東京都のおすすめ転職エージェント7選!大手サイト&首都圏特化型の活用法

転職エージェント 東京

東京(首都圏)は求人が多い分、どこに登録するかで結果が変わります。7社への転職を経験した僕が、東京で求人を比べたい方に向けて、おすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介します。

本記事を監修しているmotoは、地方のホームセンターに就職し、転職活動をしていました。その後、リクルートやベンチャー企業など7社へ転職し、転職に関する知見を発信し、さまざまなメディアで取り上げられています。

X(旧Twitter)@moto_recruitのフォロワーは12万人を超え、自身の転職経験を書いた書籍『転職と副業のかけ算』はAmazonランキングで総合1位のベストセラーとなりました。

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東京で転職エージェントを選ぶときの考え方

東京では大手の総合型を軸に据え、目的に合う特化型を1社足す組み合わせが選びやすいです。総合型で東京の求人量と年収の相場をつかみ、首都圏特化やハイクラスなど狙いがはっきりしたサービスで深掘りする。この順番だと比較の基準が先にでき、あとの判断がぶれません。

求人の多さだけで選ばないでください。東京は大手企業、外資系、IT・Web、管理部門、スタートアップと応募先の幅が広く、求められる経験が会社ごとにかなり変わります。だからこそ「どの業界・職種に強い担当者がいるか」まで見て選ぶ価値があります。

転職エージェントは、キャリアアドバイザーやキャリアコンサルタントと呼ばれる担当者が、求人紹介、応募書類の添削、面接対策、企業との日程調整、条件交渉などを行う転職サービスです。自分で求人を探す転職サイトと違い、担当者から求人を紹介してもらえるため、求人票だけでは分からない採用背景や選考の見られ方を聞けます。

ただし満足度は担当者との相性で決まります。会社名だけで決めず、初回面談で次の3点を見て判断してください。

  • 希望条件を理解しているか
  • 紹介求人の理由を説明できるか
  • 応募を急かさないか

転職エージェントの登録の流れ

登録すると、まず面談案内のメールが届きます。その後、担当者と日程を調整し、60分ほどの面談で職歴、希望年収、勤務地、転職時期などを共有します。面談後は求人紹介、応募書類の添削、面接対策、内定後の条件確認へと進みます。

東京の求人を比べるときは、勤務地を「東京」とだけ広く置かないことです。通勤できる範囲、リモート可否、希望年収、職種を先に整理しておくと、担当者からの提案を判断しやすくなります。

東京では総合型2社と目的別1社から始める

東京で求人を比べるなら、総合型2社と目的別1社の組み合わせから始めるのがおすすめです。総合型で求人の数と相場を見て、20代・第二新卒、IT、営業、ハイクラスなど、自分の目的に近い転職エージェントで詳しい選考情報を聞いてください。登録しすぎると連絡や応募状況の管理が大変になるため、最初は2~3社に絞る方が進めやすいです。

目的別の1社は年代と狙いで決める

目的別に足す1社は、業界名より先に「いまの年代で何を通したいか」で決めた方が早いです。同じ都内の求人でも、年代によって担当者が出せる提案の幅は変わります。

  • 20代・第二新卒:未経験の職種にも枠がある総合型から
  • 30代:これまでの経験を評価してもらえる業界特化を1社
  • 40代以降:管理職やハイクラスに強いサービスを軸に
  • 職種を変えたい:総合型で相場を見てから特化型を足す

年代ごとの見方をもう少し知りたい方は、30代におすすめの転職サイト40代におすすめの転職サイトもあわせて読んでみてください。自分の立ち位置を決めてから登録すると、初回面談で伝える条件がはっきりします。

東京は求人が多い分、応募者も多い

東京は求人が集まる一方で、その求人を見ている人も全国から集まります。人気企業の募集には応募が集中しやすく、書類が通らなかった理由が経験不足ではなく「自分が動く前に別の人で決まっていた」というだけのケースも、東京では珍しくありません。

つまり応募のタイミングが効きます。求人を眺める期間を長く取りすぎず、気になった求人は担当者に募集の進み具合を聞いてから動いた方がいいです。都内の求人を多く扱う担当者なら、選考がいま動いている求人と、掲載が続いているだけで実質は決まりかけている求人を、聞けば区別して教えてくれます。

もうひとつ、東京は同じ職種名でも仕事の中身が会社ごとに違います。求人票のタイトルだけで判断せず、担当者に「この会社ではその職種が何をする仕事なのか」を確認してから応募先を決めてください。

