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転職エージェントおすすめ人気ランキング!元リクナビNEXT編集長が教える失敗しない選び方

転職活動は、「転職エージェントの正しい選び方と活用方法」がとても重要です。

しかし、数多くのサービスが乱立する中で、自分に合った転職エージェントを見つけるのは容易ではありません。

そこで本記事では、前半で転職本のベストセラー著書であるmoto(戸塚俊介)が、リクナビNEXT元編集長として業界の裏表を知り尽くす黒田真行さんにインタビューを実施。

「転職エージェントの見極め方」や「担当ガチャの対処法」など、転職する際に知っておくべき「エージェント活用の本質」をプロの視点で解説してもらいました。

さらに、記事後半では転職相談サービス『エージェントの窓口』で独自に実施したユーザーアンケートに基づく最新の転職エージェントランキングを掲載。

利用者のリアルな評判・口コミを数値化し、本当に満足度の高いサービスを、独自のレーティングで評価・厳選しています。

これから転職を考える方も、すでに活動中の方も、失敗しないための「転職エージェント戦略」の決定版としてぜひご活用ください。

本コンテンツは転職BANKが独自の基準に基づき制作していますが、転職事業者等から送客手数料を受領しており、プロモーションを含みます。また、監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載しているサービスは監修者が選定したものではありません。詳しくは制作・運営ポリシーをご覧ください。

ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役

黒田真行

黒田真行さんの写真

リクナビNEXT元編集長。1988年リクルート入社、リクルートキャリアHRプラットフォーム事業部部長などを経て、 2014年に起業。ミドル年代向け転職支援サービス「Career Release 40」を運営。ルーセントドアーズ株式会社代表取締役。著書に『採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ』(クロスメディア・パブリッシング)、『35歳からの後悔しない転職ノート』(大和書房)などがある。

黒田真行のプロフィール詳細 >>

HIRED株式会社 代表取締役

moto(戸塚俊介)

motoさんの写真

戸塚俊介。1987年生まれ。リクルートやマイナビ、ハウテレビジョンなど人材会社を経て独立。 2021年に転職メディアを上場企業へ売却。現在は転職支援サービス「エージェントの窓口」、転職情報メディア「HIRED MEDIA」を運営するHIRED株式会社代表取締役。 著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)などがある。

moto(戸塚俊介)のプロフィール詳細 >>
目次

元リクナビNEXT編集長×moto 1問1答「転職エージェントとは?」

今回は、元リクナビNEXT編集長の黒田真行さんに、転職エージェントの基本から、自分に合ったエージェントの見極め方をお聞きしました。

そもそも転職エージェントとは

moto
僕もこれまで何度か転職してきましたが、改めて転職エージェントというのは、どういうものなのか、教えてください。
黒田真行

求職者側から見た言葉が「転職エージェント」で、採用する企業側からは「人材紹介会社」と呼ばれます。

 

正社員の入社ルート全体で見ると、リファラル採用、ハローワーク、求人広告などが多くを占めており、転職する人全体のうち、エージェント経由で転職先が決まるのは10〜15%程度。

 

ただし、大卒のホワイトカラーに絞ると転職エージェントの利用割合はさらに高くなります。

転職サイトと転職エージェントの違い

moto

転職エージェントだけでなく、転職サイトもありますが、その違いについて教えてください。

黒田真行

転職エージェントはキャリアアドバイザーという担当者が間に入り、求人紹介や選考対策をサポートするサービスです。

 

転職サイトは自分で求人を検索して応募するもので、担当者はいません。

 

買い物で例えると、転職エージェントは、店員が接客してくれる百貨店のようなもので、転職サイトは自分で商品を探すオンラインショップのようなものと考えると、分かりやすいでしょう。

 

どちらが優れているというわけではなく、目的や状況によって使い分けるものです。

転職エージェントと転職サイト、どちらがおすすめなのか

moto

実際に転職するときは、転職エージェントと転職サイト、どちらを使うのがよいのでしょうか?

黒田真行

その人の希望や状況によって異なります。

 

未経験の業界に転職したい場合や、人に相談しながら進めたい場合は転職エージェントがよいでしょう。

 

逆に、これまでいた業界で勝手が分かっている場合や、行きたい企業が決まっている場合は、転職サイトから自分で求人を探して直接応募するほうが早いケースもあります。

 

同じ人でも状況によって最適な手段は変わるので、どちらか一方に絞る必要はありません。

担当者の当たり外れはある?

moto

ネットの評判を見ていると、転職エージェントは担当者による当たり外れが多いという声がありますが、実際はどうですか?

黒田真行

実際にあります。ただ、それは病院で医者を自由に選べないのと同じ構造です。

 

大手エージェントでも新人からベテランまでいますし、あえてランダムに割り当てる仕組みになっているのは、全員が指名制になると若手が経験を積めなくなるからです。

 

「大手の転職エージェントだから良い」とは思わず、担当者を自分で見極める目を持って接することが重要です。

担当者を指名して選ぶことはできる?

moto

転職しているとわかりますが、優秀な担当者だけ指名して使いたくなります。エージェントの担当者を指名して選ぶことのって難しいんでしょうか。

黒田真行

個人がお金を払えば選べる可能性はありますが、転職のたびに数十万・数百万を払える人はほとんどいません。

 

基本的にはガチャになる構造だと理解した上で、合わないと思ったら早めに切り替える、というスタンスで使うのが現実的です。

 

ただ、motoさんがやっている『エージェントの窓口』はいいですね。担当者を指名できるので、非常に有用だと思います。

転職エージェントおすすめランキング

ここからは、転職エージェントのおすすめランキングをご紹介します。
※ランキングの算出ロジックについてはコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。

1:リクルートエージェント求人数と実績がある定番の転職エージェント

総合評価
編集部スコア
4.65 / 5
公開求人数
現在の掲載数
約74万件
公式サイト

リクルートエージェント』は、国内最大級の求人数と転職支援実績を持つ転職エージェントです。

幅広い業界・職種・年収の求人を保有しており、20代の若手から30〜40代のミドル層、管理職クラスまで、あらゆる求職者に対応できるのが特徴です。

リクルートエージェントは非公開求人の数が圧倒的に多く、ほかの転職エージェントでは出会えない企業の求人を保有しています。

応募書類の添削、面接対策、企業からのフィードバックなど、選考支援にも強いため、転職が初めての人でも安心して利用できます。

「まずは幅広く求人を見たい」「自分の市場価値を知りたい」「選択肢を最大化したい」という人にとって、最初に登録しておくべき転職エージェントのひとつです。

リクルートエージェント の公式サイトを見る

※ クリックすると公式サイト(外部サイト)へ移動します。

motoの一言
リクルートエージェントは、転職活動で何度も利用しました。求人数の多さはもちろん、非公開求人の割合も高く、いい求人が多い。ただ、担当者の質にばらつきがあります。

もし担当者との会話で「この人は自分のキャリアを理解してくれていない」と感じたら、すぐに変更を申し出てください。担当を変えると、紹介される求人の質が大きく変わることがあります。

2:doda|転職エージェントとサイトを併用できる転職サービス

総合評価
編集部スコア
4.52 / 5
公開求人数
現在の掲載数
296,153
公式サイト

doda』は、転職エージェント機能と転職サイト機能を併せ持つ、国内最大級の転職エージェントです。

求人検索を自分で行いながら、必要に応じて転職エージェントのサポートも受けられるため、自分のペースで進めつつ、エージェントのサポートを受けられるのが特徴です。

求人数が非常に多く、業界・職種・年収帯も幅広いため、20代〜40代の幅広い層に対応しています。

「まずは自分で求人を探したい」「必要なところだけサポートを受けたい」「エージェントに依存しすぎたくない」という人にとって、おすすめの転職エージェントです。

また、「dodaキャリアアドバイザー」という公式LINEアカウントもあるため、LINEで気軽に相談できるのも特徴です。

doda の公式サイトを見る

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motoの一言
サイトのUIが使いやすいため、自分で求人を検索しながら、エージェントのサポートも受けたい人には一番バランスがいいと思います。

スカウトメールも割と届くので、『自分はどんな企業から求められているのか』を知るのに最適。リクルートエージェントとセットで登録して、求人の質を比較すると自分にどちらが合うかわかってきます。

