
広島で働きたい方に向けて、7社への転職を経験した僕が、実際に登録して使う価値のある転職エージェントを選びました。
僕は地方のホームセンターに就職し、そこから転職活動を始めました。その後リクルートやベンチャーなど7社を渡り歩き、転職で見えたことを発信しています。自身の経験は書籍『転職と副業のかけ算』にもまとめました。これまでのキャリアや実績はプロフィールページをご覧ください。
広島で転職エージェントを選ぶときの考え方

広島で転職エージェントを選ぶなら、大手の総合型で求人の選択肢を広げ、地域特化型で地元企業の情報を補う。この2本立てが基本です。
広島は広島市だけではありません。福山市、東広島市、呉市、尾道市とエリアごとに求人の出方が変わり、製造業、IT、建設、医療、金融、地元サービス業と、狙う業界によっても相談先は変わってきます。まずは働きたいエリアと業界を決める。そこが出発点です。
大手は求人数の多さが武器。職種や年収を横断して比べたい方に向いています。一方の地域特化型は、地元企業の採用背景や社風、勤務地の細かい事情まで聞きたい方向けです。おすすめは両方に1社ずつ登録して、求人の量と地元情報の濃さを見比べること。これが失敗の少ない使い方だと僕は考えています。
広島で求人が出やすい業界とエリア
広島の求人は、ものづくりが土台です。マツダを頂点に自動車の部品メーカーが県内へ広く連なり、福山市にはJFEスチール西日本製鉄所、呉市や尾道市には造船が集まっています。電気機械や電子部品といった技術寄りの職種も、この流れの上に出てきます。
もう一本の柱が、県内に本社を置く企業です。エディオン、イズミ、大創産業といった流通・小売。福山通運のような物流。福山市の青山商事のようなアパレル。中国電力を含むインフラまで数えると、製造以外の受け皿もそれなりにあります。
エリアで見え方が変わります。広島市は本社機能と営業・管理部門、IT、金融、医療が中心。福山市は鉄鋼と製造、東広島市は大学と工場が集まる研究・生産寄り。呉市と尾道市は造船と関連産業。同じ職種でも、どこで探すかで求人の出方はかなり違います。通える範囲を先に決めて、そこから業界を絞ってください。
大手総合型は求人の量、地域特化型は地元企業の詳しさで選ぶ
起点は大手です。求人を広く比べたいなら、まず大手総合型から見てください。リクルートエージェント、マイナビ転職エージェント、パソナキャリア、ワークポートといった大手なら、広島勤務の求人に加えて近隣県やリモート勤務の求人も確認できます。
次は地域特化型です。地元企業に絞りたい方、Uターン・Iターンで広島に戻りたい方は、リージョナルキャリア、キャプラ転職エージェント、メイツ中国転職プロジェクトのような地域特化型も見ておきましょう。企業と近い距離でやり取りしている担当者ほど、求人票に出ていない募集背景を教えてくれます。
転職エージェントを使わないほうがいい人
転職エージェントは便利ですが、全員に合うわけではありません。応募したい企業がすでに決まっている方、担当者との連絡に時間を取られたくない方、まずは求人だけ静かに見たい方は、転職サイトや企業の採用ページから始めるほうが向いています。
逆に、年収交渉、面接対策、非公開求人の確認まで任せたいなら、エージェントを使う価値があります。判断に迷ったら、まず1社。面談を受けて、求人の質と担当者の説明が自分に合うか確かめてください。合わなければ登録は解除できます。
もっと踏み込んで考えたい方は「転職エージェントは使わない方がいい?やめとけと言われる理由と活用方法を徹底解説」も読んでみてください。
やめた方がいい転職エージェント・担当者の特徴
見るべきは会社名より担当者の質です。希望を伝えても条件に合わない求人ばかり送ってくる、応募を急かす、質問への回答があいまい。この3つが揃う担当者は避けた方がいいです。求人紹介の理由を聞いても説明できないなら、企業理解が浅い可能性があります。合わないと感じたら、担当者の変更を申し出るか、別のエージェントに切り替えて構いません。僕も過去に担当者を変えてもらい、そこから紹介の精度が上がった経験があります。
広島の勝ち組企業を探すときの見方
広島で「勝ち組企業」を探すなら、会社名だけで判断しないことです。知名度は目安にすぎません。地元で有名な企業でも、配属先、転勤の有無、残業時間、昇給幅、評価制度によって働きやすさは大きく変わります。