東京で働くなら通勤圏と近隣県の求人もあわせて見る

勤務地の絞り込みは、都県の名前ではなく通勤時間で決めた方が早いです。東京勤務でも神奈川・埼玉・千葉から通っている人は多く、逆に都内に住んだまま近隣県の企業へ通う選択もあるので、「東京都内」と広く置くより「ドアツードアで何分まで」と決めた方が、担当者に渡す条件がはっきりします。

近隣県まで範囲を広げると、同じ業界でも年収帯や競争率が変わることがあります。都内の本社勤務にこだわらないなら、横浜・神奈川のおすすめ転職エージェント埼玉県のおすすめ転職エージェント千葉県のおすすめ転職エージェントもあわせて見ておくと、通える範囲の求人を取りこぼしません。

リモート可否も先に決めておいてください。週何日の出社まで許容できるかで、応募できる会社の範囲がはっきり変わります。

大手以外・中小の転職エージェントはどう使うか

大手以外を選ぶなら、求人数ではなく担当者の詳しさで選んでください。東京には特定の業界や職種だけを扱う中小の転職エージェントが集まっていて、扱う求人の数では大手にかないませんが、その業界の採用事情や、どの会社がどんな経歴の人を通しやすいかという選考の癖まで細かく知っていることがあります。

使いどころは、狙う業界・職種が決まってからです。方向性がまだ固まっていない段階で中小だけに登録すると、比較の材料が足りません。総合型で東京全体の相場をつかんでから、狙いが定まった業界で1社足す。この順番なら大手と中小のどちらの良さも使えます。

ただし中小は担当者の当たり外れが大手より結果に直結します。初回面談で業界の話がどこまで具体的に出てくるかを見て、続けるか決めてください。

使わないほうがいい転職エージェントの見分け方

担当者の提案が希望条件と大きくずれるなら、無理に使う必要はありません。次のような担当者に当たったら、担当変更か他社の利用を検討してください。

  • 条件に合わない求人ばかり届く
  • 応募や内定承諾を急かされる
  • 企業の選考情報を説明できない

東京は選択肢が多いので、担当者に合わせるより、求人の質と説明の具体性で判断しましょう。

そもそもエージェント自体が合わない方もいます。自分のペースでゆっくり進めたい方は、次々届く求人紹介がわずらわしく感じることがあります。転職の方向性がまだ固まっていない方も、条件を伝えきれず提案が絞れません。こういう場合は、まず転職サイトで求人を眺めて軸を決めてから登録した方がいいです。「やめとけ」と言われる理由をもう少し詳しく知りたい方は、転職エージェントは使わない方がいい?で使いどころを整理しています。

首都圏求人に強い大手転職エージェント7選

ここからは、東京で求人を比べたい方に向けて、総合型、首都圏特化、ハイクラス向けを含めた7社を紹介します。いずれも首都圏の求人を多く扱い、都内企業の選考情報を持っているサービスです。まずは7社のタイプと、どんな方に向くかを並べておきます。

転職エージェント タイプ 向いている方
リクルートエージェント 総合型 まず東京の求人の全体感と相場をつかみたい方
doda転職エージェント 総合型 求人検索とエージェント相談を併用したい方
マイナビ転職エージェント 総合型 初めての転職で、書類や面接準備から相談したい方
パソナキャリア 総合型 担当者と条件を整理しながら転職先を考えたい方
type転職エージェント 首都圏特化 一都三県で営業職・IT職の求人を見たい方
LHH転職エージェント ハイクラス・専門職 外資系、専門職、管理職のポジションを見たい方
クライス&カンパニー ハイクラス 30代でIT・コンサル領域のキャリアアップを狙う方

1.リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:780,000(2026年8月31日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

都心で幅広い求人を比べるなら『リクルートエージェント』はまず登録候補に入れておきたい1社です。東京都千代田区に東京本社があり、首都圏の求人も多く扱っています。

強みは業界・職種の幅の広さです。「まず東京の求人の全体感を見たい」という方に向いています。営業、企画、管理部門、IT、メーカー、サービス業と、職種を絞り切れていない段階でも相談しやすいです。

面談では、公開求人だけでなく非公開求人の紹介、応募書類の添削、面接対策などを受けられます。求人の数を見たい方はもちろん、複数の業界をまたいで比較したい方にも使いやすいです。

僕も実際に利用しましたが、提案の範囲が広く、他社では出てこなかった求人に出会えました。ただし紹介数が多い分、すべてに応募するのは現実的ではありません。希望年収、勤務地、仕事内容で優先順位をつけて選ぶのがおすすめです。

出典:公式サイト

2.doda転職エージェント

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年8月31日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/