3:マイナビ転職エージェント|若手・20代〜30代前半に強い転職エージェント


総合評価
編集部スコア
4.15 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

マイナビ転職エージェント』は、20代〜30代前半の若手・第二新卒の転職に強い転職エージェントです。

初めての転職やキャリアの方向性に迷っている人に対して、丁寧なヒアリングと寄り添ったサポートを行う点が特徴です。

書類添削や面接対策を丁寧に行なってくれるため、自己PRや志望動機の整理が苦手な人でも安心して選考に臨めます。

また、業界ごとに専門アドバイザーが在籍しており、IT・メーカー・営業・管理部門など、幅広い職種に対応しています。

「初めての転職で不安がある」「キャリアを一緒に整理したい」「手厚いサポートを受けたい」という人におすすめの転職エージェントです。

マイナビ転職エージェント の公式サイトを見る

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motoの一言
20代や第二新卒、地方への転職なら外せない一社だと思います。ここは大手の中でもアドバイザーのサポートが手厚く、初めての転職で不安な人にも向いています。

中小・ベンチャーの求人も多いので、『大手以外で自分に合う隠れた優良企業』を見つけられます。リクルートエージェントやdodaで網羅性を、マイナビ転職エージェントでサポートの質を補完する形で使い分けるのがおすすめです。

4:パソナキャリア|サポート満足度に定評のあるハイクラス対応転職エージェント

総合評価
編集部スコア
3.98 / 5
公開求人数
現在の掲載数
50,756
公式サイト

パソナキャリア』は、丁寧なキャリア支援と高い顧客満足度で知られる転職エージェントです。

特に年収600万円以上のミドル〜ハイクラス層の支援に強く、管理職・専門職・役員の求人を多数保有しています。

特徴は、求職者一人ひとりに向き合うヒアリングの深さと、きめ細かい選考サポートです。求人紹介だけでなく、キャリアの棚卸しや将来設計の整理まで伴走してくれるため、次のキャリアに悩んでいる人にもおすすめです。

「量より質で選びたい」「じっくり相談しながら進めたい」「納得感のある転職をしたい」という人におすすめの転職エージェントです。

パソナキャリア の公式サイトを見る

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motoの一言
「パソナ=親切」というイメージが先行しがちですが、実は年収交渉に強いです。求人票の金額をそのまま提示するのではなく、候補者の市場価値を企業側にしっかり伝えて、しっかりと交渉する営業力の強い担当者が多い印象です。自分の年収が市場相場より低いと感じているなら、パソナを使う価値はあります。

5:JACリクルートメント|年収800万円以上のハイクラスに強い転職エージェント

総合評価
編集部スコア
4.38 / 5
公開求人数
現在の掲載数
31,110
公式サイト

JACリクルートメント』は、年収800万円以上のハイクラスを中心に、管理職・専門職・エグゼクティブクラスに強い転職エージェントです。

外資系企業、グローバル企業、日系大手など、即戦力人材を求めるハイクラス求人を多数保有しています。

コンサルタントが企業と求職者の双方を担当する「両面型」モデルであるため、採用背景や経営課題、評価基準を深く理解したうえで求人を提案してくれます。

「専門性を正当に評価されたい」「年収・役職を一段引き上げたい」「グローバル環境でキャリアを広げたい」というハイクラス人材におすすめの転職エージェントです。

JACリクルートメント の公式サイトを見る

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motoの一言
年収を上げたいなら、JACリクルートメントは外せません。コンサルタントが企業と直接繋がっているため、『面接で何を聞かれるか』『現場のマネージャーが何を求めているか』という、他では得られない一次情報がわかります。

ハイクラス求人を狙う人におすすめエージェントです。ただし、担当が業界ごとに分かれているため、複数の業界を見たい人は担当者が複数人になるため、やりとりが手間かもしれません。

20代におすすめの転職エージェント

20代におすすめの転職エージェントをご紹介します。

黒田さんアドバイス:20代が転職エージェントを上手に使うコツ

黒田真行
20代は転職エージェントから見ても内定が決まりやすいため、転職をすすめられますが、セールストークに乗せられてエージェントの言いなりにならないようにしましょう。

 

「何のためにこのエージェントを使うのか」自分なりの目的を明確にし、自分が主導権を握って利用してください。知らない業界の情報収集のため、書類添削のため、など目的を決めてから使うと振り回されにくくなります。

黒田さんに聞いた20代の転職のポイントと20代向けのおすすめ転職エージェントは『【20代向け】転職エージェントおすすめ比較ランキング』をご覧ください。

1:doda|20代の転職で「迷ったらまず使う」定番転職エージェント


総合評価
編集部スコア
4.52 / 5
公開求人数
現在の掲載数
296,153
公式サイト

doda』は、初めての転職やキャリアに悩む20代に特に使いやすい転職エージェントです。

自分で求人を探せる転職サイト機能と、プロに相談できるエージェント機能を併用できるため、「まだ方向性が固まっていない」段階でも安心して利用できます。

求人数が多く、未経験歓迎・ポテンシャル採用の求人も豊富なため、キャリアチェンジやステップアップを目指す20代にも相性が良いのが特徴です。

「まずは幅広く求人を見たい」「自分に何が向いているか知りたい」「プロのアドバイスも欲しい」という20代にとって、最初の一歩としておすすめの転職エージェントです。

doda の公式サイトを見る

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motoの一言
20代、特に第二新卒や20代後半で「今の会社でいいのか?」と悩んでいる人は、dodaのスカウト機能がおすすめです。

職歴を登録しておくだけで、企業から直接オファーが届くため、「今の自分にはどんな企業からニーズがあるのか」を客観的に把握できます。市場価値を知りたい20代はdodaがおすすめ。

2:マイナビジョブ20’s|20代・第二新卒・未経験転職に特化したエージェント


総合評価
編集部スコア
4.20 / 5
公開求人数
現在の掲載数
6,488
公式サイト

マイナビジョブ20’s』は、20代特化の転職エージェントです。

第二新卒・既卒・フリーターなど、社会人経験が浅い求職者の転職に強いのが特徴です。未経験歓迎・ポテンシャル採用の求人が多く、これからキャリアをつくりたい人に向いています。

キャリアアドバイザーが適性や志向を丁寧にヒアリングし、自己分析から職種選びまで伴走してくれます。また、書類作成や面接対策も基礎からサポートしてくれるため、初めての転職でも安心して進められます。

「何が向いているかわからない」「正社員として一歩踏み出したい」「未経験からキャリアをやり直したい」という20代におすすめの転職エージェントです。

マイナビジョブ20's の公式サイトを見る

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motoの一言
求人のすべてが20代対象であるため、20代なら利用して損はなし。通常のエージェントだと「経験3年以上」が足切りラインになる求人も多いですが、ここは「経験が浅くても育てる意欲のある企業の求人が多く掲載されています。スキルに自信がない第二新卒や既卒におすすめの転職エージェントです。

3:type転職エージェント|IT・Web・営業職に強い専門型エージェント


総合評価
編集部スコア
3.31 / 5
公開求人数
現在の掲載数
8,415
公式サイト

type転職エージェント』は、IT・Web業界や営業職、企画職に強い転職エージェントです。

特にエンジニア、ITコンサル、Webマーケター、法人営業などの職種において、実務理解の深いアドバイザーからサポートを受けられる点が特徴です。

企業ごとの選考傾向や評価ポイントを踏まえた面接対策に定評があり、選考通過率を高めやすいエージェントとして評価されています。

首都圏の求人に強く、キャリアアップや年収アップを狙う20代後半〜30代の人におすすめ。

「IT・Web業界でキャリアを伸ばしたい」「営業職で次のステージを目指したい」「専門性を理解した人に相談したい」という人におすすめの転職エージェントです。

type の公式サイトを見る

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motoの一言
typeを使って感じたのは、何と言ってもIT・Web業界へのパイプの太さです。単に求人数が多いだけでなく、営業やマーケ、エンジニアの技術スタックや現場の空気感を理解しているアドバイザーが多く、信頼感が高いです。 IT業界でキャリアアップを狙うなら、外せないエージェントの一つです。

30代におすすめの転職エージェント

30代におすすめの転職エージェントをご紹介します。

黒田さんアドバイス:30代が転職エージェントを上手に使うコツ

黒田真行
30代は、ある程度のキャリアがあれば転職が決まりやすいため、エージェントは転職をすすめてきます。

 

しかし、セールストークに乗せられてエージェントの言いなりにならないようにしましょう。

 

「何のためにこのエージェントを使うのか」自分なりの目的を明確にし、自分が主導権を握って利用してください。知らない業界の情報収集のため、書類添削のため、など目的を決めてから使うと振り回されにくくなります。