見るべき項目は多いです。年収、勤務地、仕事内容、転勤範囲、賞与実績、退職金、残業時間、評価制度。これを一つずつ分けて確認してください。エージェントに相談するなら、過去に入社した人の年収帯、面接で見られる点、配属先の雰囲気まで担当者に聞いておくと判断材料が増えます。
登録してから内定までの流れ

転職エージェントに登録すると、まず面談日程の連絡が届きます。担当者と30分から60分ほど面談し、これまでの経験、希望年収、勤務地、転職時期を伝えます。
ここからが本番です。面談のあとは、求人紹介、応募書類の添削、面接対策、企業への推薦、そして内定後の条件調整まで、一連の流れを担当者が二人三脚で進めてくれます。費用はかかりません。ただし紹介される求人は担当者やタイミングで変わるので、内容に違和感があれば希望条件を伝え直してください。
【総合求人型】広島の求人に強い大手転職エージェント4選
まずは総合求人型の大手から。広島で求人を広く見たい方、職種をまだ絞り切れていない方、複数の業界を比べたい方は、ここから登録してみてください。
1:マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
最初に紹介するのは『マイナビ転職エージェント』です。
マイナビ転職エージェントは、初めての転職や20代・30代の相談がしやすい大手です。強みは丁寧さ。広島で転職活動を始めるなら、まず職務経歴書の整理と、面接で話す内容の確認から使うと進めやすいです。
マイナビは広島県広島市中区八丁堀にマイナビ広島支社を構えています。対面に加えて電話やオンラインで相談できる場合もあり、在職中で時間が取りにくい方にも向いています。
迷ったら候補に。初めての転職で、書類の書き方も面接で話す内容も分からず、何から手をつければいいのか見当がつかないという方ほど、最初の一社としてマイナビ転職エージェントは合っています。自分でも求人を探したい方は、マイナビ転職を合わせて見ると広島の求人を比べやすくなります。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
2:リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:780,000(2026年8月31日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
次におすすめするのは『リクルートエージェント』です。
リクルートエージェントは、広島の求人を幅広く確認したい方に向いています。とにかく求人量が多い。営業、管理部門、IT、メーカー、建設、医療関連まで職種を横断して見たいなら、登録しておきたい1社です。
広島県広島市には中四国支社広島オフィスがあります。公開求人に加えて非公開求人も紹介を受けられるため、広島勤務にこだわる方も、近隣県やリモートまで広げたい方も相談できます。
量には注意点もあります。紹介数が多い分、送られてくる求人をすべてそのまま受ける必要はなく、希望勤務地、転勤可否、年収の下限、避けたい仕事内容を先に担当者へ伝えておくと、的外れな紹介がぐっと減ります。求人を多く見ながら比較したい方におすすめです。
リクルートエージェントの評判は「【評判】リクルートエージェントの口コミを公表データと規約で検証」でくわしく書いています。合わせて読んでみてください。
出典:公式サイト
3:パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:53,215(2026年8月31日現在)
求人数増減:+193(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
広島の転職で役立つ大手の3社目は『パソナキャリア』です。
パソナキャリアは、管理部門、営業、メーカー、専門職、ハイクラス寄りの転職を考える方に向いています。持ち味は提案の質。広島県広島市にはパソナキャリア広島支店があります。
求人をたくさん受け取るより、これまでの経験をどう見せるか、どの年収帯を狙うかを相談したい方に合います。30代以降で管理部門や専門職を検討している方には、特に使いやすいはずです。
未経験の職種へ広く応募したい方は、リクルートエージェントやマイナビ転職エージェントも併用すると求人を比べやすくなります。自分の経験を活かして年収や働き方を見直したい方に、パソナキャリアはおすすめです。