パーソルキャリアが運営する『doda転職エージェント』は、自分で求人を検索しながら、必要なときだけ担当者に相談できるサービスです。東京の求人を扱う量も多いため、総合型をもう1社入れておきたい方の候補になります。

東京は求人が多いぶん、担当者から届く紹介だけを見ていると、自分がどの範囲を見られていないのかが分かりません。求人検索とエージェント相談を並行して使えると、提案を受けながら自分でも都内の求人票を並べられるので、提示された年収や仕事内容が相場の中でどのあたりなのかを確かめながら進められます。

勤務地の絞り込みにも使いやすいです。丸の内や渋谷のような都心の求人だけでなく、立川や町田といった23区以外、さらに神奈川・埼玉・千葉まで広げて検索できるので、「都県名」ではなく「通勤時間」で条件を決めたい方は取りこぼしが出にくくなります。気になる求人が出てきたら、その求人について担当者に相談する流れも取れます。

リクルートエージェントとは役割が重ならないので、僕は東京で求人を比べるなら両方に登録して構わないと考えています。提案を受けて動きたい方はリクルートエージェント、自分で求人票を並べて選びたい方はdoda転職エージェントが手前に来ます。

出典:公式サイト

3.マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

次にご紹介するのは『マイナビ転職エージェント』です。初めての転職や20代~30代前半で相談しやすい転職エージェントです。東京のオフィスは銀座(歌舞伎座タワー)にあり、都内勤務の求人を探している方にも使いやすいです。

初めての転職では、職務経歴書に何を書けばよいか、面接で退職理由をどう伝えるかで悩む方が多いです。マイナビ転職エージェントは求人紹介だけでなく、応募書類や面接準備までじっくり相談したい方に向いています。

一方で、ハイクラス求人や管理職求人を集中的に見たい方は、ほかの転職エージェントも併用して比較してください。マイナビ転職も合わせて確認すると、エージェント経由の求人と自分で応募できる求人を見比べられます。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

4.パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:53,215(2026年8月31日現在)
求人数増減:+193(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

首都圏の転職で役立つ大手の4社目は『パソナキャリア』です。求人を大量に見るより、担当者と条件を整理しながら転職先を考えたい方に向いています。これまでの経験をどう評価してもらえるか、年収をどの水準で狙うか、応募先をどこまで広げるか。この整理を一緒にしたい方は登録しておくとよいでしょう。

口コミでは「面談が丁寧だった」「求人の説明が分かりやすかった」という声もあります。ただし紹介される求人は希望職種や年収帯で変わります。登録後は求人の数だけでなく、紹介理由や選考で見られるポイントまで担当者に確認してください。

僕も利用しましたが、条件を聞いた上で幅広く求人を出してくれた点は使いやすかったです。人材派遣のイメージが強いかもしれませんが、人材紹介や再就職支援なども展開しているため、転職相談の選択肢として見ておく価値があります。

出典:公式サイト

5.type転職エージェント

type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,003(2026年8月31日現在)
求人数増減:-119(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/

type転職エージェント』は、一都三県の求人に強い転職エージェントです。ITエンジニア、営業職、ハイキャリア向けの求人を探す方に向いています。首都圏特化型を1社入れておきたいなら、まずここから見てください。

僕は20代で初めて未経験業界へ転職する際に利用しましたが、経験が浅いタイミングでも日系大手の求人に応募できました。担当者との距離が近く、面接前には企業の人事担当とやりとりしている方から、過去の質問や内定する人の傾向を教えてもらえました。

現在の面談は電話やオンラインが中心です。赤坂見附駅近くに拠点があるため、都内企業の選考情報を聞きたい方、首都圏で営業職やIT職を探したい方は相談してみてください。

出典:公式サイト

6.LHH転職エージェント

LHH転職エージェント

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:20,511(2026年8月31日現在)
求人数増減:+83(先週比↑up)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/

LHH転職エージェント』は、アデコグループが運営する転職エージェントです。外資系企業、専門職、管理職、ハイクラス求人を見たい方に向いています。

僕は30代前半のときに、LHH転職エージェント経由で都内のベンチャー企業へ内定、入社をしたことがあります。求人の数だけで比べるサービスではありませんが、年収やポジション、企業の成長フェーズまで見て提案してもらえた点が印象に残っています。

企業担当と面談担当の距離が近く、応募先の仕事内容や組織の状況を聞きやすかったです。東京で外資系、ベンチャー、管理職候補などを検討している方は、総合型の転職エージェントと合わせて登録しておくと比較しやすいです。

出典:公式サイト

7.クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,336(2026年8月31日現在)
求人数増減:+112(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kandc.com/