黒田さんに聞いた30代の転職のポイントと30代向けのおすすめ転職エージェントは『【30代向け】転職エージェントおすすめ比較ランキング』をご覧ください。

1:アサイン|30代のキャリア戦略に強い転職エージェント


総合評価
編集部スコア
4.30 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

アサイン』は、年収500万円以上の30代に強い転職エージェントです。

特にコンサル・IT・事業会社の企画職・経営企画・事業開発に強みを持っており、求人紹介だけなく、「どのキャリアを選べば市場価値が最大化されるか」を軸にサポートしてくれるのが特徴です。

非公開のハイクラス求人やポテンシャル採用枠にも強く、次世代リーダー候補としての転職に適しています。

「短期的な転職ではなく、キャリアを戦略的に伸ばしたい」「コンサル・企画・経営に近いポジションを狙いたい」「市場価値を上げ続けたい」という30代におすすめの転職エージェントです。

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motoの一言
アサインが特に強いのは、コンサルティングファームや、IT・メガベンチャーの事業開発・企画職です。

単に「受かりやすい求人」を勧めるのではなく、その人の価値観に合う求人を厳選して提案してくれます。また、ケース面接対策や、企業ごとの「見られ方」を整理した選考対策は、大手総合型エージェントよりも満足度が高いです。

2:クライス&カンパニー|30代の戦略的キャリアアップに強いハイクラス特化エージェント


総合評価
編集部スコア
3.88 / 5
公開求人数
現在の掲載数
公式サイト

クライス&カンパニー』は、年収800万円以上のハイクラス層に強い転職エージェントです。

他社にはない最大の特徴は、短期的な転職成功ではなく「中長期のキャリア設計」を前提にした支援スタイルです。

目先の求人紹介ではなく、3年後・5年後の市場価値を見据えてポジション提案を行うため、30代でキャリアの軸を固めたい人に非常に相性が良い転職エージェントです。

「次の転職でキャリアの方向性を決めたい」「経営に近いポジションに挑戦したい」「将来の選択肢を広げる一手を打ちたい」という30代におすすめの転職エージェントです。

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motoの一言
クライス&カンパニーは「今の会社に留まる選択肢」も含めた中長期的なキャリア支援を掲げているため、現職残留も含めた提案をしてくれます。

30代中盤は、目先の年収だけでなく「40代以降の市場価値」をどう作るかの分岐点となるため、そこに対して、忖度のない客観的なアドバイスをくれます。個人的にも非常に信頼をおいている転職エージェントの一つです。

3:Izul(イズル)|30代の年収アップに強い転職エージェント


総合評価
編集部スコア
3.16 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

Izulは、20代・30代の若手ハイクラス層に特化した伴走型の転職エージェントです。最大の特徴は、コンサルタント1人あたりの担当人数を15人以下に制限し、1人の求職者に対して平均15回以上の面談を行うという、業界では異例ともいえる手厚いサポート体制にあります。

大手エージェントでは初回面談で求人票を提示するのが一般的ですが、Izulでは最初の数回を自己分析と「ありたい姿」の言語化に充てます。仕事の棚卸しや将来とのギャップの可視化を丁寧に行ったうえで、初めて求人の提案に移る流れです。そのため、転職活動のスピードより質を重視したい方、自分のキャリアの方向性がまだ定まっていない方に向いています。

求人数は大手エージェントに比べると多くはありませんが、内定率は約72%(2021年度実績)と高水準です。また、「転職することがご本人のためにならないと感じたら、転職しないことを提案する」というスタンスを明言しているエージェントは珍しく、求職者ファーストの姿勢が利用者から高い評価を得ています。

Izul(イズル) の公式サイトを見る

※ クリックすると公式サイト(外部サイト)へ移動します。


motoの一言
非常に評価の高いエージェントです。Izulは、転職させることより、ありたい姿を実現することを優先する、珍しいスタンスのエージェントです。1人の担当者が抱える求職者を15人以下に制限し、平均15回以上の面談を重ねて自己分析から一緒に進めています。

“なんとなく転職したい”ではなく、自分のキャリアに本気で向き合いたい30代には、これだけ時間をかけてくれるエージェントは他にほとんどありません。

40代におすすめの転職エージェント

40代におすすめの転職エージェントをご紹介します。

黒田さんアドバイス:40代における転職エージェントの選び方

黒田真行
40代の転職では、転職エージェントが持つ「求人数」が多い方が、一見して魅力的に感じるかもしれません。

 

しかし、大量の求人を保有していたとしても、その中に自分が探している分野の求人がなければ無意味です。

 

得意領域をはっきりと言わないエージェントは避け、数よりも自分の希望に合った求人を持っているかどうかを重視して、選んでください。

 

1:リクルートダイレクトスカウト|40代の経験を活かせるスカウト型転職サービス


総合評価
編集部スコア
4.35 / 5
公開求人数
現在の掲載数
578,333
公式サイト

リクルートダイレクトスカウト』は、マネジメント経験や専門性を持つ40代に向けた、ハイクラス・エグゼクティブに強いスカウト型転職サービスです。

職務経歴を登録することで、企業やヘッドハンターから直接スカウトが届き、効率的に次のキャリアの選択肢を広げることができます。

求人は部長・役員候補・事業責任者・高度専門職など、即戦力人材を求めるポジションが中心です。

40代で重要になる「経験の再定義」や「市場価値の可視化」を、複数のヘッドハンターの視点から確認できる点が大きなメリットです。

「今の立場を活かして次のステージへ進みたい」「年収・役職を維持または引き上げたい」「経営に近いポジションで価値を発揮したい」という40代に特に向いている転職サービスです。

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motoの一言
転職する気がなくても、登録しておいて損はないサービスです。レジュメを登録するだけで企業やヘッドハンターからスカウトが届く仕組みなので、『40代の自分にどんなオファーが来るか』を知るだけでも十分に価値があるいます。

現職が忙しくて転職活動に時間が取れない人ほど、こうしたスカウト型サービスを利用しておくと良いです。」

2:FROM40|40代からの再スタートに特化した転職サービス


総合評価
編集部スコア
3.55 / 5
公開求人数
現在の掲載数
16,804
公式サイト

FROM40』は、40代・50代のミドルシニア層に特化した転職サービスです。

年齢を理由に選択肢が狭まりがちな世代の転職を支援しており、業界未経験でも挑戦できる求人や、地域密着型の仕事など、40代以降の転職で現実的な求人を多く保有しています。

大手転職サイトでは出会いにくい「40代歓迎」「年齢不問」の求人が中心で、キャリアの再構築や働き方の見直しを考える人にとって心強い存在です。

正社員だけでなく、契約社員・業務委託・パートなど多様な雇用形態に対応している点も特徴です。

「40代で転職に不安がある」「年齢で断られる経験が増えた」「これからの働き方を現実的に考えたい」という人に向いている転職サービスです。

FROM40 の公式サイトを見る

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motoの一言
FROM40は、リクルートやビズリーチのような「攻めの求人」とは別に、「確実に決まる求人」を確保するための選択肢の一つとして使うのが正解です。

派手なキャリアアップだけでなく、実直に「40代の今の自分を必要としてくれる会社」を見つけたい時に便利です。レジュメを充実させて、リアルなオファーを受け取ってみてください。

3:マイナビミドルシニア|40代からの安定した働き方を支える転職サービス


総合評価
編集部スコア
3.68 / 5
公開求人数
現在の掲載数
公式サイト

マイナビミドルシニア』は、40代・50代・60代を対象にした転職サービスです。

安定した再就職や働き方の見直しを考える人に向いているサービスです。正社員求人だけでなく、契約社員・パート・アルバイト・業務委託など、多様な雇用形態の仕事を扱っています。

特徴は、年齢不問・経験重視の求人が多く、これまでの社会人経験を活かしやすい点です。管理職経験や専門スキルだけでなく、現場経験・調整力・責任感といった40代ならではの強みを評価する企業と出会いやすくなっています。

「無理なキャリアアップではなく安定を重視したい」「働き方を見直したい」「長く続けられる仕事を探したい」という40代に適した転職サービスです。

マイナビミドルシニア の公式サイトを見る

※ クリックすると公式サイト(外部サイト)へ移動します。


motoの一言
通常、20代・30代がメインの転職サイトでは40代以上はお断りされるケースが多いですが、マイナビミドルシニアは、40代・50代・60代を採用したい企業が集まっています。年齢を理由に門前払いされることがないため、無駄な応募で消耗せず、自分に合った企業を探せます。

女性におすすめの転職エージェント

女性におすすめの転職エージェントをご紹介します。

黒田さんアドバイス:女性が転職エージェントを選ぶ際に見るべきポイント

黒田真行
女性の転職と言っても、経験してきた職種や雇用形態などによって、状況は異なります。

 

選択肢が少ない人にとっては、どのエージェントが適しているかというよりは、職種・業種・給与・勤務地・雇用形態など、条件面をいかに柔軟に譲歩できるかが、ポイントになってくるでしょう。