出典:公式サイト
4:ワークポート

口コミ:ワークポート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:138,223(2026年8月31日現在)
求人数増減:+203(先週比↑up)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/
『ワークポート』は、IT・Web、営業、メーカー、建設などの求人を扱う転職エージェントです。特にITに強い。広島市南区に広島支社があります。
IT・Web業界やエンジニア転職を考えている方、未経験から新しい職種に挑戦したい方は見ておくとよいです。担当者に相談するときは、未経験可の求人だけで判断せず、研修制度、配属後の仕事内容、残業時間、勤務地まで必ず確認してください。
ワークポートは全国に拠点があります。広島勤務に絞る場合も、将来的に他県やリモート勤務を視野に入れる場合も相談できるので、求人の幅を広げたい方におすすめです。
出典:公式サイト
【地域求人特化型】広島の求人に特化した転職エージェント3選
広島で転職するなら、大手だけで終わらせないでください。ここからが本題です。地元企業、Uターン・Iターン、転勤なし、広島本社の企業を重視する方は、地域求人に特化したエージェントも使いましょう。
地域特化型の強みは、求人票に載らない情報の濃さです。募集背景、社風、面接で見られる点、過去に入社した人の傾向。このあたりを担当者に確認しておくと、応募前の判断材料が増えます。なお広島にはヒロジョブキャリアのように広島特化で長く支援しているエージェントもあるので、下記の3社と合わせて評判を調べておくと候補を広げやすいです。
1:リージョナルキャリア

口コミ:リージョナルキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,667(2026年8月31日現在)
求人数増減:-2(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.regional.co.jp/
『リージョナルキャリア』は、Uターン・Iターン転職に強い転職エージェントです。地方転職の専門店。広島に戻りたい方、県外から広島へ移住して働きたい方、地元企業で長く働きたい方に向いています。
地元とのパイプが太い。広島の企業と長く接点を持ち、地元優良企業の求人を扱っています。大手で求人の全体像をつかんだ上で、広島本社の企業や地域に根ざした企業を深く見たい方におすすめです。
タイミングも自由です。今すぐ転職する方はもちろん、半年後や1年後に広島へUターンしようとまだぼんやりとしたイメージしかない段階の方でも、情報収集を兼ねて相談できます。U・Iターンでは、年収に加えて家族の生活、勤務地、通勤時間、転勤の有無まで合わせて確認してください。
出典:公式サイト
2:キャプラ転職エージェント

口コミ:キャプラ転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,545(2026年8月31日現在)
求人数増減:+38(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.capla-tensyoku.jp/
『キャプラ転職エージェント』は、広島を含む瀬戸内4県に特化した転職支援サービスです。対象は岡山、広島、香川、愛媛。この4県の求人を見たい方に向いています。
瀬戸内エリアの地元企業と取引実績を持つ、地域密着型のエージェントです。広島市内はもちろん、福山、東広島、尾道と勤務地を細かく見たい方は相談してみてください。広島と岡山を並べて考えている方は「岡山県のおすすめ転職エージェント」も合わせて見ると、県をまたいだときの求人の出方が比べられます。
U・Iターンにも対応。県外から広島へ戻る方にも使いやすいエージェントです。担当者には、希望勤務地に加えて通勤手段、転勤可否、家族都合で避けたいエリアまで伝えておくと、紹介求人のズレを抑えられます。
出典:公式サイト
3:メイツ中国転職プロジェクト

口コミ:メイツ中国転職プロジェクト 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,661(2026年8月31日現在)
求人数増減:+36(先週比↑up)