クライス&カンパニー』は、30代を中心に、年収800万円以上やマネージャー以上の転職支援を得意とする転職エージェントです。特にIT・コンサルティング業界でキャリアアップを狙う方に向いています。

事前の面談や面接フォローは丁寧で、求人のマッチング精度も高いと感じました。求人を絞って提案してくれるのが特徴です。これまでの経験や今後のキャリアを確認した上で、応募先を厳選してくれます。人材業界の中でも評判がよく、30代からキャリアアップを狙う方におすすめします。

広告代理店、事業会社、外資系スタートアップ、外資系コンサルなど、採用ハードルの高い求人もあります。ただ、採用背景や求められる経験を聞いた上で応募できるので、いきなり難関に飛び込む不安は小さいです。20代でも、専門性やマネジメント経験に近い実績がある方なら相談する価値があります。年収だけでなく、次のポジションでどんな経験を積むかまで考えたい方に向いています。

出典:公式サイト

東京の転職で転職エージェントを利用するメリット

東京で転職エージェントを使うメリットは「求人を紹介してもらえること」だけではありません。企業ごとの選考情報、非公開求人、条件交渉まで含めて使える点が、自分で探すのとの大きな違いです。

1.東京の企業事情や選考情報が手に入る

求人票だけでは分からない情報を聞けます。例えば同じ営業職でも、既存顧客中心なのか新規開拓が多いのか、評価は数字重視なのかチームで見るのか。これで働き方はまるで変わります。

東京は企業数が多く、同じ職種でも会社によって仕事内容や年収の幅があります。都内の転職に強い担当者なら、募集背景、面接で見られる点、過去に内定した人の傾向まで教えてもらえることがあります。

面談では、求人票に書かれていない次のような点まで確認してください。聞けるかどうかで、応募先を選ぶ精度が変わります。

  • 社内の雰囲気
  • 残業時間
  • 仕事内容
  • 給与条件
  • リモートワークの有無

2.東京の非公開求人や採用背景を聞ける

東京の求人には、一般の転職サイトに出ていない非公開求人もあります。応募が集まりやすい人気企業、新規事業や管理職ポジションなど、公開すると採用活動に影響が出る求人は、転職エージェント経由で紹介されることがあります。

非公開求人は、どの転職エージェントでも同じではありません。大手企業に強い、IT業界に強い、ハイクラスに強いなど、持っている求人や企業との関係性が違います。だから東京で求人を比べるなら、総合型の大手と、目的に合うサービスを組み合わせるのがおすすめです。紹介された求人は、企業名だけで判断せず、なぜ自分に紹介されたのかを担当者に確認しましょう。

3.応募書類・面接対策・年収交渉を任せられる

応募書類の添削、面接日程の調整、面接対策、年収交渉。これらを担当者が引き受けてくれます。自分では言い出しにくい年収や入社時期の相談も、担当者を通じて確認できるのは大きいです。

ただし、任せきりはおすすめしません。転職エージェントは企業から報酬を受ける仕組みのため、担当者によっては応募や内定承諾を急かす場合もあります。

信頼できる担当者かは、初回面談後の求人提案で見えます。希望条件と違う求人が続く、説明が浅い、応募を急かす。こう感じたら、担当変更を依頼するか、別の転職エージェントに切り替えてください。会社名よりも、担当者が求人の背景まで説明できるかを見て選びましょう。

東京の転職市場について

東京の有効求人倍率

東京の有効求人倍率は1.06倍(2026年7月)となっており、全国平均である1.18倍を下回っています。(※参考元:東京労働局

 有効求人倍率とは
有効求人倍率とは、企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の1つです。
有効求人倍率 = 企業からの求人数(有効求人数) ÷ ハローワークに登録している求職者の数(有効求職者数)
有効求人倍率は、求職者1人に対して何件の求人があるかを示す数字です。
・有効求人倍率が1を上回る⇒求職者数よりも求人数が多い、比較的就職・転職しやすい
・有効求人倍率が1を下回る⇒求職者数に対し求人数が少ない、競争率が高くなりやすい
※有効求人数はハローワークを通じた求人情報を利用するため、求人情報誌や転職情報サイトなどの求人情報は含まれていません。

東京の平均年収

東京の平均年収は476万円となっています。男性は540万円、女性は422万円です。(参考元:doda平均年収ランキング最新版

関東の平均年収

また、総務省が発表している「消費者物価地域差指数」は、東京は全国1位となっています。

東京の転職エージェントに関するよくある質問

東京で転職エージェントを探している方から届く質問をまとめました。登録前の判断材料にしてください。

東京では何社くらい登録すればいいですか?