 

条件を広げながら、まず応募できる企業の母数を増やすことを優先しましょう。

 

1:type女性の転職エージェント|女性のキャリアアップと働きやすさを両立


総合評価
編集部スコア
4.10 / 5
公開求人数
現在の掲載数
8,415
公式サイト

type女性の転職エージェント』は、女性のキャリアアップ・働き方の悩みに特化した転職エージェントです。

20代〜30代の女性を中心に、結婚・出産・育児・キャリアアップなど、ライフステージに合わせた転職支援を行っています。

特に、時短勤務・リモートワーク・フレックス制度など、柔軟な働き方ができる求人や、女性が長く活躍しやすい企業の求人が豊富に揃っているのが特徴です。女性の転職支援に特化したキャリアアドバイザーが、書類作成から面接対策、条件交渉まで丁寧にサポートしてくれます。

「働きやすさもキャリアも妥協したくない」「将来を見据えて転職したい」「安心して相談できるエージェントを使いたい」という女性におすすめの転職エージェントです。

type女性の転職エージェント の公式サイトを見る

※ クリックすると公式サイト(外部サイト)へ移動します。


motoの一言
通常のエージェントだと聞きづらい「実際の残業時間」「産休・育休の取得実績」「女性管理職の割合」といった職場のリアルな内情を、最初から把握しているのが強みです。

アドバイザー自身も女性のキャリアに精通しており、結婚や出産といったライフイベントを「リスク」ではなく「前提」として捉えたキャリアプランを一緒に練ってくれるので、女性の転職者におすすめ。

2:マイナビ転職 女性のおしごと|ライフスタイルに合わせて選べる転職サービス


総合評価
編集部スコア
3.86 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

マイナビ転職 女性のおしごと』は、女性の働き方やライフステージに配慮した求人を集めた転職サービスです。

正社員・契約社員・派遣・パートなど多様な雇用形態に対応しており、ライフスタイルに合わせた仕事探しができます。

産休・育休制度が整った企業や、時短勤務・リモートワークが可能な求人、女性が活躍しやすい職場環境の求人が多く掲載されているのが特徴です。事務・販売・営業・IT・専門職など、職種の幅も広く、初めての転職でも安心して利用できます。

「仕事と家庭を両立したい」「長く安心して働ける職場を探したい」「自分らしい働き方を見つけたい」という女性に向いている転職サービスです。

マイナビ転職エージェント(女性の転職) の公式サイトを見る

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motoの一言
総合型のマイナビ転職の中でも、特に女性の採用に意欲的な企業を集めたのがこのサービス。

「産休・育休取得実績あり」「残業月20時間以内」「育児支援あり」といった、ライフイベントを重視したい層が求める検索軸があるため、無駄な応募をせずに、最初から「自分に合う環境」を探せると思います。

3:エン転職WOMAN|女性の「働きやすさ」と「キャリア」を支える転職サービス


総合評価
編集部スコア
3.80 / 5
公開求人数
現在の掲載数
2,469

エン転職WOMAN』は、女性向け求人に特化した転職サービスです。

働きやすさやライフステージに配慮した求人を多く掲載しています。運営はエン・ジャパン株式会社で、企業取材に基づく詳細な求人情報に定評があります。

産休・育休制度が整った企業、時短勤務・フレックス・リモートワーク対応の求人、女性管理職が活躍している企業など、長く安心して働ける職場の求人が充実しています。求人ごとに職場の雰囲気や働き方が具体的に書かれているため、ミスマッチを防ぎやすい点も特徴です。

「働きやすさを重視したい」「ライフイベントと仕事を両立したい」「安心できる職場で長く働きたい」という女性におすすめの転職サービスです。

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motoの一言
「エン転職WOMAN」は、特に女性が気になる条件(産休・育休取得実績、残業の少なさ、18時までに退社可など)が揃っている求人が多いのが特徴です。

単に「女性歓迎」というだけでなく、実際に女性管理職がいるか、育児と両立している社員がどれくらいいるかといった実態を把握しているため、初めて転職する女性に人気です。

4:Be myself for Women’s Career|女性活躍に力を入れるパソナの転職エージェント


総合評価
編集部スコア
2.64 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開

Be myself for Women’s Career』は、パソナキャリアが運営する女性向け転職エージェントです。

パソナは女性活躍に力を入れているため、育休復帰後のキャリア形成や、仕事と家庭の両立、将来のキャリアアップを見据えた求人提案をしてくれるのが特徴です。

パソナキャリアは女性の転職支援を強化しており「Women’s Career Successチーム」が専門で担当しています。

女性かつ管理職経験者でもあるメンバーが中心で、ワーキングマザーも多く在籍しているため、同じ立場で相談に乗ってくれます。もちろん、キャリアアドバイザーとしての経験と実績も豊富であるため、安心して利用できます。

求人については、女性の採用に積極的な企業や、柔軟な働き方が可能な求人が多いため、初めての転職する人におすすめの転職エージェントです。

bemyselfcareer の公式サイトを見る

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motoの一言
オウンドメディア「Be myself」と連動しており、実際に活躍する女性リーダーのインタビューや、最新の市場動向を常に発信しています。

求人票の数字だけでは見えない「企業の文化」や「女性が意思決定にどう関わっているか」というリアルな情報を得られるので、事前に企業の情報を詳しく知りたい女性におすすめ。

ハイクラスにおすすめの転職エージェント

ハイクラスにおすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:ビズリーチ|スカウト型のハイクラス向けサービス


総合評価
編集部スコア
4.72 / 5
公開求人数
現在の掲載数
10万件以上
公式サイト

ビズリーチ』は、ハイクラス向けのスカウト型転職サイトです。

一般的な転職サイトのように自分で求人に応募するだけでなく、企業や転職エージェントから直接スカウトが届くのが特徴です。

管理職・専門職・高い専門スキルを持つ人向けの求人が多く、年収アップやキャリアアップを狙いたい人に向いています。

登録時に審査があり、質の高い求人が集まりやすい点も強みです。

ビズリーチ の公式サイトを見る

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motoの一言
年収600万円以上のビジネスパーソンなら、ビズリーチへの登録は必須だと思います。スカウト型なので自分から求人を探す手間がなく、企業やエージェントから直接スカウトが届きます。

今の仕事を続けながら”いい求人があれば検討する”というスタンスの人におすすめ。まずは登録して、自分に届くスカウトの質と量を確認してみてください。

2:doda X|ハイクラス層向けのスカウト特化型転職サービス


総合評価
編集部スコア
4.18 / 5
公開求人数
現在の掲載数
102,731
公式サイト

doda X』は、年収600万円以上のハイクラス層を主な対象とした、スカウト型の転職サービスです。

登録情報をもとに、企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く仕組みで、能動的に求人を探さなくても、キャリアアップの選択肢に出会える点が特徴です。

求人の多くは管理職・専門職・即戦力ポジションで、経営層直下や事業責任者候補など、一般には出回らない案件も含まれます。

複数のヘッドハンターや転職エージェントから求人の提案を受けて比較できるため、自分の市場価値を客観的に把握しやすい点もメリットです。

「今すぐ転職するわけではないが、良い話があれば検討したい」「年収・役職を一段引き上げたい」「自分の価値を知りたい」という人に向いているハイクラス向け転職エージェントです。

doda X の公式サイトを見る

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motoの一言
dodaXはビズリーチと同じスカウト型ですが、ポジションの質と年収レンジが少しだけ高く、最近は転職エージェント側もビズリーチより活用しています。

外資系・グローバル企業・経営幹部クラスのオファーが届きやすく、エグゼクティブ転職を視野に入れている方には特に相性がいいサービスです。ビズリーチと併用することで、自分の市場価値がよりわかると思います。ハイクラス転職を検討しているなら迷わず登録しておくべきサービスのひとつです。

3:フォルトナ|経営人材・CxOクラスに強いハイクラス特化エージェント


総合評価
編集部スコア
2.85 / 5
公開求人数
現在の掲載数
1万件以上
公式サイト

『フォルトナ』は、年収1,000万円以上のハイクラス層に特化した転職エージェントです。

役員やCxO、事業責任者クラスの求人を多く持っており、企業規模もスタートアップから上場企業まで幅広く保有しています。

また、転職支援だけでなく、長期視点でのキャリア設計やポジション提案なども行ってくれるため、今後のキャリアアップも見込んだ転職につながりやすいのが強みです。

「経営に近いポジションで影響力を持ちたい」「CxOや事業責任者として挑戦したい」「年収だけでなく裁量・役割を重視したい」というハイクラスにおすすめの転職エージェントです。

fortna(フォルトナ) の公式サイトを見る

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motoの一言
フォルトナは、経営幹部・管理職特化型のエグゼクティブ転職エージェントです。求人数は多くありませんが、その分ポジションの質が高く、非公開の役員・部長クラスの案件を多く扱っています。