【公式サイト】https://seisyain.mateschugoku.co.jp/
『メイツ中国転職プロジェクト』は、広島・福山・岡山など中国地方の転職支援に強い転職エージェントです。広島の地元企業を中心に見たい方に向いています。
扱う求人の幅が広い。広島県内の大手企業に加えて、地域に根ざした中小企業の求人も確認できます。転勤なし、地元勤務、広島本社の企業を重視する方は、公開求人を見ながら担当者に相談してみてください。
使う順番がポイントです。まず大手で広島の求人の全体像をざっくりつかみ、そのうえでメイツ中国転職プロジェクトに地元企業の詳しい中身を聞きにいくと、同じ地元求人でも見え方が変わり比較の精度が上がります。応募前には、仕事内容、配属予定部署、残業時間、賞与、転勤範囲を確認しておきましょう。
出典:公式サイト
広島の求人を自分で探す方法と公的な相談窓口
相談の前に、ひと手間かけましょう。エージェントに頼る前に、広島の求人を自分でも見ておくのがおすすめです。担当者に紹介された求人だけで判断せず、自分で相場を把握しておくと、求人の良し悪しを見分けやすくなります。
広島の求人を見るなら転職サイトも併用する
定番は3つ。広島の転職サイトを探しているなら、マイナビ転職、doda、リクナビNEXTの求人検索を使ってください。転職サイトは自分のペースで求人を見られるので、まず年収帯や職種、勤務地を確認したい方に向いています。
広島県が運営する「ひろしまワークス」のように、県内企業の求人や働き方の情報を載せているサイトもあります。エージェントの紹介求人、転職サイト、公的な求人サイト、企業の採用ページを合わせて見ると、応募先の候補を絞りやすくなります。
ただし転職サイトだけでは、募集背景や面接で見られる点までは分かりません。気になる求人が見つかったら、エージェントに同じ企業や近い条件の求人がないか確認してみてください。
県外から広島へUターン・Iターンするときの相談先
県外に住んでいても、広島の求人には応募できます。初回の面談は電話やオンラインに対応するエージェントが多く、現地に行くのは選考が進んでからで間に合うことがほとんどです。今の勤務先を続けたまま、相談だけ先に始めて構いません。
民間だけで抱え込まない方がいいです。先ほどのひろしまワークスには移住支援金の対象になる求人が載っていて、条件に合う相談窓口を案内する機能もあります。ハローワークや自治体の移住相談なら、住まいや支援制度まで含めて聞けます。求人はエージェント、暮らしの条件は公的窓口。この役割分担にすると調べる手間が減ります。
落とし穴は生活の側にあります。住居費、通勤時間、車が必要かどうか、配偶者の仕事、子どもの学校。年収の数字だけで決めると、移ったあとで条件が合わなくなります。担当者には広島へ移る前提だと最初に伝えて、勤務地と転勤範囲は必ず確認してください。
広島の転職で転職エージェントを利用するメリット
エージェントの価値は、求人紹介だけではありません。本当に効いてくるのは、求人票の読み取り、応募前の確認、面接対策、条件調整。ここまで使い切れるかどうかです。
1.広島の企業事情や転職情報を聞ける
情報の質が変わります。エージェントを使うと、転職サイトの求人情報だけでは分からない部分まで確認できます。
広島では、同じ職種でも広島市内、福山、東広島、呉、尾道で求人の出方が変わります。メーカー、IT、建設、医療、金融、地元サービス業と、業界によって採用の進め方も違います。
担当者に相談するときは、「広島で求人が多い職種は何か」に加えて、「自分の経験で応募できる企業はどこか」「年収を上げるなら何を補うべきか」「転勤なしで探すと候補はどのくらい残るか」を聞いてください。社内の雰囲気、仕事内容、給与、残業時間、選考で見られる点まで確認しておくと、応募前に判断しやすくなります。
2.広島の非公開求人を紹介してもらえる
非公開求人の存在も見逃せません。大手総合型と地域特化型には、それぞれ表に出ていない非公開求人があり、企業が募集を広く出したくない場合や、条件に合う人にだけ静かに紹介したい場合に、こうした形で扱われています。
ただし過信は禁物。非公開だから必ず条件が良いとは限りません。応募前には、仕事内容、給与、勤務地、転勤の有無、残業時間、募集背景を確認してください。