2~3社が目安です。総合型を2社、目的に合う特化型を1社という組み合わせなら、求人の量と専門性の両方を比べられます。東京は求人が多いぶん登録先を増やしたくなりますが、担当者が増えるほど面談の日程調整と応募状況の管理に時間を取られ、肝心の書類作成や面接準備に手が回らなくなります。まず3社。提案が薄いと感じたら入れ替える方が進めやすいです。

リクルートエージェントとdodaはどっちがいいですか?

進め方の好みで決めてください。担当者から提案を受けながら候補を広げたい方はリクルートエージェント、自分で求人票を並べて相場を確かめながら進めたい方はdoda転職エージェントが手前に来ます。役割が重ならないので、東京の求人を比べるなら両方に登録して構いません。どうしても1社に絞るなら、いまの自分が「都内にどんな求人があるか知らない」のか「求人は見えているが決められない」のかで選ぶと迷いにくいです。

転職エージェントの利用に費用はかかりますか?

求職者は無料で使えます。転職エージェントは採用が決まった企業から報酬を受け取る仕組みで、登録料や紹介料を求職者に請求しません。ここは有料のキャリアコーチングとの大きな違いです。相談相手としてお金を払う選択肢が気になる方は、キャリアコーチングはいらない?で向き不向きを整理しています。

「転職エージェントはやめとけ」と言われるのはなぜですか?

担当者との相性で体験が大きく変わるからです。希望と違う求人が届く、応募を急かされる、連絡が途切れる。こうした声が「やめとけ」としてまとまって見えています。仕組みそのものが悪いというより、担当者と条件の伝え方の問題であることが多いです。合わないと感じたら担当変更を申し出るか、別のサービスに切り替えてください。

未経験の職種でも東京の求人を紹介してもらえますか?

紹介はありますが、経験者向けより求人は限られます。特に20代なら、ポテンシャル採用の枠がある総合型から相談する方が候補は広がります。30代以降で職種を変えるなら、これまでの経験のどこが次の仕事に使えるかを面談で言語化しておくと提案が絞れます。未経験可の求人は応募が集まりやすいので、動き出しは早い方がいいです。

東京に住んでいなくても、東京の求人を紹介してもらえますか?

紹介してもらえます。面談は対面のほか、電話やオンラインでも受けられるところが多く、地方に住んだまま都内の選考を進める方は珍しくありません。ただし企業によっては、面接のどこかで来社を求められることもあります。面談の段階で「選考は何回あって、来社が必要なのはどこか」を担当者に確認してください。あわせて引っ越しの時期と入社できる日を先に伝えておくと、選考が進んでから日程で行き詰まらずに済みます。

大手以外の転職エージェントも使ったほうがいいですか?

狙う業界が決まっているなら足す価値があります。中小や専門特化の転職エージェントは求人数では大手にかないませんが、その業界の採用事情に詳しいことがあります。ただし方向性が固まっていない段階では比較の材料が足りません。総合型で相場をつかんでから1社足す順番がおすすめです。

ハイクラスや管理職の求人を見たいときはどうすればいいですか?

ハイクラスに強いサービスを軸にしてください。東京は管理職や専門職の募集が集まるエリアなので、総合型だけを見ていると、紹介数の多さに紛れて年収帯の高い求人が埋もれてしまい、結局は自分の市場価値が見えないまま比較を終えることになります。候補はLHH転職エージェントとクライス&カンパニーです。年収帯ごとの選び方はハイクラス転職サイト・エージェントのおすすめでまとめています。

東京の転職エージェントまとめ

東京で転職エージェントを選ぶなら、まず求人の幅、次に担当者の専門性、最後に面談後の提案内容で判断してください。求人が多い東京では、1社に絞るより、総合型と目的別を2~3社ほど比べる方が、自分に合う求人を見つけやすいです。

初めての転職や幅広い求人を見たい方は、リクルートエージェント、doda転職エージェント、マイナビ転職エージェントのような総合型から始めてください。首都圏の営業職やIT職を見たい方はtype転職エージェント、ハイクラスや管理職を狙う方はLHH転職エージェントやクライス&カンパニーが候補になります。大手総合型で東京全体の相場をつかみ、狙いが定まったら特化型で深掘りする。この二段構えが、選択肢の多い東京では迷いにくいです。

大切なのは、登録後に届く求人をそのまま受け取らないことです。紹介理由、選考で見られる点、年収交渉の余地を担当者に確認してください。条件を広げすぎると迷いやすくなります。勤務地、職種、年収、働き方の優先順位を決めた上で、転職エージェントを活用してみてください。

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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