担当コンサルタントには日本No.1ヘッドハンターが在籍しており、キャリア戦略を一緒に考えてもらいたい方に向いています。年収1000万円以上のハイクラスで、次のキャリアを真剣に考えているなら、一度話を聞いてみる価値があるエージェントです。

第二新卒におすすめの転職エージェント

第二新卒におすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:UZUZ|第二新卒・20代の「やり直し転職」に強い転職エージェント


総合評価
編集部スコア
4.08 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

UZUZ』は、第二新卒・既卒・フリーターなど、20代の若手層に特化した転職エージェントです。

短期離職や経歴に不安がある人でも正社員就職を目指せるよう、個別サポートに力を入れているのが特徴です。

UZUZは、1人あたりのサポート時間を多く確保し、自己分析・キャリア設計・面接対策まで徹底的に伴走する点です。また、キャリアアドバイザー全員が第二新卒であるため、親身に相談に乗ってくれることも強みの一つです。

「早期離職してしまった」「次こそ失敗したくない」「安心して長く働ける会社を選びたい」という第二新卒におすすめの転職エージェントです。

UZUZ(ウズキャリ) の公式サイトを見る

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motoの一言
UZUZは、第二新卒・既卒・フリーター向けエージェントの中でも、サポートの質にこだわりがあるサービスです。1人あたり平均20時間以上の就職支援を行うというスタンスは、大手エージェントにはない手厚さです。

求人を紹介して終わりではなく、内定後の定着まで伴走してくれるので、”また早期離職してしまうかも”という不安を抱えている方にも向いています。はじめての就職活動に不安がある方、過去に転職がうまくいかなかった方に、特におすすめしたいエージェントです。

2:キャリアスタート|第二新卒・未経験強い転職エージェント


総合評価
編集部スコア
3.92 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

キャリアスタート』は、第二新卒・既卒・20代未経験層の転職支援に特化した転職エージェントです。

社会人経験が浅い人や、最初のキャリア選択に不安を感じている人に対して、丁寧にサポートしてくれるのが特徴です。

自己分析やキャリア整理から始まり、書類作成・面接対策まで一貫して支援してくれるため、初めての転職でも安心して進められます。

「今の仕事が合わない」「早めにキャリアを立て直したい」「20代のうちに方向性を決めたい」という第二新卒におすすめの転職エージェントです。

キャリアスタート の公式サイトを見る

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motoの一言
キャリアスタートは、20代前半の転職初心者に向いているエージェントです。リクルートエージェントやdodaは求人数が多い分、ある程度自分で動ける人向け。

でもキャリアスタートは、履歴書の書き方から面接対策まで、ひとつひとつ丁寧に教えてくれるので、転職活動のやり方自体がわからない段階から使えます。第二新卒・未経験歓迎の求人も豊富なので、今の仕事を辞めて次を探したい20代には、まず登録してほしいエージェントのひとつです。

3:ハタラクティブ|第二新卒・未経験から正社員を目指せる転職エージェント


総合評価
編集部スコア
4.25 / 5
公開求人数
現在の掲載数
6,223
公式サイト

ハタラクティブ』は、第二新卒・既卒・フリーターなど、社会人経験が浅い20代の転職支援に特化した転職エージェントです。

未経験歓迎・ポテンシャル採用の正社員求人を中心に扱っており、「これからキャリアをつくりたい」人に向いています。

特徴は、学歴や職歴ではなく人柄・意欲を重視したマッチングと、手厚いサポート体制です。書類作成から面接対策までマンツーマンで支援してくれるため、転職が初めてでも安心して進められます。内定までのスピードが早い点も大きなメリットです。

「今の仕事が合わない」「正社員として再スタートしたい」「未経験から挑戦したい」という第二新卒におすすめの転職エージェントです。

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motoの一言
ハタラクティブは、キャリアスタートと並んで未経験・フリーター転職の定番エージェントです。両者の違いを挙げるなら、ハタラクティブは求人の幅と実績の厚みに強みがあります。

累計支援実績は35万人以上、未経験OKの求人を多数保有しているので、選択肢を広く持ちながら転職活動を進めたい方に向いています。20代で正社員としてのキャリアをゼロから築きたいなら、早めに登録して相談してみてください。

外資系企業の転職におすすめの転職エージェント

外資系企業の転職におすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:ロバート・ウォルターズ|外資系・グローバル企業への転職に強い転職エージェント


総合評価
編集部スコア
4.42 / 5
公開求人数
現在の掲載数
1,651
公式サイト

ロバート・ウォルターズ』は、外資系企業・日系グローバル企業への転職支援に特化した転職エージェントです。

転職エージェントとして世界的にも評判が高く「グロース・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」や「リクルートメント・インダストリー・アワード – ジャパン2018」などを受賞しています。

また、9年連続で「日本人材ニュース」による「人材コンサルティング会社&サービス100選」で「The Best HR Consulting Firms & Services of the Year」にも選ばれています。

特に英語力を活かせるポジションや、グローバル環境で専門性を発揮できる求人に強みを持ち、外資系志望のプロフェッショナル層から高い評価を得ています。

「英語を活かしてキャリアを伸ばしたい」「外資系企業で成果を正当に評価されたい」「グローバルな環境で働きたい」という人におすすめの転職エージェントです。

ロバート・ウォルターズ の公式サイトを見る

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motoの一言
ロバートウォルターズは、リクルートエージェントやdodaとは明確に棲み分けができているエージェントです。国内大手エージェントが日系企業を中心に幅広く対応するのに対して、ロバートウォルターズは外資系・グローバル企業に完全特化。

コンサルタントにはバイリンガル対応の担当者も多く、英文履歴書の作成支援や英語面接の対策まで対応してくれます。外資系転職を本気で考えているなら、国内エージェントと並行して必ず登録しておくべきサービスです。

2:マイケル・ペイジ|外資系に強い世界的エージェント


総合評価
編集部スコア
4.20 / 5
公開求人数
現在の掲載数
公式サイト

マイケル・ペイジ』は、外資系企業・グローバル企業への転職に強い転職エージェントです。

世界36カ国・140支店でサービスを展開しており、日本では2001年から運営を開始しています。1,400社を超える外資系企業への採用実績があるため、外資系転職を考える人におすすめです。

社内には14のチームがあり、それぞれが業界や職種に特化した転職サポートを行っているため、専門性の高いアドバイスを受けることができます。

また、各分野の企業出身者のキャリアアドバイザーが、英文履歴書の書き方や英語の面接対策など、外資系転職に役立つアドバイスをくれることも特徴です。

初めて外資への転職を考える人におすすめの転職エージェントです。

マイケル・ペイジ の公式サイトを見る

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motoの一言
マイケルペイジとロバートウォルターズは、よく比較される外資系エージェントの二大巨頭です。どちらも外資系・グローバル企業に強いのは共通していますが、マイケルペイジは金融・会計・法務領域の専門職求人に特に厚みがあります。

担当コンサルタントが業界・職種ごとに細かく分かれているので、専門性の高いポジションを探している方ほど、ピンポイントで強い提案をもらいやすい。外資系転職を考えるなら、両社に登録して担当者の質を比べてみるのが賢い使い方です。

3:ランスタッド|外資系・グローバル人材に強い転職エージェント


総合評価
編集部スコア
4.15 / 5
公開求人数
現在の掲載数
4,422
公式サイト

ランスタッド』は、人材派遣をメインに世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系人材企業です。

ランスタッドは海外や外資系への転職に強く、独自のハイクラス求人も保有しています。掲載されている求人は年収800万円以上が多く、若手からミドルにおすすめの転職エージェントです。

キャリアアドバイザーの対応も丁寧であるため、利用者の満足度も高いのが特徴です。また、バイリンガル向けの求人も多いので、英語を話すことができる人におすすめの転職エージェントです。

「外資系企業で働きたい」「グローバル環境でキャリアを広げたい」「柔軟な働き方を選びたい」という人に向いている転職エージェントです。

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motoの一言
ランスタッドは、マイケルペイジやロバートウォルターズが外資系ハイクラス特化なのに対して、より幅広い層に対応できる外資系総合エージェントです。製造・物流・エンジニアリング領域の求人が特に充実しており、メーカー系のグローバル企業への転職を考えている方には特に相性がいい。

