理由を確認する
求人を紹介されたら、応募の前に聞きます。「どの経験を評価されそうか」「どの条件が希望に合っているのか」。この2つです。
採用背景や企業側の期待をきちんと説明できる担当者なら、その回答自体が応募の判断材料になります。求人票以上の情報が出てこないなら、無理に応募しないでください。
3.合わない担当者は変更する
相性が悪いと、転職活動そのものが進みません。連絡が遅い、希望と違う求人が多い、応募を急かされる。ひとつでも心当たりがあるなら、遠慮せず担当変更を申し出てください。
言いにくいなら、別の転職エージェントに登録して比較する手もあります。複数の担当者と話すと、自分に合う進め方が見えてきます。自分に合うサービスの絞り込み方は「転職エージェントの選び方」にまとめました。
使わないほうがいい?と悩む人におすすめの転職エージェント
迷っているなら、まず無料相談です。登録したからといって、必ずどこかに応募しなければいけないわけではありません。
見るポイントは3つ。面談であなたの希望をどこまで聞いてくれるか、紹介理由を説明してくれるか、応募を急かさないか。求人紹介の量では判断しません。
1:リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:780,000(2026年8月31日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
おすすめ転職エージェント1つ目が『リクルートエージェント』です。
強みは求人の幅です。自分だけで探すと選択肢が狭くなりそうなら、面談で希望条件を伝えたうえで、まずどんな求人が出てくるかを見せてもらいましょう。
数は見ません。希望条件に合う求人がどれくらいあるかで判断してください。
出典:公式サイト
2:パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:53,215(2026年8月31日現在)
求人数増減:+193(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
おすすめ転職エージェント2つ目は『パソナキャリア』です。
面談重視の方に向きます。求人を一方的に送られるより、まず自分の希望をひと通り聞いてほしい。そういうタイプの方です。
希望条件がまだ固まっていないなら、初回面談で転職理由や今後の働き方を整理してもらったうえで、応募するかどうかを判断してください。
出典:公式サイト
3:マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
おすすめ転職エージェント3つ目は『マイナビ転職エージェント』です。
初めての転職向けです。書類作成や面接に不安があるなら、転職サイトの「マイナビ転職」と併用して、自分で求人を見ながら相談する形が動きやすいでしょう。
確認は2点。若手や未経験職種を狙うなら、求人の仕事内容と研修体制を担当者に聞いておきましょう。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
4:type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,003(2026年8月31日現在)
求人数増減:-119(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
おすすめ転職エージェント4つ目は『type転職エージェント』です。
首都圏に強いエージェントです。IT・Web、営業、管理部門あたりの求人を中心に見たいなら、候補に入れておいて損はありません。
年収アップを狙うなら、希望額に加えて現職での実績と応募先で担える役割を整理してから相談してください。
出典:公式サイト
5:JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:60,408(2026年8月31日現在)
求人数増減:+65(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
『JACリクルートメント』は、管理職、専門職、外資系、ハイクラス転職を考える方に向いている転職エージェントです。
未経験の若手向けではありません。これまでの経験を使って年収や役割を上げたい方に合います。担当者には、希望年収に加えて、狙うポジションや担当したい領域まで伝えてください。
専門職やハイクラス求人は、そもそも一般の転職サイトに出てきません。直接応募だけで見つからないなら、こうしたエージェントも確認しておきましょう。
出典:公式サイト
転職エージェントを使わないことに関するよくある質問
最後に、よく届く質問へまとめて答えます。
Q:転職エージェントを使わない人はどれくらいの割合ですか?
A:厚生労働省の「令和2年転職者実態調査」(表17・複数回答)では、転職した人のうち民間の職業紹介機関(転職エージェントなど)を利用したと答えたのは14.8%でした。裏返せば、8割以上の人はエージェントを挙げずに転職しています。
年代でも差が出ます。同じ調査で利用割合がいちばん高いのは25~34歳の21.4%で、55~59歳は10.4%、60~64歳は4.7%と下がっていきます。ただし複数回答なので、「使わなかった人が8割」と単純に読める数字ではありません。ほかの経路と併用している人も含まれます。
Q:転職エージェントを使わずに年収交渉はできますか?
A:できます。実際、応募経路で年収が決まるわけではありません。ただし交渉は全部自分の仕事になるので、現職年収・実績・応募先で活かせる経験の3点を用意したうえで、同じ職種の募集レンジと突き合わせて希望額を出してください。
交渉に慣れていない、希望額の伝え方に自信がない。そう感じるなら、そこだけ担当者に間へ入ってもらったほうが通しやすいでしょう。年収交渉のためだけにエージェントを使う、という割り切り方もあります。
Q:直接応募の方が内定を取りやすいですか?
A:そう単純ではありません。企業が見ているのは、応募者の経験やスキルが募集ポジションに合うかどうか。それだけです。
未経験者を多く採用する求人や、企業サイトで広く募集している求人は直接応募でも進めやすいでしょう。一方、専門職や管理職、非公開求人は、エージェント経由でないとそもそも出会えないことがあります。
Q:転職エージェントは無料で使えますか?
A:無料です。採用が決まった企業側から紹介手数料を受け取る仕組みだからです。
ただし、サービスによっては有料プランやスカウト型サービスが用意されている場合もあるので、登録前に求職者側へ料金が発生しないかを公式サイトで確認してください。
Q:転職エージェントからの連絡が多いときはどうすればいいですか?
A:担当者に伝えてください。「メール中心にしてほしい」「平日夜だけにしてほしい」「応募意思のある求人だけ送ってほしい」。具体的に言うのがポイントです。
それでも改善されないなら、担当変更や退会で構いません。主導権はこちら側です。
Q:一度登録したあとで使うのをやめてもいいですか?
A:問題ありません。応募していない段階なら、担当者へ「今回は自分で進めることにしました」と伝えるだけで済みます。選考が進んでいる企業がある場合だけ、辞退の連絡を先に入れてください。
連絡しづらければ、メールでも構いません。転職サイトだけに切り替えたあとで、また相談したくなったら登録し直せます。片方に決めなければいけないものではありません。
まとめ
答えは人によって変わります。志望企業が明確で、応募書類も面接も条件交渉も自分で進められるなら、転職サイトや直接応募を中心にしてかまいません。数字の上でも、エージェントを使わずに転職している人のほうが多数派です。
逆はこの3つ。初めての転職、在職中で時間がない、年収交渉や面接対策に不安がある。どれかに当てはまるなら、相談先として使う価値があります。使わないと決めるなら、非公開求人に出会えないこと、相場が分かりにくいこと、書類の改善点を指摘してもらえないこと。この3つを自分で埋める段取りまでセットで決めてください。
そして、どちらとも決めきれないなら併用でいい。求人探しは自分でやり、日程調整と条件交渉だけ任せる。範囲を分けて始めて、進めながら比率を変えていくのが現実的だと思っています。
どちらを選んでも、担当者の言う通りに動く必要はありません。紹介された求人の理由を確認し、自分の希望条件に合うかを見たうえで、納得できる応募先だけを選んでください。
また、転職エージェントの裏事情や、求人サイトおすすめランキングなどの記事も合わせてご覧ください。
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