ここは地元企業で差が出ます。特に広島の地元企業は、求人票の文面だけを眺めていても社風や配属先の空気感までは読み取りにくく、入社後のイメージが湧かないまま応募してしまいがちです。だからこそ担当者に「なぜこの求人を自分に紹介したのか」を聞いてください。理由を聞けば、応募すべきか判断しやすくなります。
3.年収や入社時期の相談ができる
お金の話も任せられます。エージェントは、内定後の年収や入社時期の相談にも入ってくれます。地元企業への転職では、自分から年収の話を切り出しにくい方も多いはずです。そんなとき、担当者を通して希望を伝えられるのは大きな利点です。
過度な期待は禁物です。とはいえ、すべての条件が希望通りになるわけではありません。年収を上げたいなら、現年収、希望年収、最低ライン、転職で譲れない条件を面談時に伝えてください。
担当者によって、得意な業界、求人の出し方、連絡頻度、企業理解は変わります。会社名だけでエージェントを選ばず、紹介求人が希望と違うときは遠慮せず条件を伝え直しましょう。
広島の転職市場について
広島の有効求人倍率
広島の有効求人倍率は1.30倍(2026年7月)となっており、全国平均である1.18倍を上回っています。(※参考元:広島労働局)
有効求人倍率とは
有効求人倍率とは、企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の1つです。
有効求人倍率 = 企業からの求人数(有効求人数) ÷ ハローワークに登録している求職者の数(有効求職者数)
有効求人倍率は、求職者1人に対して何件の求人があるかを示す数字です。
・有効求人倍率が1を上回る⇒求職者数よりも求人数が多い、比較的就職・転職しやすい
・有効求人倍率が1を下回る⇒求職者数に対し求人数が少ない、競争率が高くなりやすい
※有効求人数はハローワークを通じた求人情報を利用するため、求人情報誌や転職情報サイトなどの求人情報は含まれていません。
広島の平均年収
広島の平均年収は396万円となっています。男性は453万円、女性は333万円です。(参考元:doda平均年収ランキング最新版)

また、総務省が発表している「消費者物価地域差指数」は、広島は全国18位となっています。
広島の転職エージェントについてよくある質問
転職エージェントは何社に登録すればいいですか?
2~3社が目安です。大手総合型から1~2社、地域特化型から1社。この組み合わせなら、求人の量と地元企業の情報の濃さを同じ時期に見比べられます。5社も6社も抱えると、面談と連絡の対応だけで在職中の時間が埋まってしまいます。まず2社で始めて、紹介の精度に不満が残ったら足す。この順番が現実的です。
転職エージェントを使って良かったと感じるのはどんな人ですか?
担当者を「使い切った人」です。求人を待っているだけの方より、応募前に募集背景を聞き、書類を添削してもらい、面接で聞かれた内容をフィードバックして次に活かした方のほうが、結果的に納得して決めています。僕自身も、面接後に担当者から企業側の反応を教えてもらえたことが、次の選考でいちばん効きました。
反対に、希望条件を伝えないまま紹介を受け続けると、求人のズレが最後まで直りません。合わないと思ったら遠慮なく伝える。それができる方ほど、エージェントは役に立ちます。
広島の転職エージェントまとめ
最後に要点です。広島でおすすめの転職エージェントを選ぶなら、大手総合型と地域特化型を分けて考えるところから始めてください。求人を広く比べたい方は、リクルートエージェントやマイナビ転職エージェントのような大手からで問題ありません。
地元志向なら地域特化です。広島本社の企業、転勤なし、Uターン・Iターン、地元企業の詳しい情報を重視する方は、リージョナルキャリア、キャプラ転職エージェント、メイツ中国転職プロジェクトのような地域特化型も使いましょう。
転職エージェントは、登録するだけで転職が決まるサービスではありません。担当者に希望条件を伝え、紹介された求人の理由を聞き、応募前に確認すべき点を整理する。ここまでやって初めて使いこなせます。
動き方はシンプルです。広島で転職するなら、まず大手と地域特化を合わせて2~3社に登録し、実際に面談を受けながら求人の量、担当者の説明のわかりやすさ、地元企業への詳しさを横に並べて比べてみると、自分に合う一社が見えてきます。求人を自分でも確認したい方は、転職サイトやひろしまワークスも併用しましょう。
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