外資系エージェントというと敷居が高く感じる方もいますが、ランスタッドはミドルクラスの方でも使いやすいサービスです。外資系への転職を視野に入れているなら、まず相談してみてください。

高卒におすすめの転職エージェント

高卒におすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:DYM就職|正社員転職にコミットする転職エージェント


総合評価
編集部スコア
3.85 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

DYM就職』は未経験の20代、高卒やニート、フリーターに強い転職サイトです。

DYM就職は「学歴不問・職歴不問」をコンセプトに掲げている転職サイトで、専任のキャリアアドバイザーが面談を通して一人ひとりに合った求人を紹介してくれます。

DYM就職は、書類や面接の選考通過率が高い点や、正社員としての採用率が高い点が評価されており、20代の未経験・第二新卒、フリーター・ニートなど経歴に自信が持てない人も安心して利用できる転職サイトです。

未経験歓迎、経歴不問、正社員の求人を探している方におすすめです。

DYM就職 の公式サイトを見る

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motoの一言
DYM就職は、UZUZ・キャリアスタート・ハタラクティブと同じ未経験・第二新卒向けカテゴリーに入りますが、特徴は中小・ベンチャー企業への独自ルートの強さです。大手エージェントが拾いきれていない優良企業の求人を持っているので、知名度より中身で会社を選びたい方には向いています。

就職支援実績は累計10万人以上。手厚いサポートと求人の質を両立したいなら、他の未経験向けエージェントと並行して登録しておいて損のないサービスです。

2:ゼロタレ|高卒・未経験に強い転職エージェント


総合評価
編集部スコア
3.65 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

ゼロタレ』は、高卒・既卒・フリーターなど、社会人経験が浅い人や職歴に自信がない求職者に特化した転職エージェントです。学歴や経験ではなく、ポテンシャルや意欲を重視しているのが特徴です。

未経験歓迎の正社員求人を中心に扱っており、書類作成や面接対策も一からサポートしてもらえます。社会人としての基本や働き方の考え方まで丁寧に支援してくれるため、初めての就職でも安心して利用できます。

「高卒で将来が不安」「正社員として安定した仕事に就きたい」「これからキャリアを作っていきたい」という人におすすめの転職エージェントです。

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motoの一言
ゼロタレは、高卒・中卒・大学中退など、非大卒の20代に特化した転職エージェントなので、学歴や職歴ではなく、ポテンシャルと意欲で評価してくれる企業の求人を多く保有しています。

学歴のせいで選択肢が狭いと感じている人にはベスト。履歴書作成から面接対策まで一貫してサポートしてくれる体制が整っているので、転職活動が初めての方にも向いています。非大卒で転職悩んでいる人は、まず利用してほしいエージェントです。

3:Zキャリア|20代の「これから」を支える転職エージェント


総合評価
編集部スコア
3.50 / 5
公開求人数
現在の掲載数
26,483
公式サイト

Zキャリア』は、未経験の正社員転職に特化した転職エージェントです。

やりたいことがなくても、苦手なことや希望条件を登録しておくだけでスカウトを受け取ることができます。

高卒で未経験者でも、積極的に採用している企業からもスカウトが届くため、スキルや経験は不問です。サイト内では、自分で求人検索をして仕事を探すこともできます。

また、転職支援のプロと面談して、転職相談をすることも可能です。

求人紹介だけでなく応募書類の添削や面接対策などもサポートしてもらえるので、一人で転職活動を進めるのが不安な人にもおすすめです。

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motoの一言
Zキャリアには、スカウト型の転職サイトと、担当者がつくエージェントサービスの2種類があります。どちらも20代・未経験・フリーター向けに特化していて、学歴や職歴を問わず正社員を目指せる求人が豊富です。

特にエージェントサービスは、dodaを運営するパーソルキャリアと求人連携しているので、求人の幅が想像以上に広い。手厚いサポートを求めるならエージェント、自分のペースで動きたいならスカウトサイト、と使い分けるのがスマートな使い方です。

ベンチャー企業の転職におすすめの転職エージェント

ベンチャー企業やスタートアップの転職におすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:プロコミットキャリア|ベンチャー・成長企業で挑戦したい人向けの転職エージェント


総合評価
編集部スコア
4.22 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

プロコミットキャリア』は、ベンチャー企業や成長フェーズのスタートアップへの転職支援に強みを持つ転職エージェントです。

年収600万円以上の即戦力層を中心に、事業成長を担う事業責任者・経営企画・事業開発・マネジメントポジションなど、裁量の大きい求人を多く保有しています。

面談では「この先、どんな役割を担えばキャリアアップに繋がるか」を軸に求人提案が行われるため、今後のキャリアを考えた上でベンチャーへの転職を判断できます。

「大企業では物足りなくなった」「経営に近い場所で価値を出したい」「事業づくりに本気で関わりたい」という人に向いている転職エージェントです。

プロコミットキャリア の公式サイトを見る

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motoの一言
リクルートエージェントやdodaは求人数が多い分、ベンチャー・スタートアップの深い情報は得にくいです。プロコミットキャリアはその逆で、求人数より質と深さで勝負しているエージェントです。

担当者が投資家や創業メンバーとの繋がりを持っていることも多く、表に出ない成長企業のポジションに出会える可能性があります。ベンチャー転職を本気で考えているなら、大手エージェントと並行して登録しておくべきサービスのひとつです。

2:フォースタートアップス|スタートアップ転職に特化した転職エージェント


総合評価
編集部スコア
4.55 / 5
公開求人数
現在の掲載数
非公開
公式サイト

フォースタートアップス』は、スタートアップや成長企業への転職支援に特化した転職エージェントです。

特に、資金調達フェーズにある企業や急成長中のベンチャーの事業開発・経営企画・プロダクト・エンジニア・CxO候補など、事業の中核を担う求人に強みを持っています。

国内最大級のスタートアップデータベースを活用したマッチング精度の高さと、企業フェーズを理解した上での提案力が強みとなっています。

「スタートアップで事業成長に関わりたい」「将来の経営人材として経験を積みたい」「成長環境に身を置きたい」という人におすすめの転職エージェントです。

フォースタートアップス の公式サイトを見る

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motoの一言
フォースタートアップスとプロコミットキャリアは、どちらもスタートアップ特化型エージェントとしてよく比較されます。両者の違いを挙げるなら、フォースタートアップスはVCとの連携と独自のスタートアップデータベースを持つ点が際立っています。

求人票には載らないVC情報や資金調達の状況まで踏まえた提案をしてもらえるので、”どの企業が次に伸びるか”という視点でキャリアを考えたい方にはおすすめの転職エージェントです。

3:スタクラ|スタートアップに特化した転職エージェント


総合評価
編集部スコア
3.80 / 5
公開求人数
現在の掲載数
682
公式サイト

スタクラ』は、ベンチャーやスタートアップ企業の経営人材を目指す人のための転職エージェントです。

ベンチャーやスタートアップの経営幹部候補やボードメンバーを目指す人におすすめです。

スタクラの特徴は、経営陣に直接メッセージを送ることができる点です。直接やりとりできるため、効率的に転職活動をすることができます。

また、スタクラに掲載されている企業は、独自の審査を通過した厳選された企業が掲載されています。

審査通過率は15%となっており、厳選されたベンチャー企業のみが掲載されています。事業内容やビジネスモデル、CEOの人間力の3点で審査されているため、優良なベンチャー企業を探している人におすすめです。

スタクラ の公式サイトを見る

※ クリックすると公式サイト(外部サイト)へ移動します。


motoの一言
スタクラは、フォースタートアップスやプロコミットキャリアと同じスタートアップ特化カテゴリーに入りますが、性質が大きく異なります。担当エージェントがつかない自己完結型のサービスなので、エージェントに伴走してもらうより、自分のペースで厳選された求人を主体的に探したい方に向いています。

副業・業務委託からスタートアップに関われる求人もあり、”いきなり転職は不安だが、まずスタートアップの空気感を知りたい”という方の入口としても使えます。

【黒田さん解説】自分に合った転職エージェント選び方

自分に合ったエージェントの選び方

moto

転職エージェントは数多くありますが、その中から自分に合った転職エージェントを選ぶには、どうしたらいいのでしょうか。

黒田真行

最も重要なポイントは、自分が希望する軸(業界・職種・勤務地など)にフィットした「求人の品揃え」があるかどうかです。

どんなに全体の求人数が多くても、自分が希望する分野の求人を持っていなければ意味がありません。

また、「親切丁寧」「満足度が高い」といった抽象的なアピールに惑わされないでください。

「内科なのか、外科なのか」を明言せずに「私が一番あなたを健康にします」とだけ言う医師が怪しいのと同じで、得意領域をはっきりと言わないエージェントは避けるべきです。

連絡のレスポンスが遅いなど、社会人としての常識に疑問があるアドバイザーも同様です。

転職エージェントの上手な使い方

moto

転職エージェントを上手に使っていくには、どのようなことをに気をつけるべきですか?もしポイントがあったら教えてください。

黒田真行

現在、転職エージェントは飽和状態であるため、スキル不足なアドバイザーも多くいます。

そのため、複数の転職エージェントに登録して比較検討し、どのエージェント(アドバイザー)をメインにするか、自分で決めていくことが大事です。

また、エージェントの言いなりになるのではなく「未経験業界の情報収集のため」など、利用する目的を明確にし、自分が主導権を握って活用することが重要です。

加えて、通過率を高めるためには、企業側に費用がかからない自社サイトから直接応募するなど、応募ルートを使い分けることも有効です。

「求人数が多い」=良いは間違い?

moto

「求人数が多い」=良いエージェントと、考えていましたが、その考え方で合っていますか?

黒田真行

最も重要なポイントは、自分が希望する検索軸(業界・職種・勤務地など)にフィットした「求人の品揃え」があるかどうかです。

どんなに全体の求人数が多くても、自分が希望する分野の求人を持っていなければ意味がありません。

大事なのは総求人数ではなく、自分が求める条件の求人がどれだけあるかです。膨大なラインナップがあっても、自分に合った求人の質と量を軸に選んでください。

ダメな転職エージェントを見極めるポイント

moto

ぜひ黒田さんに聞いてみたいのですが、ダメな転職エージェントを見極めるポイントってありますか?

黒田真行

「何でもできます」「あらゆる業界に対応します」と言うエージェントは注意が必要です。

得意な業界・職種・年齢層をはっきり言えないところは、実態として強みがない可能性があります。レスポンスが遅い、説明に一貫性がないといった感覚も大切にしてください。

転職エージェントに限らず、人として信頼できるかどうかで判断すれば自然と分かります。

もし、担当者が合わないと感じたら

moto

もし、使っていく中で今の担当者が合わないと感じた場合、どうしたら良いでしょうか。言いにくい人が多いと思います。

黒田真行

多くの人は面と向かって「変えてほしい」と伝えにくいため、そっと距離を置いてフェードアウトする人が多いのが実状ですが、メールなどで担当を変更してほしいと伝える方がベターです。

また、少しでも良い担当者を見つけるためにも、エージェントは1社だけ利用するより、複数のエージェントに登録するのがおすすめです。

求人の品揃えやアドバイスの質を比較しながら、メイン利用するアドバイザーを絞っていきましょう。

何社の転職エージェントに登録すればいい?

moto

転職するときは、何社くらいの転職エージェントに登録すればいいですか?1社でいいのか、複数がいいのか。もしあれば教えてください。

黒田真行

決まった数はありませんが、希望する求人の量や顔ぶれが集まるまで、というのが一般的です。

たとえば、大手エージェントや業界や年齢、年収特化型エージェントを5社程度組み合わせて伴走してもらう、という方もおられます。

少なくとも、複数のエージェントに登録して比較することをおすすめします。1社に絞ると求人の幅が狭くなり、担当者の質も比較できません。

登録した中から自分に合ったエージェントを見極めてメインにしていく、というアプローチが合理的です。

転職エージェントを利用するメリット

ここからは、転職エージェントを利用するメリットについて解説します。

1.非公開求人を紹介してもらえる

企業が一般公開しない非公開求人や、採用戦略上エージェント経由でのみ募集される求人を見ることができます。

特に管理職・専門職・ハイクラス層の求人は、エージェント経由でしか出回らないケースが多く、選択肢の質が大きく変わります。

転職エージェントを利用する最大のメリットと言えます。

2.選考対策をプロ視点で受けられる

職務経歴書の添削、企業別の面接対策、評価ポイントの共有など、選考通過率を高めるサポートを受けられます。

自分一人では気づけない強みや改善点を整理できる点も転職エージェントを利用する大きなメリットです。

3.企業の人事に推薦してもらえる

転職エージェントを利用して応募すると、転職エージェントの担当者が「推薦文」をつけてくれます。

企業側の人事に対して推薦状を付けてもらうことで、書類選考の通過率は大きく上がります。

同じ企業の同じ求人に転職サイトから応募して見送りになっても、転職エージェントから応募すると通過することがあるので、転職エージェントを使って応募することもおすすめです。

4.年収・条件交渉を任せられる

転職エージェントは、個人では言いにくい年収や役職、入社時期などの交渉を代行してくれます。

結果として年収アップや条件改善につながることも多く、ストレスなく最大限の条件を引き出せます。

転職エージェントを利用するデメリット

次に、転職エージェントを利用するデメリットについても解説します。

1. 紹介される求人に偏りが出やすい

転職エージェントは、企業から成功報酬を受け取るビジネスモデルであるため、どうしても「決まりやすい求人」「報酬単価が高い求人」が優先的に紹介される傾向があります。

そのため、本来の希望条件や長期的なキャリア設計よりも、エージェント側の都合が反映された求人を紹介されるケースがあります。

決してエージェントだけの情報を鵜呑みにしないように注意しましょう。

2. 担当者によって満足度が変わる

転職エージェントはどの会社が良いというよりも、担当者の経験・業界理解・提案力に大きな差があります。

担当者によっては、求人の理解が浅いことで表面的な求人紹介を行ってきたり、連絡が遅い、面接のアドバイスが弱いなど、担当者のレベルによって、効率的な転職活動にならないケースもあります。

もしこうした担当者に当たった場合は、すぐに担当変更を申し出るようにしてください。

3. 自分のペースで転職活動を進めにくい

転職エージェント経由の転職は、求人選びから応募・面接・回答期限などがエージェント主導で進むことが多く、転職に対する意思決定を急かされることがあります。

特に現職が多忙な場合や、じっくり比較検討したい人にとっては、プレッシャーやストレスを感じやすい点がデメリットになります。

もしこうした点が合わない場合には、転職サイトを利用することをおすすめします。

黒田真行

現在、転職エージェントは飽和状態であるため、スキル不足なアドバイザーも多くいます。

そのため、複数の転職エージェントに登録して比較検討し、どのエージェント(アドバイザー)をメインにするか、自分で決めていくことが大事です。

また、エージェントの言いなりになるのではなく「未経験業界の情報収集のため」など、利用する目的を明確にし、自分が主導権を握って活用することが重要です。

加えて、通過率を高めるためには、企業側に費用がかからない自社サイトから直接応募するなど、応募ルートを使い分けることも有効です。

転職エージェントの利用の流れ

転職エージェントを利用する流れについて詳しく解説します。

1. 転職エージェントに登録する

転職エージェントの公式サイトで基本情報(職歴・希望条件・連絡先など)を入力し、登録します。

登録後、担当の転職エージェントから連絡があるため、面談日程の調整などを行います。複数社に登録しておくと、比較しながら進めるのでおすすめです。

2. キャリア面談(ヒアリング)をする

担当の転職エージェントと面談を行います。

これまでの経験、希望条件、転職理由、将来のキャリアなどを伝え、求人の方向性などを決めた上で提案をもらいます。

このとき、退職理由など含めて本音を伝えると、ミスマッチを防ぐことができます。

3. 求人紹介を受ける

面談の内容をもとに、公開・非公開求人の中から転職エージェントから求人が提案されます。

仕事内容、年収、福利厚生、勤務地、採用背景など、個人応募では得られない情報も提供してもらえます。

4. 応募・書類作成のサポートを受ける

応募する企業が決まったら、職務経歴書・履歴書を作成します。

転職エージェントが添削をしてくれるため、企業に評価されやすいポイントや、これまでの経験の棚卸などを一緒に行い、書類選考の通過率を高めていきます。

5. 面接対策

応募する企業ごとに転職エージェントから面接対策を受けます。

面接での想定質問や評価観点を確認し、本番さながらの模擬面接なども行います。

面接日程の調整はエージェントが代行してくれます。面接後は企業からのフィードバックを共有してくれるため、次回の面接に活かすことができます。

6. 面接・内定

選考を通過し、内定が出た後は、年収・役職・入社日などの条件交渉を転職エージェントと会話しながら行います。

年収や役職などが、希望に近づくよう転職エージェントが交渉してくれるため、当初より高い待遇をもらえる可能性があります。

複数内定がある場合は、転職エージェントに相談し、比較・検討してください。

【黒田さん解説】転職エージェントを利用する上でのポイント

転職エージェントを使いこなす上でのポイントを解説します。

1. 希望条件とNG条件を明確に伝える

黒田真行
転職エージェントを使いこなす上では、「年収・職種・業界・勤務地・働き方」などの希望条件に加え、「これだけは避けたい」というNG条件も最初に共有しておくことをおすすめします。

最初にNG条件を伝えておくことで、ミスマッチを大幅に減らすことができ、無駄な求人提案をもらわずに済みます。

曖昧な伝え方をしてしまうと、希望と違う求人提案をもらい、ミスマッチの原因になります。

2. キャリアの本音と背景を本音で話す

黒田真行
転職エージェントには本音を伝えるようにしてください。

転職理由や不安、迷っている点を隠さずに伝えることで、エージェントはより精度の高い求人提案を行ってくれます。

建前だけを伝えると、表面的な求人紹介に終始しやすくなってしまいます。また、転職エージェントが企業側に本音を伝えることもないので、率直に思っていることを伝えるようにしましょう。

3. 応募の際は主導権を持つ

黒田真行
転職活動は、転職エージェント任せにせず、あくまで自分のペースで進めて下さい。

転職エージェントから急ぐように伝えられることもありますが、あくまで「主導権は自分にある」という意識を持ち、自分の意志で進めるようにしましょう。

4. 複数エージェントを使って求人の偏りを防ぐ

黒田真行
転職エージェントは1社ではなく、複数社を利用した方がいいです。

転職エージェントごとに、得意領域や保有している求人が異なるため、1社だけで判断するのは十分とは言えません。

そのため、複数の転職エージェントを併用することで、求人の質や数、担当者のレベルを比較でき、より良い選択がしやすくなります。

転職エージェントを利用する上での注意点

転職エージェントを利用する上での注意点について解説します。

1. 転職エージェントに頼りすぎない

転職エージェントは、あくまで転職サポートサービスであるため、転職するかどうかの意思決定は、自分できちんと考えるようにしてください。

提案された求人や内定をそのまま受け入れるのではなく、仕事内容・条件・将来性を自分の軸で判断することが重要です。

転職エージェントに言われるままに受け身で進めると、ミスマッチ転職につながりやすくなります。

2. 希望条件は曖昧にせず、優先順位を伝える

転職エージェントに希望を伝える際、「年収も職種も働き方も全部大事」という伝え方をすると、そういった求人は少ないため、転職エージェントから提案される求人数が減ってしまいます。

譲れない条件と、妥協できる条件に優先順位をつけてエージェントに伝えると、よりあなたにマッチした求人を提案してくれるようになります。

3. 複数エージェントの情報を比較する

転職エージェントごとに保有する求人や企業との関係性は異なります。

1社の情報だけを鵜呑みにせず、複数の転職エージェントを併用し、求人を比較することで、より良い求人を見つけることができます。

1社だけに頼らず、少なくとも2~3社利用し、比較するようにしましょう。

黒田真行

「何でもできます」「あらゆる業界に対応します」と言うエージェントは注意が必要です。

 

得意な業界・職種・年齢層をはっきり言えないところは、実態として強みがない可能性があります。レスポンスが遅い、説明に一貫性がないといった感覚も大切にしてください。

 

転職エージェントに限らず、人として信頼できるかどうかで判断すれば自然と分かります。

転職エージェントの利用がおすすめな人

転職エージェントの利用が向いている人の特徴を解説します。

1. 自分の市場価値や選択肢を客観的に知りたい人

現職の評価と転職市場での評価は一致しないことが多いため、自分の正確な市場価値を把握するのは難しいです。

しかし、転職エージェントを利用することで、第三者視点での年収相場・ポジション・キャリアの選択肢を知ることができるため、自分の市場価値を知ることができます。

今の自分にどんなオファーが届くのか、転職したら年収がいくらになるかなど、具体的な市場価値を知りたい人は転職エージェントの利用が向いています。

2. 忙しくて転職活動に十分な時間を割けない人

転職活動は、求人検索や日程調整、条件交渉など手間がかかります。

しかし、転職エージェントを利用することで、こうした手間を省けるため、現職が多忙なビジネスパーソンでも効率的に活動を進められます。

仕事が忙しい人には、転職エージェントの利用が向いています。

3. 年収アップやキャリアアップを狙っている人

転職エージェントは年収やポジションの交渉も行ってくれます。そのため、年収を上げたい人にもおすすめです。

転職エージェントは企業の採用背景や評価ポイントを把握しているため、個人で応募するよりも良い条件で交渉してくれる可能性があります。

キャリアアップや年収アップを考える人は、転職エージェントの利用が向いています。

転職エージェントの利用をおすすめしない人

転職エージェントの利用が向いていない人の特徴を解説します。

1. 自分の意思で求人を選び、主体的に動きたい人

転職エージェントを利用すると、求人提案・応募・日程調整などがエージェント主導で進む場面が増えます。

そのため、自分で情報収集し、応募先を細かく選定しながら進めたい人にとっては、自由度が低く感じられることがあります。

自分のペースで進めたい人は、転職サイトの利用が向いています。

2. 特定企業・特定職種への強いこだわりがある人

「この企業でなければ転職しない」「この職種以外は考えない」といった明確なこだわりがある場合には、転職エージェントよりも転職サイトの方が向いています。

転職エージェントが必ずしも志望する求人を保有しているとは限らないため、転職エージェントよりも、企業への直接応募やリファラルの方がおすすめです。

3. 転職を急いでおらず、情報収集が目的の人

転職エージェントは転職前提の支援が基本となるため、情報収集だけの場合は満足のいくサポートを受けにくい可能性があります。

自分の市場価値調査や長期的な視点で転職検討が目的の場合には、転職サイトやスカウト型サービスの方がおすすめです。

転職エージェントに関するよくある質問

転職エージェントに関するよくある質問をご紹介します。

Q1. 転職エージェントは無料で使えますか?

A. 求職者は完全無料で利用できます。転職エージェントは企業から成功報酬を受け取る仕組みのため、登録・相談・応募・内定まで費用はかかりません。

Q2. 複数の転職エージェントを同時に使っても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。むしろ2〜3社を併用することで、求人の幅が広がり、提案内容の比較もしやすくなります。

Q3. 在職中でも転職エージェントは利用できますか?

A. 利用できます。多くの転職者が在職中に転職エージェントを利用しています。面談や日程調整も平日夜・オンライン対応が可能なエージェントが増えています。

Q4. 登録したら必ず転職しなければいけませんか?

A. そんなことはありません。転職相談だけでも利用可能です。ただし、情報収集目的の場合は受けられるサポートが限定的になることもあります。

Q5. 紹介された求人は必ず応募しなければいけませんか?

A. 応募は任意なので、希望に合わない求人は断って問題ありません。気になる求人にだけ応募すれば良いです。

Q6. 担当者が合わない場合、変更できますか?

A. 可能です。相性が合わない、違和感があると感じた場合には、遠慮なく担当変更を依頼しましょう。

Q7. エージェントからの連絡が多すぎる場合はどうすればいいですか?

A. 連絡頻度や連絡手段の希望を伝えることで調整できます。また、DMなどはメールの設定から変更できるため、スカウト機能やおすすめ求人などの受け取りをオフにしておくと良いです。

Q8. 転職エージェントと転職サイトはどちらがいいですか?

A. 初めての転職であれば転職エージェント、自分で主体的に探したい人や情報収集目的なら転職サイトが向いています。併用するのが最も効果的です。

まとめ

転職エージェントは、ただ登録するだけでは十分に活用できません。

自分の業界や年収に合ったエージェントを選び、複数の転職エージェントを併用しながら主体的に使いこなすことで、転職活動において役立つ存在になります。

非公開求人や、選考対策、条件交渉といった転職エージェントの強みを利用することで、転職サイトでは出会えない選択肢や希望以上の条件を引き出すこともできるようになります。

大切なのは、どの転職エージェントを選ぶかではなく、「エージェントだけに任せない」「エージェントを活用していく」という姿勢を持つことです。

転職エージェントに主導権を持たせるのではなく、あなた自身が意志を持って進め、納得できる転職を実現してください。

まずはこの記事を参考に、信頼できるエージェントに相談することから始めてみてください。

少しでもこの記事が参考になれば幸いです。

著者情報

motoのアバター moto HIRED株式会社 代表取締役

HIRED株式会社代表取締役。1987年生まれ。リクルートやマイナビ、ハウテレビジョンなど人材会社を経て独立。2021年に転職メディアを上場企業へ売却。現在は転職支援サービス「エージェントの窓口」、転職情報メディア「HIRED MEDIA」を運営するHIRED株式会社代表取締役。著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)などがある。

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